最近の不妊治療は人口受精で子供を作るには、
夫以外の人の精子で妊娠したいから、この人の精子で妊娠したいと、
指名して申し込んでも産婦人科では受け付けていただけないようです。
其の為子孫を残すためこのような方法で子供を授る方法はないかと。家族間で相談、の末このような方法をとることになりました。
息子の嫁(遥)さんと、息子からの相談に、妻も可愛い孫を見てもう一人欲しいと同意し、孫を欲しさに、感情を殺して、前回と同じように妊娠するまで、私の事は気にしなくていいから、遥さんが、
貴方を望んでいるようだから、断っては遥さんに、恥をかかせるようで悪いでしょう
息子も承知して、又も頼みに来たのだから、
要望を聞いて遥さんを抱いて思い切り楽しませてもらいなさい、
頑張りなさいと彩香の時と同様に妻も同意してくれました。
貴方まだ週2回は出来るから時間をかければ、きっと彩香の時のように、4~5ヶ月かければ、きっと妊娠させられると思うわ。
其の間お前はどうするのだ、心配していただかなくても大丈夫よ、
息子と彩香、が来てくれるから寂しくはないわ、
その方がかえって変化があって楽しいわと言われ、
その気にさせられました。
私も57歳になり自信は有りませんが妻の同意を得て、
恥ずかしながら大いに緊張しています。
息子が孫の彩香を抱き、今夜から親父遥が待っているから、
お願いすると、わずかな荷物を持ちやってきました。
妻も直ぐに孫の彩香を、抱き受け今夜はお祖母ちゃんところで、
パパと三人で寝ましょうね、嬉しそうにあやしています。
一年半振りに遥さんと夜を共にするかと思うと少し戸惑っていると、
妻が、遥さん待っているらしいのよ、
待たしては悪いでしょう早く行ってあげなさいと、
気持ち良く送り出してくれました。
9時30分頃遥さんの待つ部屋に一年半ぶりに行くと、なんだか懐かしいような気がしました。
既に風呂は済ませていて、薄いピンクのパジャマ姿で待っていてくれました。息子の嫁ですが、
寝化粧したところは、気品の漂う雰囲気を持った女性です。
すると遥さんが、少し緊張した様子で無理なお願いして済みません。
よろしくお願いいたしますと、初対面のように緊張しているのが分かりました。
前回同様飲み物を出してくれ、リビングで少しの間、隣合わせに座り緊張をほぐそうと会話しました。
嫌な思いさせて申し訳ないね、今回も私を嫌がらず選んでくれてありがとう、リラックスして暫くの間、遥さんと夜を過ごし楽しませてもらいます。
まあ、お父様嬉しい事を言ってくださる、私で良かったら、
どうぞ気楽に楽しんでください。
私もお父様は優しくて、抱擁力がおありですから、私も楽しみにしています(笑)、よろしくお願いしますと言ってくれました。
その場の雰囲気がその会話ですっかり、和やかな雰囲気となりました。
その頃には、遥さんは、息子の嫁ではなく、一人の女性として見てしまい、子造りなどすっかり忘れていました。
それでは、そろそろお部屋の方へ参りましょうかと、案内してくれ前にも訪れた息子達の寝室でしたが、綺麗に整理されており、
ホテルの雰囲気でした。
ベッドで横になっていると少し遅れて飲み物を持って来てこれ此処に置いておきますから、いつでも飲んでください。
サイドテーブル台の上に置いてくれ明かりを落とし。
それでは少し狭いけど失礼して横にならせて頂きまと左側に
並んで横になってくれました。
薄明かりですが目が慣れるとうっすらと見渡せ良い雰囲気でした。
暫くの間会話もなく静寂の後、
そっと顔を見ると目を軽く閉じ胸に手を置き無言で静かな鼓動が感じられました。
パジャマのボタンを外し乳房に触れるとノーブラでした、軽く揉むと乳首が少し硬くなり、息使いと鼓動が荒くなるのが分かりました。
引き寄せ唇お重ね舌を入れ絡ませると、好応するかのように、
絡ませ合いました。
パジャマと下着を脱がせようとすると腰を浮かせ脱ぎやすくさせてくれました。互いに全裸になり抱き合い
唇を重ね舌お絡ませ合い下半身に手を触れると既に濡れていて、
摩るとわずかに反応しクリトリスを触ると身を固くして、絡めた舌を更に強く吸ってくれました。
体位を変え下半身に移り舌を割れ目に沿って舐めてやると感じるらしく、アッアッアッ喘ぎ声をあげ腰をくねらせていました。
指を膣穴に入れ出し入れ摩りながら、
更にクリトリスを開き舌でペロペロペロと軽く舐めてやると、
更に喘ぎ声をあげ、アッアッアッもう駄目、もう駄目辞めてください。
私もう駄目と言いながら、アッアッアッ身を硬直し小刻みに震え
早くも逝ったようで、早く入れて入れてと、ペニスを入れるよう促し、
手を添え膣穴に入れさせ、開いた両足を強く絡ませ吸い付くように膣が締め付け激しく腰を上下左右に振って逝ったようでした。
私は、この快感を少しでも永く持続させたいと必死に、射精を我慢していましたが限界で快感と同時に痙攣しドクドクと射精して膣の奥に精液を注入しました。
前回もそうでしたが精液が漏れないようこの姿勢で暫くの間、槌がったまま、離れる事はできず、
重くないよう両肘で支え抱き合っていると、
済みません涙が出てしまいましたと言って顔を覆って隠していました。
お疲れではないですか、いや大丈夫と答えると又来ていただけますか、
そうでしたね、確か4日~5日於きでしたね。
そうです、言ってくれたらいつでも来られるよう準備しておきます。
彩香の時も4ケ月かかったけど、こん回もそのぐらいはかかるかも気永く頑張りましょう、
有難うございますお願いします。
そのような会話しているうち時間も来たのでそっと離れ、ティシュで軽く拭き取り再度横になったのは11時30分を過ぎておりました。朝を迎え目を覚ますと、妻からメールが来ており。
お祝いのお赤飯作って待っているから遥さんもつれて来てくださいと言ってきており、
遥さんもつれ帰ると、彩香を抱っこしてあやしながら待っていてくれ、早く朝ごはん食べましょうと笑顔で迎えてくれました。
遥さんは少し緊張した様子で、お母さん勝手なお願いして済みません。
何を言っているの、
貴女のお蔭で、こんなに可愛い彩香ちゃんがいるじゃないの、
御礼ゆうのはこちらの方よ、
望が叶えられると一家で喜べることだから、貴女は家の宝よ
さあお祝いを兼ねて早くご飯食べましょうと、早くも、希望が叶ったようにご機嫌でした。
息子は既に仕事に行った後でした。
それから、4~5日於きに息子から今夜来てくれるかと、問い合わせの
メール連絡がり、OKと連絡すると、
いつものように、彩香を抱いて来て入れ替わりに私は遥さんのところに行くのが日常化していました。
3ケ月過ぎても妊娠の兆候はなく俺ではもう駄目なのかと思い、
息子に、もう俺では駄目なのかもと相談したら、済まないけど、前回も4ケ月かかったのだからもう少しの間お願いできないかと言われ、
遥さんは、何と言っていると聞くと、
もう少しの間続けっせて欲しいと言っている、
そうか、お前がそうゆうのなら、
もう少し続けようかと、話がまとまりました。
妻も今度はぜひ男の子が欲しいと、肉食料理を多くするといいらしいと、タンパク質を多く含んだ料理を作って協力してくれていました。
マンネリ化しないよう変化をつけ遥さんと絡み合い体位も変え、
遥さんも逝く瞬間には、激しく喘ぎ声をあげ付き合ってくれその都度目的は最後まで毎回達成していました。
それから2ケ月最初から5ケ目に差し掛かろうかとした頃生理が止まり、淡い期待を持ちながら産婦人科で診察を受けたところ、
妊娠3ケ月目ですと言われたそうで、
遥さんから、早速病院からお礼のメールがきました。
その夜、息子が直接喜んで言ってきました。
そうか、良かったな、長いようで短かったな、その間お前達、
夫婦生活は普通にあったんだろうな、
あったよ、それではお前達夫婦の子供に間違いない、
元気な孫が生まれてくれればゆう事なしだ。
流産でもしたら大変だから遥さん大事にしてやれよ、
悦んで帰っていきました。妻もそれを聞いて、
貴方大役はたしたみたいね、
貴方も寂しく思うでしゅけど、
私も彩香と息子が来てくれなくなって寂しくなるわ。
孫が生まれるのを楽しみに、それまで待ちましょうと、
無事生まれて来る日を一家で心待ちにしています。
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