義家族との体験

私（48バツイチ）は長年憧れていた72歳の女性とやっと愛し合えました。
多くの人は嫁母さんが多いですが私は父の後妻（私からみれば継母）が対象です。
実母が死んで５年、私が大学生になったとき父が再婚したいと言って連れてきた女性
です。
父の同僚で女子高校の体育の教師で小柄で細めでボーイッシュで、私から見ても素敵
な女性で今から思えばこともあろうに一目ぼれしていたのです。
大学を卒業しサラリーマンになって趣味の会（登山）で知り合った二つ下の女性と
結婚したがなんとなく結婚生活に身が入らず２年で別れました。
これも後で考えると継母がいつも頭の中にあったせいだったのかと思います。別れた
妻には申し訳ないことでした。
昨年父が亡くなり、他に身寄りもなかったので継母と2人でコロナ禍中でもあった
こともありで家族葬をし、一周忌を済ませ、継母と今後の話をする中で思い切って
“ずっと好きだった“ことを伝え一緒に暮らしたいと申し込みました。私としては約
30年想い詰めた女性へのプロポーズでした。継母はとても驚いて訳が分からない
のか黙って帰ってしまいました。
「好きだった」と言ったことが失敗だったと後悔し身も細る思いで10日たって
継母から「会って話したい」と連絡がありました。
てっきり断りの話だと覚悟して継母宅に向かい、恐怖の思いで玄関に入ると意外にも
明るい笑顔で迎えてくれ、かなり手の込んだ手料理で夕飯をごちそうになり、片付け
終わってお茶しながら継母から「この前の話は本気なの？」と聞かれました。
「もちろんです」と言うと「どういう関係を考えているの？」と聞かれ「戸籍上は
親子だけど妻になって欲しい」と伝えました。
文章で書くと簡単だけど実際はしどろもどろで必死でした。
継母は「では今日ここに泊まってもう一度考えてみて」と言われ継母の部屋に
連れて行かれました。
布団が敷かれ枕が二つ並んでいるのを見たら頭に血が上って後のことはよく覚えて
いません。目が覚めたら腕枕で継母が寄り添ってすやすや寝ていました。
後で聞いたところいきなり襲ってきたそうです。継母がそっと用意してあったゼリー
をPに塗って初めての結合をしたとのこと、それを聞いたときは48歳にもなって穴が
あったら入りたい気分になりました。
さらに後で聞いた話ですが継母も父とのSEXはかれこれ15年前から無く自信がな
かったので祐二さん（私の名）に求められて受けられるかどうかソーセージなどで試
してから私を呼んだそうです。感謝しながらも「おんなは怖い！」と思いました。
その後父の家と私のマンションを処分して新しいマンションを購入し義理の親子は封印して新婚夫婦として一緒に暮らしています。
以前は「おかあさん」と呼んでいたが継母の希望で名前（政子さん）を呼び合って
います。
余談ですが伊豆に２泊３日でハネムーンに行き、現地で見つけた小さな無人の神社で
2人だけで婚式を挙げました。
家の中では二人とも薄い透き通ったガウンのようなものを着てベタベタしながら暮らし
ています。
チョッと嬉しいというか困ったというか‥淑やかだと思っていた政子さんがSッ気が
あったこと、１時間くらい舐めさせられたり、バスで口の中にオシッコされたり、
寸止めしながら３日くらい射精を我慢させられたり、でもそれが嬉しい自（のＭッ気）
がいることに気が付きました。