そして昨日の実家へ行った時の事をお話します。昼過ぎに実家へ到着。嫁が「やる事ないし実家行かない?子供も喜ぶし!」みたいなノリで実家へはいつも行きます。義母はいつものようにハーフパンツとTシャツで特に色気が増したとか誘っているとかは全くない雰囲気でした。ついてすぐ玄関で義母と再会「いらっしゃい!孫ちゃん元気かなー!?アキト君もこんにちは!」といつも通りの感じで目配せするとかもなく、ホッとしたのと少し残念な感情になりました。私達家族はリビングでくつろぎ、義母はいつものように掃除。義理は「この前の大雨でガレージの中まで汚れたから少し片付けと掃除してくるわ。あなた達はテキトーにくつろいでて!」と言い、離れのガレージへ。嫁は「なんか手伝うなら言ってー」といい、そのままリビングでした。20分くらいしたら汗だくの義母が「1人じゃしんど、、、どっちか手伝って!」と言いに来ました。私は反射的に「行きますねー」と言ってしまった。嫁は「結局手伝うんかい!悪いけど子供みてるから行けそう?」と言ってきたので快くオッケーし、私はガレージへ向かった。ガレージではタオルを首にかけ汗が染みたTシャツ姿の義母が片付けていた。義母は「待ってました!それ片付けたらとりあえず終わりね!」と言い、私は「え?!あ、はい」片付けはすぐ終了。あれっ?!っと思っていると義母「少しの時間だけしよ!汗かいてて恥ずかしいけどいいでしょ?!」と言いハーフパンツとパンツを少し下げていんもうを少し見せてきた。私はまた興奮してしまいフルボッキ。そのまま私の勃起を手に取り「この前は興奮したよねー。LINEでも言ったけどもう割り切っていいでしょ?」と言い私が返事をする前にしゃぶり始めた。私は無言で快楽に耐えていると義母はしゃぶるのをやめ、パンツを下ろし、ガレージの棚に手をついて尻を出してきた。「時間ないから早く」私は入れようとしたが義母の陰部が気になりしゃがんで尻を広げ、顔を埋めた。義母「汗すごいからそれはダメだって」と拒んだが無視して無心に舌を動かした。汗の匂い、ビラビラには少しだけマンカス、ツルツルのアナルで興奮がやばかった。義母「さすがに恥ずかしい、、、でもいいか。アキト君そんな汚いの舐めるの好きなの?綺麗にして!」と言い、声を我慢しながら感じ始めた。ひとしきり舐めたあと、私は挿入。この前と同じように緩いがすごい絡みつき。立ちバックで突きながら試しにアナルに指を当ててみた。義母は「そっちに入れるのはダメだけど指でして。。。」声を押し殺しながら義母はさらに尻を突き出してきた。私が入れながらアナルに指を一本入れると義母「あぁ!それすごい!あ、イク」と首にかけてたタオルの端を噛み締めながら軽くいってしまった。締め付けが強くなり私も出そうになる。義母は「出して!またいっぱいだして!」その言葉のすぐ後、私は中に放出。義母はぐったりなりながら私の汗をタオルで拭いてくれた。その後、義母はしゃがみお掃除フェラ。精子が出てきてるであろうマンコをタオルで押さえながらしゃぶりだした。少ししゃぶり、義母は「気持ち良かった。。。汗臭いところ舐められたら興奮しちゃった。あんなの好きなの?」私は「正直、大好きですね。匂いフェチなので。。。」と言うと「私もなの!ならいつでもどこでしてもオッケーだよね?!お互い良いおもちゃ笑」と言われLINEの内容が頭をよぎった。義母「はい、戻りましょ」とパンツとハーフパンツを履いてタオルを首にかけた。私は「先戻りますね」と言い部屋へ戻った。義母は少し後から戻ってきて首にはまだあのタオルがある。リビングでは義母が汗かいたーって言いながらタオルを鼻あたりに当てがっていた。私は匂いを嗅いでいるとしか思えなかった。その後、義母は着替えて嫁と夕食の支度。義父が帰宅してこの前のように何もなかったかのように家族団欒の夕食でした。その日の夜に義母からLINEが来て、「また、タイミングが合えばしましょうね。アナル気持ち良かったよ。くれぐれも内緒に。LINEも消してね」私は「分かりました」と入れLINEを消した。
...省略されました。