槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌本文の続きです。私の出産=美和子の誕生から3ヶ月後、私と和樹の性生活は本格的に再開されました。和樹は子育てが大変な私を慮って、自分の方から求めて来る事はあまりなく、セックスに関しては私の方がかなり積極的で、娘の美和子を寝かせた後、私は母親から女に豹変して、“妻”として“夫”を求め強引に迫る事もあるのです。母親としての自分を捨て去って、ただの淫乱女と化した私は和樹に自身の全てをぶつけて、女として本能の趣くままに情欲の限りを貪り、恥も外聞もなく乱れまくるのでした。和樹はそんな私に強く刺激されて、否が応でも情欲の念が高まるを得ず、私に負けじと言わんばかりに自身の肉体で私の肉体を攻めまくり、私たち二人はセックスの虜、性獣と化して激しく濃厚に愛し合うのです。セックスしている時の和樹と私は娘の美和子の父親と母親である事をすっかり忘れ去ってしまい、ただの男と女として情欲の塊と化してより強大な快感を欲して、お互いの肉体を貪る事しか他に考えられなくなるのでした。お恥ずかしいお話で、母親としてはいけない事、他人様からご批判を受けても仕方がない事なのかもしれませんが、娘がまだ授乳期であったにも関わらず、セックスの時、私の乳房は和樹に揉まれて吸いまくられ、私自身も自らの掌で揉みしだいて、美和子に飲ませる母乳を大量に噴出してしまい、次第に母乳が不足して来た為、娘への授乳を市販の乳児用ミルクで補うようになっていたのです。母親として恥ずべきいけない事だとわかっていながらも、和樹との性生活をエンジョイしたい私はセックスでいつも乳房愛撫、母乳噴出をしてしまっていたのでした。セックスの最中、私たちが交わっているベッドの側のベビーベッドで寝ていた美和子が目を覚まして、母乳を求めて泣き出しても、私は母親としての自分には戻らず、尚も女としての自分でいて、和樹もまた父親としてではなく男としての自分でいて、私たち二人は娘の泣き言を無視して、男と女として交わり続けていたのです。私は美和子に申し訳なく思い、(ああ… ごめんね、美和子… こんないけないお母さんで… お母さん、美和子のお父さんが大好きなの… お父さんもお母さんが大好きなの… ああ… 美和子… こんなお母さんで、ほんとにごめんなさい… お母さんとお父さんの事、どうか許して…)と心の中で娘に侘びながらも、和樹とのセックスをやめる事が出来なくて、母性よりも情欲の方を優先してしまったのでした。セックスが終わった後、男と女から父親と母親に戻った和樹と私は自分たち二人の間に生まれた娘、愛の結晶である美和子に本当に申し訳ない気持ちで一杯になったのです。ある時、セックスを終えた私たち二人は全裸のままで愛しい我が子の寝顔を見つめながら、私が「あたし、ほんとにいけない母親ね…」とつぶやくと、和樹も「おれもいけない父親だ…」と私同様の台詞を口に。和樹はそう言った後、「でも、おれたちが愛し合ったから… おれと美也子が愛し合って、今みたいに激しくセックスしたから、美和子が生まれて来たんだ…」と恥ずかしそうに、少しばかり頬を赤らめて言ったのでした。私は和樹にそう言われて、そのとおりだと思い、彼同様、自分の顔が火照って来るのがわかって、「そうね… あたしたちが愛し合ってセックスしたから、この子が生まれて来たのよね…」と答えたのです。「おれたちがいけない父親と母親だったら、子供のいる夫婦はみんないけない父親と母親って事になるな… 夫婦がセックスするのは当たり前の事で、セックスして子供が生まれるんなんだから…」和樹にそう言われてた私は「あたしたちだけじゃないのね… いけない父親と母親って…」と答えたのですが、彼の言った事で幾分気持ちが楽になったのでした。私の孫娘で和樹の娘、そして美和子の姉で年上の姪でもある和美ですが、私たち二人の性生活再開後、何度か私たちの寝室にやって来て、自分の両親、厳密には祖母と父である私と和樹のセックスを見た事があるのです。和美は交際している高校の同級生である彼氏とすでに中学の時から肉体関係を持っていて、自分たちのセックスの参考にする為、私たち二人のセックスを観賞したのでした。私も和樹もやはり自分たちのセックスを間近で見られる、しかも、身内の人間である和美に見られる事に大きな羞恥心を覚えてしまったのです。昨年のお盆休みに和美に見られながら、セックスした時、彼女は私と和樹のセックスを見るだけではなく、スマートフォンで動画撮影して、私は本当に恥ずかしくて仕方がありませんでした。「ああ… いやっ! やめて、和美っ! 撮らないでっ! こんな恥ずかしい姿、撮られたくないっ! お願いっ! やめてっ!」仰向けになった和樹の体に跨がった騎乗位で結合し上半身を直立させて、両手で乳房を揉みしだき、腰をクネクネと動かしながら、私は恥ずかしさのあまり和美に撮影をやめるように言ったのです。「お母さん、そんなに恥ずかしがらなくてもいいじゃない。お母さん、すごくいやらしくて素敵よ。オッパイ潰れそうなほど滅茶苦茶揉みまくって、美和子に飲ませる母乳お父さんの体に撒き散らして。すごく猥褻だわ。AVの女優さんよりもずっといやらしくて素敵よ。お母さん、最高だわっ!」和美はスマートフォンで私たち二人のセックスを動画撮影しながら、嬉しそうに言ったのでした。
...省略されました。