義家族との体験
1:親父の再婚相手と
投稿者:
久夫
◆5wU.m/G63.
よく読まれている体験談
2023/08/06 04:06:37(oqvCqLk.)
それから
23/08/06 04:55
(VLlyCEqW)
すみません途中で投稿を押してしまいまして。
親父の再婚相手の美恵子さんは美人で初婚でした。
親父が家に初めて連れて来た時は恥ずかしくて何も喋れませんでした。
最初は学校のことがあったので僕は暫くは祖父母と生活していましたが、休みには親父の家に行くようになっていました。
美恵子さんは優しくて親父が居ない時は、僕と一緒に風呂に入り一緒に寝るのでした。
僕は子供心に美恵子さんの裸に興奮していました。
アソコの毛は無くてツルツルでした。
美恵子さんは僕の身体を洗いながら「オチンチンは綺麗にしましょうね」と言ってチンポを優しく触って洗ってくれる時には、僕のチンポは固く勃起していました。
僕はそれが恥ずかしくてどうして良いか分かりませんでした。
祖母とも一緒に風呂に入っていましたが、恥ずかしさとかドキドキ感等はありませんでした。
美恵子さんと一緒に寝ると良い匂いがして僕が初めて「お母さんの匂いって好き」とお母さんと言ったことに美恵子さんは喜んで僕を抱き締めてくれました。
それから「お母さん」と呼ぶようになり、普通に接するようになっていました。
一緒に風呂に入って美恵子さんのおっぱいを触ると「ダメよそんなことをするとオチンチンを洗ってあげないから」とか、そんな話しができるようになっていました。
そして中学生になると一緒に生活するようになっていました。
でも僕が中学生になると一緒に風呂に入ってくれなくなって、一緒に寝ることも無くなっていました。
それでも美恵子さんは僕にとっては自慢の母で、保護者会等で学校に来ると友達等が「久夫のお母さんって若くて美人やね」と言うのでした。
僕も中学三年生になると受験勉強で忙しくて、美恵子さんが作ってくれる夜食が美味しくて、夜食を持って僕の部屋に来ると「頑張ってね」と言って抱き締めてくれるようになりました。
高校に入学した頃から美恵子さんと親父のセックスが気になるようになって、親父と美恵子さんの寝室の前で美恵子さんの喘ぎ声を聞きながらオナるようになっていました。
そんな親父が単身で海外赴任することになり、暫く僕と美恵子さんとの二人っきりの生活になったのです。
僕は深夜に脱衣場に行って美恵子さんのショーツをあさるようになっていました。
美恵子さんの汚れた下着でオナるようになっていました。
僕は美恵子さんの下着をチンポに巻いたまま寝てしまったのです。
朝に起こしに来た美恵子さんがいきなり布団を履いだのです。
僕はビックリして目を覚ますと「ウフフ、やっぱり久夫君だったのね」と言って、美恵子さんがチンポに巻いた美恵子さんの下着を取ると「大人のオチンチンになったわね」と言って、精液で汚れたチンポを下着で拭いてくれました。
そして美恵子さんが「そろそろ、起きないと学校に送れるわよ」
僕が「今日は振替休日だよ」
と言うと「そうだったの、それじゃあまだ一人エッチするんでしょう?私の下着をあげるから脱がせて」
と言ったのには僕はビックリでしたが、美恵子さんはスカートを捲ってくれて、僕は今まで見たことのないセクシー下着を脱がせました。
美恵子さんのツルツルのオマンコに僕のチンポはカチカチでした。
スカートを元に戻した美恵子さんが「御飯の用意ができてるから降りて来てね」と言って僕の部屋から出て行きました。
23/08/06 05:37
(oqvCqLk.)
続きをよろしく
23/08/06 06:11
(3vQ6lhpX)
コロナ前までは親父も3ヶ月に10日間ぐらい帰って来てたのですが、コロナ禍で親父は帰ってこれなくなっていました。
僕も学校がリモート講義になり美恵子といつも一緒にいました。
美恵子は朝に起こしに来てくれると「おはよう」と言って下着姿になって僕の布団に入って抱き付いてくれるようになりました。
そして下着を脱いで「このショーツに久夫君のザーメンをいっぱい出してね、久夫君のザーメンの匂いが好きなの」と言って僕のチンポを握ってくれるのでした。
美恵子さんは段々と大胆になり僕が風呂に入っていると「背中を流してあげるわね」と言って一緒に風呂に入るようになっていました。
そして美恵子さんは私の背中を洗い、背中におっぱいを押し付けるようにして僕のチンポを洗い「久夫君のオチンチンはもう立派なオチンチンね」と言いながら洗ってくれるのです。
凄く気持ち良くて「お母さんが欲しい」と僕が言うと「大学に入学したらあげるわよ、一緒に旅行に行こう」と言ってくれるのです。
そして手で逝かせてくれのでした。
コロナもワクチン接種等で落ち着いて来ると親父も帰って来て、美恵子と親父の激しいセックスの声が聞こえて僕は嫉妬するのでした。
でも親父が出勤すると美恵子さんは僕の部屋に入って来て全裸で僕の布団に入って「ごめんね、お父さんとのエッチを聞いてたでしょう?」と言いながら、チンポを股に挟んでくれて逝かせてくれるのでした。
そして昨年の大学入試で合格して、僕は美恵子さんと1週間の予定で沖縄旅行に行き、沖縄のホテルで僕は初めて美恵子さんと結ばれたのです。
23/08/06 08:34
(xoXvtPHK)
結ばれた話しも聞きたいですね
今現在は、ど~なんですか?
23/08/06 13:17
(VLlyCEqW)
久夫君、お継母さんと結ばれたときは気持ちよかったですか。
どっちから入れたのかな。
恵美子さんが上、それとも久夫君が上。
沖縄で1週間ずっとベッドの中かな。
続きを聞かせてください。
23/08/06 13:17
(LAo04w35)
6の無名さん、7の無名さん、コメントありがとうございます。
また詳しく書きますので宜しくお願いします。
23/08/06 14:15
(xoXvtPHK)
沖縄で美恵子さんと結ばれる前に「チンポを股に挟んでくれて逝かせてくれるのでした。」にも
興奮したなぁ。
23/08/06 18:05
(3HejsiZ0)
9の無名さんコメントありがとうございます。
僕は志望校の大学に合格して美恵子と親父が喜んで祝ってくれました。
美恵子が「あなた、今度の海外出張はいつなの?、久夫ちゃんの合格祝に沖縄旅行にと思っているの?」
親父が「すまん、お父さんはまた直ぐに海外赴任なんだ。一緒に沖縄旅行にはいけないから、美恵子と二人で行ってくれホテルは予約してやるから」
僕は美恵子さんとの二人っきりの沖縄旅行にワクワクしていました。
親父は再び海外赴任で出発しました。
僕は美恵子さんと二人っきりの沖縄旅行に出発しました。
三月の沖縄は寒くも暑くもなく快適でした。
僕達が泊まるホテルはリゾートホテルで、海が見える素晴らしいホテルでした。
チェックインして部屋に入ると豪華で、大きなベッドが二組並んでいました。
美恵子は部屋に入ると僕を抱き締めてくれてキスして「誰にも邪魔されない二人っきりの時間を楽しみましょうね」と言って下半身を押し付けて「夜まで我慢できる?」
僕が「うん、できそうもない」と言うと。美恵子が「とりあえずお風呂に入ろうか?」と言うことで風呂に入ることにしました。
僕のチンポは期待と興奮でいつもより、固くて大きいように思いました。
美恵子さんはいきなり僕のチンポを咥えたのです。
僕が「お母さん、ダメまだ洗ってないよ」
すると美恵子が「久夫ちゃんのオチンチンの匂いが好きなの」
僕はあまりの気持ち良さに「お母さん、ダメ出ちゃう」
美恵子が「良いのよ出して良いのよ」
僕はあまりの気持ち良さに美恵子さんの口の中で逝ってしまいました。
そしていつものように洗ってくれました。
僕も美恵子さんの身体を洗いおっぱいもオマンコも触らせてくれました。
浴槽に入ると僕の膝の上に後ろ向きに座り、僕のビンビンのチンポが美恵子さんの割れ目にあたり「このまま入れたいけど楽しみは後ね」と言いながら腰を動かしていました。
僕は逝くのを我慢するのに必死でした。
そして浴室から出ると美恵子さんも僕も裸で抱き合ったままベッドに倒れました。
美恵子さんは僕を仰向けに寝かせると、僕の顔を跨いでオマンコを顔に押し付けてきました。
僕は夢中で美恵子さんのオマンコを舐めました。
美恵子さんのオマンコは洪水のように濡れていました。
そして美恵子さんは私のチンポを跨いで、チンポを割れ目に宛てがいゆっくりと腰を落としたのです。
僕のチンポは美恵子さんの割れ目の中にゆっくりと入って行ったのです。
僕は凄く気持ち良くて「お母さん、逝きそう我慢できない」と言うと抱き締めて「良いわよ出して」
すると僕は初めてオマンコの中で逝ったのです。
すると美恵子さんが「久夫ちゃん、イイ私も逝っちゃう」と言ってしがみついていました。
暫くお互いに何も言わないで挿入したままでしたが、美恵子さんは再び腰を動かし始めました。
23/08/06 23:44
(NftfzmGu)
それから
23/08/07 00:42
(LGbWxlKj)
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