福岡県那珂川市に住む熟年です。
町内会の仕事から知り合ったおばあちゃん達・・・「姦しい」の文字どおり、還暦超えていても三人集まると怖いもの知らずです。
ある休日に「部屋(アパート)の片付けで重たい物を動かすから手伝って!」と呼び付けられて一仕事・・・御礼の昼食でアルコールが出て、けっこう飲んだ私は酔って不覚にもおばあちゃんの部屋で横になってしまいました。
三人のおばあちゃんは私の腕やふくらはぎをさすって揉んでくれてましたが、そのうちに一人が私の乳首を触りはじめて乳首が硬くなり、おばあちゃんはクスクス笑いはじめました。他二人のおばあちゃんもソレに気づきクスクス笑いはじめ、私の身体のあちこちをくすぐりはじめ、ついにその時が!・・・硬くなった私のイチモツをつかんだのです!
おばあちゃんとはいえ、やはり女性の手で触られると収まりがつかず、ますます硬くなるモノにおばあちゃん達は大喜びです。
服を脱がされて三人の前で裸をさらす私はまさしく「まな板の鯉」状態・・・6本の手が老練な手つきで私の全身を触ってきます。「いいのよ!」「奥さんには内緒だから!」の言葉で私も理性が飛んでしまい、三人に視姦されながら喘ぎ声を漏らすと更に大喜び!
私の乳首とモノを冷たい布巾で丁寧に拭きあげると軟かい感触が3箇所を襲います!
三人が順番に入れ替わり・・・人が変わればフェラの感触も違って、目を閉じたら年齢は全く関係ありません。
そのうちに一人が私に跨り、唾液で濡れた私のモノを自ら深く迎え入れました。乾いた感じはなく、むしろおばあちゃんの動きに合わせて滑りが良くなります。1人は歳のわりに動いてイッてしまい、1人はご挨拶代わりの挿入、最後の1人(アパートの住人)はゆっくりと挿入してから私を抱きしめ、すすり泣きし始めました。後で他の二人から「1人暮らしが長くて寂しかったみたい」「貴方の事を気に入ってたみたいょ!」と言われました。歳はとっていてもなんだか可愛く思いました。
今でもそのアパートで三人と食事したりセックスしたり、三人を車に乗せて日帰り温泉旅行に行ったりしています。