私が結婚したのは10年前、私28歳、妻20歳、義父46歳、義母44歳でした。
実は私、早くに両親を亡くし、大学を出た後、義父が経営する会社に入社して、義母が管理するアパートに住んでいました。
照射してすぐ、当時中3だった妻に懐かれ、高校受験の勉強を見てあげてました。
その後、女子高生となった妻がたびたびアパートにやってきて、ついに私は16歳の処女膜を破ってしまいました。
義父母は、なんとなく察してて、将来婿入りすることに加え、ある状kンを飲めば、女子高生の妻と結婚前提の同棲を許すと言われました。
一つは結婚まで子供は作らないこと、そしてもう一つは、アナルを義父に、尿道を義母に捧げることでした。
義父と義母は、普通に男と女として愛し合う一方、エロ動画を見るのが趣味で、義父はゲイ物、義母は尿道を犯されて悶えるマゾペット物が好きでした。
私は可愛いセーラー服の妻を抱きつつ、週一回、義父にアナルを犯され種付けされ、同じく週一回、義母に尿道責めされて悶絶していました。
尿道プレイは、今では30㎝近い尿道ブジーを入れられて、前立腺を突かれてドライオーガズムに耽溺する姿を晒し、義母を喜ばせています。
義父には、アナルから前立腺を突かれ、ドライオーガズムでメスイキしています。
妻がヨガリ狂いながらイクのとまったく同じように、義父に抱かれてアンアンヒイヒイ言いながら、メスイキするのです。
その時の気分は、男性に愛される女性の気分です。
義父に抱きつき、下を絡めるキスをしながらメスイキしています。
先日、義母が尿道ブジーの中でも強烈な、尿道ビーズを入手しました。
太さは9㎜で、文字通り球状のビーズが連なる約30㎝の金属棒です。
義父母の寝室に呼ばれ、義父にアナルを犯されながら、尿道ビーズで尿道を犯されつつじわじわ前立腺を突かれました。
アナルと尿道の両方から前立腺を突かれた私は、あまりの快感に仰け反り、痙攣いて白目を剥いてしまいました。
あれだけ快感にさらされても射精はせず、その夜、前立腺の余韻を残してガチガチに簿記したまま、妻を白目を剥かせました。
あの尿道ビーズ以来、私は尿道が疼くようになりました。
あのビーズを入れられると、単なるブジーによる前立腺責めだけとは違う、尿道そのものの快感が癖になるのです。
なので私は、中空のプラグが付いて、それがリングでペニスとタマタマに装着され、常に尿道に刺さっている状態のものを義母に装着されています。
もう、私は尿道マゾなのでしょうね。
こんな、変態一家の婿に慣れたこと、幸せです。