主人と結婚して5年ぐらいになります。
主人には当時は高校生の健一君と言う息子がいました。
難しい年頃の義理の息子との生活に不安を感じながらも、何とか主人と義理の息子との家族としての生活に馴れてきました。
そんな頃にコロナの流行で主人はテレワークになり、高校生の義理の息子もオンライン授業となり、三人でいる時間が長くなっていました。
主人が「俺も仕事がテレワークだし、息子の健一もオンライン授業だし、田舎暮らしをしてみないか?」と言うことで、主人の親戚の空き家を借りての田舎暮らしを始めました。
快適な田舎暮らしで畑もあるので私は野菜づくりに挑戦したり、義理の息子の健一も手伝ってくれるようになり、親子としての距離が縮まっていました。
健一の大学受験の勉強もオンライン授業の学習塾に切り替えていました。
私は主人と義理の息子の世話に生きがいを感じて田舎暮らしを楽しんでいました。
主人は会社役員なので時々ですが会社に出勤していました。
義理の息子も学校に行くことが多くなり、そんな時は私が車で送っていました。
少しコロナが落ち着いて来ると主人は会社への出勤が多くなり、いつも暮らしていた家での生活が多くなっていました。
義理の息子の健一は私との田舎暮らしが気にいったみたいで、主人も私と健一の仲が良いことに喜んでいるみたいでした。
そんなある日の夜に私が寝ているお布団に健一が入って来て「サヨコさん、何もしないから一緒に寝たい」と言ったのです。
こうなることは私も分かっていたことでした。
私が「いいわよ、でも私と健一君は親子だから一緒に寝るだけよ」
健一が「うん」と言って一緒に寝ることになりました。
何もなく一緒に寝てたのですが、ある時健一は私に抱き付いて下半身を私の太ももに押し付けて寝ていました。
私は寝た振りをしていました。
すると健一は私に被さってきてパジャマを着たまま私の下半身に健一は下半身を押し付けていました。
健一の下半身は痛いほど勃起しているのを感じ、私は思わず抱き締めていました。
すると健一が「お母さん、ごめんなさい逝っちゃう」と言って私にしがみついたのです。
初めてお母さんと言ってくれました。
健一の射精が始まったのを私もパジャマの上から感じました。
私もその時は膣の奥深くから熱いものが流れ出るのを感じました。