主人と結婚して8年になります。
主人はバツイチで前妻との間に二人の子供がいます。
8年前に主人と結婚した時は子供は中学生の女の子と小学生の男の子でした。
コロナ前のことです主人が田舎で一人暮らしをしている父親が気になるみたいで、私に「時々で良いから様子を見て来て欲しい」と言うので、時々ですが主人の実家に帰って義父の身の回りの世話をしていました。
主人の実家は漁村で過疎化で高齢者ばかりの小さな集落でした。
義父は73歳で刺し網漁とか釣り等で生活していました。
義父は私が行くと嬉しそうで晩酌しながら「ワシが漁協の組合長をしている頃は、魚も沢山捕れて村も賑わっていたんだがな」と懐かしんでいました。
私は義父の嬉しそうな顔を見るのが嬉しくて実家に行く回数も増えていました。
予定より早く主人の元に帰ると主人の元奥さんが家に来ていて子供達と楽しそうに話し込んでいることが多くなっていました。
私は何となく嫌な気持ちになって、そんな時は無性に義父に会いたくなるのでした。
義父と晩酌しながら元奥さんが家に良く来ることを愚痴るようになっていました。
義父は私の愚痴を静かに聞いてくれるので、スッキリして主人の元に帰るのでした。
主人の実家で義父の漁を手伝うようになって、実家にいる日数も長くなっていました。
主人は私が居ない方が良いみたいで「家のことは心配しないで良いから親父を頼む」と言うのでした。
義父と漁に出かけた時です。
義父が船の上から海に向かってオシッコをしようとした時に船が揺れて、義父が海に落ちそうになったので私は慌てて義父の腰に抱き付きました。
義父もちょっと慌てたみたいでしたが、私は義父のオシッコが終わるまで抱き付いていました。
オシッコが終わると義父が「婆さんが死んでから小便するだけのチンポになっていたが、美緒さんに抱き付かれて久し振りに勃起したよ」と言って私にオチンチンを見せたのです。
私はどうして良いのか戸惑っ槌たのですが「お義父さん」と言って抱き付いてオチンチンを握っていました。
義父が「美緒さん、ありがとう暫くこのままで」と言うので私は義父とキスしながら、オチンチンを暫く握っていました。
この時はそれ以上のことはありませんでした。
こんなことがあってから義父との距離が縮まった感じでした。