義理のお姉さんの昌江さんがアパートに1人暮らしをしてます。
姉妹仲良く良く俺のアパートに来てはご飯などを食べてから帰って行きます。
義理の姉は2度も結婚をし離婚をし今は1人で子供はいません。
俺の妻は今妊娠をしていて俺はしたいのですが妻からは「駄目」と言われます。
偶に「仕方ないな」とか良い手や口ではしてくれますがやはり「マンコに入れたいです」
欲求がどんどんと溜まります。
妻には「自分ですれば」「別にオナニーしたからって構わないし」とかは言われます。
ある日の事です、妻が実家に行って来るお母さん何だか話があるって言うから。
2,3日泊まって来るからお姉ちゃん来たらご飯食べさせてあげて「めんどくさがり
だからね」「洗濯ぐらい自分でしろって」
「パパ優し過ぎ」だからお姉ちゃんの事はホッテおけばいいよ」行って来るね。
と出かけて行きました。
その日の夜に義理の姉が来ました。「妹いないんだよね」・・・・・。
「ご飯買ってきたから食べようよ」「和牛のすき焼き丼だよ」
「あぁりがとうございます」「今、お茶入れます」後はインスタントですが味噌汁です。
話は戻して。
義理のお姉さんを見たときは「すげ~」「美人」俺好みと思いました。
スタイルは良い胸が小さく俺好みで俗にいう良い女とはこのことです。
本人も知っていてミニスカートや短めのワンピースなのだと思います
胸元も見え谷間が見えていてしかも生足の太腿がスケベです。
何時も何故か俺の横に座ろうとして妻に「お姉ちゃん私の旦那だから」(怒)
俺は「別に良いじゃないの」「今は義理とはいえ姉と弟だし」「年齢は
俺の方が上ですが」 ほら弘さんも言ってるから・・・・。
この日は妹がいない事を知ってますから妙に明らかに態と寄って来てます。
胸元はモロに見えてスカート丈も短く目線を下げるとパンツが見えるほどでした。
ご飯を食べ終えて俺はお風呂貯めて来ます「お風呂に入ってから帰って下さい面倒でしょ」
「ありがとう」そうすると良いお風呂に入って行きました。
妹のパジャマ借りるね勝手知ったる我が家です。
俺も入ります、風呂に入りながら「帰らないのかな?」「何でパジャマ?」
風呂からでると「目の前に義理のお姉さんが裸で立ってました」
俺は動揺を隠せません、焦ってると「大丈夫だから2人だけのねぇ」
「言わなければばれないし」と言いながら抱きつかれてキスしかも口の中に舌が入って来て
チンコを触られました。
「お姉さん」とは言いますがチンコは正直で硬く起ってました。
「ウソつき」「チンコ起ってるから」「硬いチンコ入れて」と言われました。
其の儘お風呂の中に押し込まれ「私のマンコこんなにもお汁が溢れてる」
見ると「毛がない」モロにマンコでしかもエロいマンコでビラビラが広がり真っ黒です。
「チンコ入れて」と言い握り前後にしこられました。
「チンコおっきいんだ」「しかも太い」舐めてあげると言い舐められました。
「お姉さん」「そんなに舐めるとイッチいますから」無理と言い出しました。
「もう出たの早い」「まだまだ此れから」・・・・・・。
湯船の縁に足を乗せて「ほら此処おマンコがチンコ欲しいってヨダレ垂らしてる」
粘々の粘液がマンコの穴から滴り落ちてました。
(納得です)エロい所かスケベなんてもんじゃない好き物女です。
初めてでした、姉妹でこれほどまでに違うとは。
当然の事で中に出しました、2度どころか4回も朝までしました。
此処からは言うまでも無くお姉さんのエロさにハマり抜け出れません。