私って、こんなに淫乱で厭らしい女だと思いませんでした。
今年の春から、義父との関係をやめる事が出来ずにいる、ダメな嫁です。
昨年還暦を迎えた義父は、今年の春長年勤めた会社を定年退職しました。
10年前に義母を亡くし、独り暮らしの義父の家で、家族が集まって慰労会をした時でした。
夫は酔い潰れ、私はあと片付けをしてからお風呂に入っていました。
お風呂から出ると、酔い醒ましに水の飲みに来ていた義父と、台所で鉢合わせしてしまいました。
私はバスタオル1枚、その姿を見て慌ててその場を立ち去ろうとする義父。
不可抗力でした。
義父の身体がぶつかり、タオルが落ちてしまいました。
私は、悲鳴を堪えました。
義父も、謝りながら私の裸から目が離せないようでした。
慌ててタオルを拾おうとした時、義父がもっとよく見せてくれないかと、私に抱きついて来ました。
そのまま床に押し倒され、義父の舌が私の乳首に吸い付いて来ました。
やめてと抵抗しましたが、みんなが起きると困るので、大きな声は出せませんでした。
義父はまだ、かなり酔っていました。
「一回、一回だけでいいんだ」
この時の私は、義父の事をおじいちゃんだからと、正直ナメていました。
酔ってるし、そのまま寝かせつかせようと、甘い考えをしていたんです。
「お義父さん、ダメ!こんな所じゃ」
私は全裸のまま、義父を寝室へ連れて行き、布団に寝かせました。
掛け布団をかけようとした瞬間、私は布団に押し倒されました。
とても60歳とは思えない力で私を組敷き、乳房を揉まれ、しゃぶられ、そして犯されました。
想定外だったのは、身体が今まで経験した事が無い反応をしてしまった事です。
私は夫しか知りませんでした。
夫とのセックスで、逝った事は一度もありませんでした。
というより、逝くという感覚さえ知りませんでした。
セックスはそれなりに気持ちいい、ただそれだけでした。
まさか、その先の快楽があるなんて、想像した事もありませんでした。
義父は、中々逝ってくれませんでした。
義父が逝くまで、私は何十回逝かされたかわかりません。
正常位しか知らない私、義父に流されるままバックで犯され、騎乗位なんて初めてでした。
その後は、よく覚えていません。
意識がはっきりした時、義父は全裸のまま隣でイビキをかいて寝ていました。
アソコに違和感が、しっかり中に出されていました。
犯された悔しさや憎しみ、義父の身体に跨がり首に両手を掛けました。
お尻に硬いものが当たる。
爆睡してるのに、まだ勃起したままの義父のチンポ。
身体をズラすと、オマンコにその硬いチンポが入ってしまった。
違う、私が自分で入れました。
気持ちいい、やっぱり夫のとは全然違う。
私は義父に跨がり、腰を動かし逝ってしまった。
義父が起きないうちに、部屋に戻ろうと立ち上がる。
オマンコから抜けた義父のチンポは、まだ勃起したままだ。
私は、それに顔を近付けよく見てみる。
太さ、長さ、夫のより大きい。
気がついたら咥えていた。
自分から、咥えたのは初めて、いつも夫に頼まれて仕方なくしゃぶっていた。
好きじゃなかった、オシッコするためのモノを咥えるなんて。
そのくせ、夫は一度も私のオマンコを舐めてくれた事は無かった。
義父に逝くまで舐められ、人の舌がこんなに気持ちいいのかと知りました。
あんなに嫌だったチンポ、オマンコ汁と精子で汚れた臭い臭いチンポが愛しく思えるなんて、私は義父に犯されて頭がおかしくなったんだと思いました。
義父が目を覚ましそうになったので、私は義父に布団をかけ、お風呂に向かった。