コロナで帰省を拒否られてた実家にようやく帰れた。
実家は地方の田舎で農家。母が早くに亡くなって後妻のS子さんにも
男の子が生まれ、私は大学卒業後も帰らずに就職して寮暮らしのK雄(26歳)
独身。GFは何人か居るが結婚は考えていない。
帰省して父(52歳)と義母(41歳)、次男のY嗣と4人で食事をしながら義母に
「農家は如何するの?こっちに支店が有るんだから転勤願いだしたら?
お父さんだけだと大変になってるから戻って来て。」
父も頷きながら
「農繁期だけでも手伝ってくれれば助かるな。」
一見、元気そうな父だが白髪も増えて顔の皺も深くなっていた。
小学生の次男は成績も運動神経も良く優等生で食事の後勉強して
11時には爆睡の毎日で、父も晩酌して早々に寝てしまう。
のんびりしてたら義母に風呂を促され入浴してると、脱衣所から
「バスタオル置いとくね、みんな寝たからゆっくりで良いわよ。」
と聞きもしない事を言うので
「そんなら背中擦ってよ、痒いとこ届かないんだ。うちの風呂は大きくて
良い。ホッとする。」
断られると思ってたら衣擦れの音がして浴室の灯りが消え、ドアが開くと
胸と股間をタオルで隠した義母が入って来た。
前をシャワーで流す間視線を逸らしてたら、温まったら擦ってあげるね。と
大きな湯舟だが2人で湯舟に入るとお湯が溢れるので入れ替わりで
頭を洗っていると
「お父さんね、この頃調子が悪いのよ、直ぐ疲れるみたいだし力も無く
なって来てるみたいだし。健診は受けてるけどお父さんは何とも無いって
言うけど心配なの。」
シャンプーを流してると湯舟から出たようで背中を擦り始めた。
頭を拭きながら鏡に映った義母の躰が見え隠れして時折除くオッパイは
GFに負けず劣らずの美乳で驚いた。
首から背中、腰と尻まで擦ってくれ、後は自分で洗って。と又湯舟に
入る時に見えた真っ白なお尻はムチッとしている。目が大きくて可愛い
顔立ちでスタイルも良いと思ってたが着やせする様で裸の義母は
若い女性とは違い妖艶な魅力を感じさせる。
直立した肉棒を隠しながら身体も洗い終わって風呂から出ようとすると
「私の背中も擦って頂戴、それで御相子でしょ。」
片手を肩を置いて、もう一方の手で首から腰の縊れまで擦りながら
「親父に擦って貰えば良いのに。親父の方が力、有るだろ。」
「うん、そうなんだけどKちゃんといろいろ話したかったのよ。跡継ぎだし
先の事、如何思ってるのか聞きたかったし。」
擦り終わって2人で向き合って湯に浸かり
「Y嗣に継がせれば良いだろ、俺はサラリーマンだし辞める心算無いから。
Y嗣もサラリーマンなら田んぼは農協に任せれば良いよ。畑は潰して
アパートでも建てたら家賃で喰って行けるだろ。S子さんの生活には
十分な収入になると思うよ。」
湯面の下に白いオッパイが見え、その下に薄い陰毛が揺らいでいて
俺は片膝を立てて肉棒を隠しながら素知らぬ振りをして誤魔化す。
「親父も調子悪いって言ったって畑ぐらいはやれるだろ。S子さんも
何時までも勤めてられないだろ、コロナでリストラ無いの?」
「派遣の人居なくなったし正社員でも女は不利だし農繁期は休んでるし
可能性は有るわね、そしたらパートでもするつもりだけど。」
風呂から出て冷たいビールを飲んでると義母はバスローブ姿で出て来て
ビールを飲みながら
「Kちゃん、結婚の相手は居ないの?居るんなら連れて来て。」
「まだ早いだろ、友達は居るけど結婚相手じゃ無いな。じっくり探すさ。」
「どんな娘が好みなの?選んでるとキリが無いわよ。」
「美人で賢くて俺の言う事聞く女が良いな。デブと痩せは駄目だし
ペチャパイも嫌だ、妥協はしたくないからジックリ探すさ。」
「随分高望みなんだね、でも最近の若い娘はスタイル良いし化粧も
上手だし可愛い娘が多いけど遊んでる娘も居るから良く見てね。」
2本目のビールを飲み酔いも手伝って
「S子さんみたいなオッパイの綺麗な人が良いな、さっき見えた。」
「Kちゃんのも立派だよ、女の娘、離れないんじゃないの?その気が
無いなら妊娠させたら駄目よ。」
「大丈夫だよ、外に出してるから。安全日だって言われても外だから。
S子さんは子供はもう作らないの?」
「ちゃんと考えてるんだね、賢いんだか遊び上手なんだか?
今から赤ちゃん作ったら成人式の時お父さんは70歳越すのよ、
それにもうお布団一緒の事も無いし。」
「まだ若いだろ、男居ないの?俺の会社、40代の既婚女性は、
いっぱい居るけど皆飲みに行ったり合コンしたり遊んでるよ。」
「都会と田舎じゃ周りの目が違うでしょ、Y嗣の成長をみながらお父さんの
仕事手伝って、そのままお婆ちゃんになるのよ。それで良いの。」
父母の部屋も子供部屋も2階で、一緒に階段を昇ると義母が私の部屋を
覗き
「あら、掛布団出すの忘れてた、今持って来るね。」
ベッドに腰掛けて待ってると上掛けを持って来てベッドに置いてくれて
「お父さんの鼾で眠れ無い時に使わせて貰ってるのよ、ぐっすり眠れるの。」
「じゃ一緒に寝ようか?俺もホッとしたい、朝早く起きるから良いだろ。」
押し倒す様に寝かせて上掛けを掛けて俺も背を向けてお尻だけがくっ付いた
格好で寝たが眠れる筈も無く、寝返る振りで抱き着くが義母はジッと
していて1度収まった肉棒が義母の柔らかいお尻の心地良さで頭を擡げて
来る。抱き着いた腕にオッパイを感じ薄い布地の上から固くなってる乳首も
腕に当たる。若い女性とは違う躰の感触に堪らず肉棒を押し付けて
バスローブの前合わせから手を入れてオッパイを揉み乳首を弄る。
身動きしない義母だが胸が大きく上下していて起きてるのは承知だ。
そーっと仰向けにしてバスローブの前を開けると少し横に広がってはいるが
形の良いオッパイが露わになって乳首に吸い付いて舌で転がすと
段々固くなって舌と歯で挟むとピクッと反応する。オッパイを揉む手を
お腹に移して撫でると、弛みの無いお腹。
その手で足まで摩って丸くピチッとした腿を摩ると少し閉じられてた両足が
開く。内腿を摩りながら指で秘所を突っつくと触る度に義母の躰が蠢く。
少しづつショーツを下ろすが引っ掛かって下ろせないでいると少しお尻が
持ち上がり後はすんなり足首まで下げられ、片足だけ外して足を開き
秘所に舌を這わせると粘りのある液が溢れている。
俺は経験豊富な訳でも無いが蟻の門渡りからお豆、尿口、秘穴と舐め回すと
お豆と尿口が感じる様で腰が蠢くので集中的に舌を這わせると
両腿で頭を挟み込まれ頭を押さえ付けられて、ようやく声が上がった。
「あー気持ちいい。あん、あーKちゃん、Kちゃん上手なのね、あー好いわ。」
興奮度マックスの俺はその言葉を聞いて圧し掛かって肉棒を秘穴目掛けて
2度3度突くが的外れで義母が腰を動かしてくれてヌルヌルの秘穴に
インサート出来た。
「ああっ好い、Kちゃんの大きくて固い。素敵よ。あー好い。」
抱き締めて大きく突いたり小刻みに突いたりすると義母も抱き着いて来て
腰を上下させ俺の射精を促す様だ。我慢して女を楽しませる余裕など無く
激しく腰を打ち付けると入り口がギュッと締まり感激で動きを止めている
肉棒の雁首も締め付けられて気持ち良い。
おー締まる、出そう。と思い激しく腰を動かすと蟹ばさみされて肌が密着し
心地良さに外に出すのも忘れて射精。腰を押し付け合って余韻を
楽しんでいると義母は背中を浮かせ、お腹を震わせてグッタリしてしまった。
抱き合ったまま
「そんなに経験有る訳じゃ無いけど一番気持ち良かった。」
「私も今までで一番気持ち良かった、Kちゃん上手だし大きくて固いから
とっても良かったよ。」
ヌルついたままで少し萎んだ肉棒を優しく撫でられると気持ち良く、又固くなると
「元気ね、お父さんも昔は元気だったけど今は駄目みたいなの。益々
老けて来ちゃった。私もこのまま老いていくのかなって思ってたのよ。
久々に女にして貰って嬉しいけどお父さんに知れたら殺されるかも。」
「義理の母子のスキンシップだ、浮気とか不倫とか思わないで。
男も女も性欲が有るのは判ってるつもりだし、それにS子さんが
他の男に走る方が余程危ないだろ、俺で我慢して。」
言い終わらないうちに肉棒を咥え、亀頭や雁首を舌先で舐め回されると
経験した事の無い快感に呻いてしまった。
「うっううっ、こんなに気持ち良い事して貰った事無い。あーもっとして。」
「彼女、してくれるでしょ、でも遣り方知らないんだね。教えてあげて。」
上に載って来て肉棒を秘穴口に擦り付けて腰を落として飲み込んで
身体を上下させながら前後に振り肉棒を刺激する。亀頭が擦られる度に
気持ち良いが最初より長持ちしてると又肉棒が締め付けられて
俺が射精する前に義母が抱き着いて来てお腹が波打っているのが判る。
背中やお尻を摩っていると落ち着いて来たので上になってピストン開始
するとキツク抱き締められ、腰を両足で引き付けられてピストンが
出来ず円を画くように腰を回して摺り付けていると
「ひっあっはーううっんん、逝っく~あ~KちゃんKちゃん、あー逝くーっ。」
声を聴いて俺も射精したが根元の強烈な締め付けで精液が塞き止められて
苦しい。力を込めると勢いよく飛び出していくと射精感が増して震える程の
気持ち良さだ。義母も
「あー熱いのが勢いよく当たってるー、ああっあー好い。」
抱き合って秘穴が蠢くのを感じながら初めてのキスをする。
落ち着いて
「2回も中に出しちゃった、流して来て。」
「大丈夫、安全日だから大丈夫よ。久々に女にして貰ったわ、有難う。」
脱ぎ捨てた下着を抱えて風呂に行った。俺はそのまま裸で眠ってしまった。
朝、肉棒に温かさを感じて目を覚ますと
「おはよ、ぐっすりだったね、汚したままで御免ね。拭いて上げたけど
気持ち悪かったらお風呂入って。お父さんは草取りに行ったし
Y嗣はスポ少に行ったから御飯、ゆっくり食べて。」
朝飯を食べながら義母が
「明日帰るんだよね、今晩何食べたい?お父さんは農協の飲み会だから
好きな物作ってあげるから。」
「何でも良いけどデザートはリクエスト有るよ。」
「あらデザートなんて気の利いたもの作った事無いから作れるかな、何?」
「S子さんのトロッとした愛情ジュース。何時も飲めるなら帰ってこようかな?」
顔を赤くして
「朝から何馬鹿な事言ってんの、もう恥ずかしい。私お父さんが大好きだし
Kちゃんも大事だよ、だから忘れて。でも私の事嫌いで無かったらお嫁さん
見つかるまでならジュース飲ませても良いかな?」
「親父には知られない様にするし家の事も手伝うよ、戻ったら転勤願い
出すから覚悟しておいて。」
「有難う、お父さんもY嗣も喜ぶわ、一番は私かもね。」
食器を洗う義母の後ろから抱き締めて固い肉棒をお尻に押し付けると
「みんな寝たらね、お父さんは飲んで来ると直ぐ寝ちゃうしY嗣も疲れて
早く寝ると思うから納屋片づけておくね。」
今夜は納屋の屋根裏で思いっきり義母の艶っぽい身体を味わえる。