結論から言うと叔母(48歳)と友人で3Pしました。
元々叔母は親族内でも何となく軽いと言うか、興味のある事はのめり込むタイプであまり後先考えない人と認知されていて、会う度に職場の若い子なカワイイとか、佐川の配達員がステキだのと言っている。
そんな身近な欲求不満モンスターに影響され僕もいつしか歳上女性と言うものに興味を抱いていた。
そんなある日、友人から「サイトで知り合った熟女が大学生に代わる代わるハメ倒されたい」って言うから3Pしねぇ?と誘ってきた。
いくら仲の良い友人でも流石に詐欺なんじゃ無いかと疑った。
それでも性欲に負けてホテルへ行く前の待ち合わせ場所に行った。友人と待っていると「お待たせ~」と明るくやってきたのが叔母だった。
当然、叔母は一瞬血の気が引いたことだろう。
僕がそうだったから。
しかし友人が間髪入れず「コイツもなかなか変態なんでミユキさん(叔母の名)休む暇無いっすよ(笑)じゃ行きますか!」とホテルへ向かった。
叔母も「そうね~…」と歯切れの悪い返事をしたが、僕は「(そうね~じゃないだろ!)」と心の中で全力ツッコミしたが友人に身内だと知られる方がドン引きされると思い黙っていた。
多分叔母もそうだったんじゃないか。
ホテルについたら早速友人が「脱ぎます!」と元気に全裸になった。
僕と友人は3Pは初めてじゃないし、よく銭湯とかに一緒に行くのでお互い裸を見せ合うのは慣れている。
叔母が流石に躊躇していたが、友人が後ろから抱きつき胸を揉み服を徐々に脱がしていく。
叔母は胸を隠したがったが友人が「オマエもこの胸もんでみ!」と叔母の手をホールドした。
「オ、オウ」と言われるがまま胸に手を伸ばした。
「ちょっ!す、するの?」と問う叔母。
友人が自分に尋ねているのかと勘違いして「今夜は激しいっすよ!」と答えた。
僕はとりあえず叔母に触れた。
叔母は観念したのか下も脱ぎ始め「どっちからしよっか??」と2人の股間に手を当てた。
2人ともギンギンだった。
叔母ももうスイッチが切り替わっていて股間は濡れまくっていた。
友人が先に突っ込み、僕は口でしてもらった。
ほどなくして友人が交代してくれ叔母と初合体。
親族だとしても挿れれば気持ちいいんだからいいか…
と理性は飛び普通にセックスは進行した。
大学生2人から代わる代わる責め立てられた叔母に避妊の事を考える余裕は無かったと思う。
友人もシレッと中でイっていた。
流石に僕はお腹の上に出したが、あの叔母の何とも言えない顔を見ながらぶっかけた精子を見るのはメチャ快感だった。
友人は2回、3回と続けたけど僕は口マンしてた。叔母に睨まれながらのフェラは最高でした。