結婚して3年、妻が臨月を迎えた頃、それまでほぼ毎日していたセックスを、もう3ヶ月もしてなかった。
セックスはしていなかったが、浮気防止だと言って毎日妻が口で抜いてくれていた。
でも、半分は妻自身の性欲処理が目的で、フェラチオしながら、自分でオマンコを弄り、俺の出した精子を美味しそうに飲み干しながら逝くのだ。
妻は、私とのセックスが一番だと言う。
自慢じゃないが、俺のチンポは並よりデカイ。
学生の頃、童貞を卒業するために行った風俗にハマり、俺のテクニックは風俗孃仕込みだったから、5人ほど経験のあった妻はすぐに俺とのセックスにハマり、そのまま結婚した。
妻が出産のため入院した夜、半年前に離婚したばかりの義姉が、妻が退院するまで身の回りの世話を頼まれたとやって来た。
義姉と言っても、歳は俺のひとつ下だ。
晩飯の支度をして帰るとばかり思っていたら、妻が戻るまで毎日来るのは面倒だから泊まらせてと言うのだ。
妻にはナイショでと。
部屋はあるから、俺も仕事の間に掃除や洗濯もして貰えるから、断る理由も無かった。
飯を食って、風呂に入っていると、義姉(汐莉)が全裸で入って来た、背中を流してあげると。
俺が慌てるのをよそに、これも身の回りのお世話でしょって、俺の手から泡だらけのタオルを奪い、背中を擦り始めた。
その手が、次第に前に回り、掌で俺の胸を撫で回す。
背中には、汐莉のおっぱいが押し当てられ、ソープ孃のようにボディ洗いが始まる。
背中に当たる汐莉の乳首が、硬く勃起しているのが判る。
同時に、汐莉の指が俺の両乳首をコリコリと弄って来る。
そんなことされたら、俺のチンポは完全勃起してしまった。
「あっ、勃ってる!」
不覚にも、汐莉の指が気持ち良すぎて、勃起したチンポを隠すのを忘れていた。
「瑞希(妻)が自慢するだけあるわね、こんな大きなチンポ初めて見たわ」
慌てて隠した両手を弾かれ、泡まみれの汐莉の手が俺のチンポを握り扱き始めた。