結婚して15年、俺43歳、嫁40歳。
先日、出張があって、出張先の奥座敷に宿を取ったんだ。
そしたら、嫁の母親、義母とバッタリ。
「あら、時夫さんたらどうしたの?」
「出張できました。」
「私は同級会よ。後でラインするわね。」
そういえば、出張先は義母の故郷だった。
しばらくしたらラインが来て、部屋番号を聞かれたから教えると、義母がやってきた。
暫し二人で飲んでたら、義母が酔ってよろめき、俺の方に倒れてきて、左手が俺の股間に当たってしまい、起き上がるときに握られた。
「あっ、ごめんなさい。」
と言われているうちにムクムク、義母は話そうとした手を止めて、硬いチンポを握り、
「あの子ったら、紺のカチカチの入れてもらえてるのね。羨ましいわあ。私はもう、最後にお父さんに抱かれたのは7~8年前よ。」
と言いながら、にぎにぎされてフル勃起になってしまった。
「ちょっとお義母さん、いい加減に…」
「ねえ、一回でいいから、入れてもらえないかしら…冥途の土産に娘婿の子種汁、注いでもらいたいわあ。それとも、65歳のババアは無理かしら?」
「いや、お義母さんはまだイケますよ。」
と言ったら、義母は浴衣を脱いで下着も脱いで、大股開きでグロマン御開帳した。
さすがに65歳のババアだけに、身体は緩んでて、でも、まだ乳は完全には垂れてなくて、まあまあの超熟女だった。
真っ黒いマンビラが白髪交じりの陰毛の下の割れ目はみ出て、見るからに年増のグロマン、指でクパアと広げたグロマンがエロかった。
俺も浴衣とパンツ脱いで、義母のグロマンを指で弄ると、既にヌルヌルに濡れてた。
義母も俺の勃起をシコシコ、ヌルヌルのババアグロマンに対面座位でハメた。
嫁のドドメ色マンコよりユルユルだったが、嫁より浅くて置くに当たった。
「あうぅ…奥に当たってて気持ちいい…」
と言ったとたん、キュキュッと締まった。
義母のグロマンは気持ち良かった。
義母の65歳のババアグロマンは、中までニュルニュル、腰振るとジュボジュボお汁が溢れ、ジュボジュボお汁が噴出した。
「あ、時夫さん…来て…娘婿の子種汁で種付けされて、孕みたい…上がってるのに孕むくらい濃厚なの出して…」
すると義母のグロマンがキュキュュキュ~~っと締めつけてきた。
もう、チンポが蕩けそうだった。
目の前にいるのは65歳の超熟女、緩んだ体を波打たせながら、ヒンヒン喘いだ。
あまり激ピストンはヤバいから、そこそこ早めに突くと、ヒーヒーヨガリ狂った。
「アァーーーッ!イクイクイクイクイクーーーーーーーッ!」
まるで消える直前のロウソクが一瞬光り輝くように、人生最後のセックスを味わい尽くした。
義理の母子相姦+65歳のババアとのセックスと言う異常さに興奮マックスで射精した。
ドクンドクンドクンドクン…ドピュピュピュピュ~~…射精が止まらなかった。
「あああ~~濃厚な子種汁がババアの子袋にいっぱい流れてきてるぅ…ああーーーーっ!娘婿に種付けられて孕んじゃうーーーーっ!」
ヌプン…チンポを抜いたあと、グロマンの奥はピンクの穴がポッカリ。
そこから白濁精液がドロドロドロ~~。
黒いグロマン、ぽっかり空いたピンクの穴、白濁精液、もの凄いコントラストだった。
グロマンをティッシュで拭ってあげた。
義母はグロマンに折りたたんだティッシュを当てて、パンツを穿いて浴衣を着た。
俺も浴衣っを着て、部屋の出口に歩く義母の後についた。
「時夫さん、思い出をありがとう。」
そう言うと、俺に抱きつき、唇を求めた。
舌を絡めてキスをした後、
「この部屋を出たら、義理の親子に戻るわよ。そして、今夜のことは忘れましょう。じゃあね。さよなら、恋人の時夫さん…」
「さよなら…」
義母が部屋を出て行った。
あれから義母に会ってない。
でも、そのうち嫁の実家に顔を出すこともあるだろう。
その時、何食わぬ顔ができるか、あまり自信がない。
一度関係したら男と女、醸し出される雰囲気を消すことができるだろうか。
あの時、確かに男と女として、俺と義母は愛し合った。
でもそれは、墓場まで持っていかねばならないのだ…