私は35妻は32結婚して3年目。まだ子供はいません。
義父が還暦を迎えるので妻のアイデアで儀両親と
私と妻の4人で1泊2日の温泉旅行に行く事になりました。
儀両親との関係は良いのですが終日一緒に行くのは
本音乗る気では無かったのですが妻からの提案なので了承。
流石に日中は儀両親と一緒なので妻とベタベタできず
夜になれば部屋が別々なので夜まで我慢してました。
夕食は儀両親の部屋で両家族が集まりお酒を飲んで
楽しんでましたが私は妻とエッチしたかったので
お酒は程々にしてました。
妻は久しぶりのお酒で酔ってしまったのか一番先に
私達の部屋に戻ってしまいました。
次に義父も自分達の部屋なので敷いてある布団にダウン
義母と二人になってしまったのでお開きになり
嫁の寝ている部屋に戻りました。
嫁を起こすように誘っても全く起きてくれませんでした。
ガッカリして温泉に入りに行き湯に浸かっていると
湯気の向こうに誰かが入って来ました。
段々近づいて来たら、なんと一糸まとわぬ義母でした。
とても58とは思えないプロポーションでした。
焦った私は、あっ!お義母さん!ここ男湯では?
それとも私が間違えて女湯に入ってましたか?
義母は笑いながら、ここは混浴よ。見て無かったの?
未だ理性の有った私は湯船に浸かりながら義母を見てた。
湯船から妖艶な義母を見ていたら自分のアレが勃起してしまった。
正直見惚れて見てしまったのも有るが未だ理性が有るうちに
この場を離れないと。と思う気持ちも有った。
そして義母は私に背を向けて自分の身体を洗いだした。
今のうちに、と思い湯船から出て義母の横を
通り過ぎようとしたとき私が手で隠してた腕を掴まれた。
そうした時に隠してた片手がズレて固く勃起したアレが
モロに見えてしまった。私は、あっ!と言ってまた隠すと
義母は、あら随分と立派なモノを持っているのね。
娘(妻)が羨ましくてたまらないわ。
そんなに慌てて出なくてもいいじゃない。
一緒に温泉に入りましょうよ。と言ってきた。
このままだと私のアソコは収まりもつかなくなる。
と思いつつ湯船に逆戻りする事となった。
義母は洗い終わると私の横に湯船に入ってきた。
もう何を話して良いのか困り黙っていると
義母は娘(妻)とは、どの位しているの?と言ってきた。
そんな事を聞くのか?と思ったが一応…最近は互いに忙しくて
妻からも疲れてるから。と言われご無沙汰です。と言うと
義母は無言で私のアソコを触ってきた。
ちょっとお義母さん…それ以上触られたら…
私は湯船から出ようと立ち上がると義母も前に回り込むと
跪く義母に私のそそり立つアレが顔の前にくると
義母は優しくアレを自分の口に咥えてしまった。
お義母さんダメですって。と言うだけで
私の理性は崩壊寸前でした。上手な義母のフェラに限界を迎えて
義母の口内に溜まっていた精液を放出してしまった。
そのまま飲み込んだらアレを綺麗に舐めてくれると
また元気に勃起したの確認すると
義母は湯船の縁に腰掛けると脚を大きく開き
義母のアソコを指で開いて見せて私を誘ってきた。
既に義母の口内に射精して私の理性は崩壊しており
義母の誘われるまま義母の中に挿入してしまった。
義母の中は妻とは違い何か私のアレに絡みつく様だった。
義母はお父さんと違い固くて大きくて凄い。と言っては
喘ぎ声を上げ私達しかいない深夜の浴室に声が響いていた。
そんなに激しく突かれると壊れちゃうよ。
あ~私の中で掻き回されて、こんなにも気持ちいいなんて…
先程、義母の口内に出した事もあり義母が何度も逝かせて
私は射精しそうな事を告げると中で大丈夫だから
中に頂戴と言われ義母の膣内に大量に射精させてもらった。
その後、着替えて部屋に戻る際に絶対にお父さん(義父)と
娘(妻)には絶対に内緒にしてね。と釘を刺された。
翌朝、皆で旅館の朝食を食べている時に義母は
素知らぬ顔をしていた。そんな義母を目で追ってたら
妻からどうしたの?と言われたが、
なに?何でもないよ。ととぼけた。
その日、観光しながら儀両親を送り届け妻と帰宅した。
旅行中に妻とはできなかったが、まさかの義母との関係で
私は義母を好きになってしまった。
あれから2週間経過したが義母との行為を妄想する毎日なんだけど
自分から義母を誘う勇気が無い。