手コキ風俗でこっそり働く主婦です。本番やフェラは無く手コキのみで、お客様は全裸になるのですが、こっちは服を着たままサービスをするので、お手軽気分で始めたバイトです。
ある日、旦那の父、私にとってのお義父さんが客として来店しました。真面目な人だったのでびっくりしました。「このことはオレと舞子さんの秘密だよ」とちゃっかりサービスを受けて帰っていきました。それ以来、たまに来店し私を指名するのです。
「舞子さんに見られて興奮するよ」
全裸になってマットに仰向けになったお義父さんは、すでにペニスを勃起させていました。
「舞子さん、いつものお願い」
お義父さんはかなりの変態で私の唾が好きでした。毎回オプションの「唾責め」をリクエストします。大量の唾をペニスに垂らし、いつも手コキをします。変態を見る冷たい視線で見られるのが、たまらなく興奮するらしいです。
「お義父さんはローションより、私の唾が好きなんですね」
私は手コキしながら笑うと、
「あっ、気持ちいい。先っちょも触って」
と恥ずかしそうに言いました。お義父さんは少しMっぽい感じの人です。私に言葉責めされ、なんども寸止め手コキで射精をおわずけされるのが好きでした。たまに唾をペニスにかけながら、射精しない程度にシゴイてあげます。
「勝手にイッてはダメですよ。まだ時間はたっぷりありますから」
「舞子さん、唾を、オレの顔にも唾をかけて」
「まあ!お顔に?」
いつものことなので、もう慣れました。私の唾まみれになりたい変態なんです
手コキを止め、お義父さんの顔に唾を垂らしました。
「ああ、いいよ、もっと顔じゅうベトベトにして」
お義父さんの乳首をつねり、顔面にダラっと唾をたらしたり、ペッと吐きかけたりします。
「ふふふ、お義父さんのお顔、唾まみれですよ」
射精しないよう、しごかないで亀頭だけをネチネチと指で刺激します。
「あっ、あっ、先っちょが気持ちいい。舞子さんの唾、エッチな匂いがする」
「あら、嫌ですわお義父さん。私の唾の匂いなんか嗅がれて、恥ずかしいですよ」
鼻に直接唾を落とすと、ずッーずッーと鼻の穴から吸い込み、匂いを味わっているようです。
「お義父さん、そろそろいかせてあげますね」
手コキのスピードを早めると、だんだん喘ぎ声が大きくなります。
「私の唾の匂い嗅ぎながらイって下さい」
「あっ、舞子さん、イきそうだ、あっイク、あっ」
大量の精液が噴射しました。それでも私は手コキをやめません。
「あっー舞子さん、出たよ、もう出たよ」
「ふふふ、お義父さん、息子の嫁に射精させられる気分はどう?お仕置きです。もう1回射精して下さい」
「あっー、舞子さん、もう許してくれ」
悶えるお義父さんの顔に唾を吐きかけ、手コキを続けました。
2回目の精液が放出されると、お義父さんにおしぼりを渡します。
「これで顔とオチンチンを拭いて下さいね。お義母さんにバレないように」
「ああ、また来るよ」
そそくさと服を着て部屋を出るお義父さんを見送ると、私も待機場に帰りました。