私が48歳で夫が50歳の夫婦でしたが、夫が急死してしまい塞ぎ込んでる私のところへ頻繁に訪れて励ましてくれたのが43歳の義理の弟くん亮太(仮名)でした。
それまではなんとも思ってなかったのですが、励ましてくれて優しくされると2ヶ月も経てばどんどん気になってしまうようになりました。
ある暑い日に庭の作業してもらってけっこう汗もかいたから亮太さんにうちのシャワーを使ってもらうことになりました。
シャワー浴びている音を聞いてる間に私も着ているものを脱いで裸になりました。
そして亮太くんがシャワーを浴びてる浴室に入りました。
私も一緒に…。
そういうのが精一杯の私を亮太くんは抱きしめてくれました。
そして私が目をつむると優しくキスしてくれました。
彼のがあつくかたくなっていくのが伝わってきました。
彼はその後舌を入れてきました。
私も彼の舌に舌を絡めていきました。
そして私は手で彼のを触りしごきました。
彼の手は背中からどんどん降りていきお尻を触ってきました。
彼はキスをやめて口を離して、
ねえさん…舐めていい?
と聞いてきてくれたのでうなづきました。
綾香って呼んで…。と私は言いながら亮太くんに舐められました。
彼の舌は気持ちよくて彼の頭を掴んでもっともっとと言いながら押しつけてしまいました。
そして彼は、ぞろぞろいいよね?綾香に入れたい!
と言ってきたので私はちょうだい…亮太のでいっぱい気持ちよくして…。
私と亮太は向かい合ったまま左足を抱えられて彼に入れられました。
乳首を弄られながら彼の腰の動きに合わせて私も動いてしまいました。
そのあと対位をかえてバックからつかれました。
腰を掴まれて激しくうちつけられました。
いくよ…綾香…いい?
と彼は聞いてきました。
私も
亮太さん…ちょうだい…綾香の中にいっぱい注いで…。
そう答えると
彼がうぅ…というなり中でびゅくびゅく脈打ちアツいものが流れ込んできました。
それからは時々彼と逢瀬を重ねていますが、彼はどんどんエスっぽいところを見せてきました。
今は目隠しとかネクタイで縛るとか卑猥なセリフを繰り返して言わせたりとかですけど、手錠や首輪とか麻縄とか持ち出してくるのかもしれませんし露出とかさせられるのかも…。
でも彼の全てを受け入れるつもりです。