義家族との体験

妻と結婚する前からなんとなく女っぽい義理父だったが
妻は、義理父と二人暮らしだった。
妻が中学生の頃に義理母が乳癌で亡くなり
義理父と二人暮らししてた。
初めて見た時からなんとなく女っぽい義理父
結婚して離れた場所で生活してて
仕事で出張して帰る時によってみたら
ベランダに干してる洗濯物がほとんど女物
義理父に女でもできて同棲してるのかと思った。
義理父は、独身だからできてもおかしくないと
どんな女とできたのか知りたくて
玄関でインターホン鳴らしたら
女性の声が
祐也ですと言うと応答がかえってこなかった。
でも少しして玄関に来る足音が聞こえて
玄関の鍵を開ける音が
そしてそこに立ってた女性を見て一瞬妻かと思った。
でも妻のはずが無い
妻は、今の家に居るはずだし
俺の子供もお腹の中にいて大きい
家の中に入ってリビングで
聞いてみたら義理父だとわかった。
妻と義理父は、父娘だから顔が似ててもおかしくない
しかし義理父が女装してると思えなかった。
着てた服も胸元が開いた服で胸の谷間ができてた。
その時は、長居せずに帰った。
よく出張で妻の実家そばに行くので
単独での出張の時に妻の実家に泊まり
ホテル代を浮かしてヘソクリに
正直に言って妻より女らしい義理父
料理のレパートリーも多くて美味しかった。
妻の出産のときは、出張で立ち会う事ができなかった。
妻には、俺の母が面倒見てくれてた。
妻が実家に帰っても義理父では、役に立たないって俺の母が
子供が産まれた連絡が俺の携帯に
ちょうど妻の実家に泊まってて
義理父にも子供が産まれたことを話して
乾杯して飲みすぎてしまった。
酔った俺は、妻に似てる義理父を
妻と錯覚して抱き寄せてキスしてるうちに
勃起してしまいそのまま押し倒して抱いてしまった。
抵抗してたけど乳房や乳首を吸ってるうちに
抵抗も無くなり喘ぎ声を出してた。
そしてショーツを脱がせる時に
また少し抵抗したけど
もう感じでたからずらしたショーツを自分で脱いで
俺の勃起したのに手を添えて挿入を導いてた。
何回出したか覚えた無いけど
義理父を抱いて寝てた。
顔は、妻の寝顔と同じで
またムラムラしてしまい
乳房を揉んで乳首を吸ってた。
義理父だと気づいたけどもう抑えきれなくてまた
挿入して中出ししてしまった。