父が再婚し数年が経ちました。
父の再婚相手は同僚つまりは社内結婚ですしかも義理の母とは20歳も
年が違い俺の方が近いぐらいです。
俺は父の会社で働き始めました、コロナで仕事が減り倒産し父が俺の会社に
来い。と言われ行く事にしました。
その時にいた事務の女性が今の義理の母です、初めて見たときに綺麗な人だ
とは思ってましたが。
まさか父と付き合っていたとは思いませんでした。
俺は1度だけ交際を申し込んだ事がありますあっさりと断れれました。
「私離婚してから絵ごめんなさい好きな人がいるので」と言われました。
「なるほどそういう事です」 数年後に父と再婚です。
父は社長とはいえ小さな会社で自ら短期で出張します、俺にも仕事を覚えて
貰ってから仕入れも出張にも行かせるから頼むとは言われてます。
小さな会社ですが各地の物産物を販売してます。
儲かりはしませんが困ることもなみたいです。
当然の事でお盆まえから忙しく父は休みなく短期で出かけて行きました。
今回は初めてアジアンの物を見つけに行くと言いベトナムに行くと出かけて
行きました。ゴールデンウィーク前の事です。
俺は仕事をしてました、義理の母も仕事です。
義理の母に「弘樹さん帰ろうかそろそろ」と言われ家に帰りました。
「おかあさん寂しいとかないの?年中父はいない事が多いのに良く結婚した
よね」「ま新婚さんみたいで良いか?」
「そんなことないわよ」「いないと寂しいわよ」「お互いに再婚だけどね」
「お母さん俺が前母さんに交際を申し込んだ事を覚えてるかな?」
「覚えてるわよお父さんには言ってないけどね」どうかしたの?。
「俺今でも好きなんだっけど」「駄目だよね」今は義理でもお母さんだしね」
「そうね・・・・・・」「本気で言ってるの?」「弘樹さんと過ごして来て
から分かったの優しい人なんだって」「受け入れてあげればよかったのかな?」
「今は好きよ本当に弘樹さんの事は・・・・・・」
「俺は今でも大好きです母としてではなく1人の女性としてです」
「分かってた何となく今でも好きなんだなって」「でもお父さんの事も愛してる
から」・・・・・・・・。
「お父さんには悪いと思うけど弘樹さんも好き」「抱いて」
「いいのホントに」と言い俺のベッドに行き寝かせてキスをしました。
「待って」「お風呂に入らない」背中を流してあげるから。
2人でお風呂の中で手で泡立てて体を重ねあいました。
片足を湯船の縁に乗せて俺は股の下から熟れた母のマンコにチンコを入れました。
若くは無いので乳首も黒く少し垂れ気味でお腹も出てます。
更には毛も手入れしてな結構フサフサでマンコが隠れるほどです。
股を開かせてマンコを見るとやはり黒ずんだビラビラは大きくはみ出してます。
広げるとグチュグチュといい中は濡れ穴もぽっかり広がってました。
チンコを入れると「穴でけっ」腰を振ってもチンコが気持ちいいとまでは行きません
でした。 良い女なのになと感じました。
義理の母のままでいいか「偶にマンコにチンコ入れて性処理出来れば」と思ってます。
但し何でもおおじてくれます、トイレでオシッコが見たいと言うと見せてくれます。
トイレで裸でしたいと言えばさせてくれます。
家の前に車を止めてますが車の中でしたいと言えばさせてくれます。
今度は外でしたいと思ってます、出来ればイオンの様な駐車場でしたいです。