妻(エリ)とは結婚1年目でレスになった。理由は付き合ってる時は俺ものぼせてたのか気がつかなかったがエリは不感症だった、
そしてとうとう俺は欲望を満たすため風俗に通うようになったがさすがに金がつずかず一人Hをするようになっていた、そんな時
オナニーをしているところをお義母さんに見られてしまったしかしその時は気がつかなかった。妻のパンティを顔に当てブラジャーを
チンポに巻きオナニーしていた。そんな時お義母さんから「近頃なんか様子がおかしいけどエリとなんかあったの」まさか本当のことを
言うわけにもいかず適当にごまかしてたがある日「俊さんハッキリ聞くけどエリとはうまくいってるの その夜の方 」俺は適当に
ごまかしていた。しかしそんな時「御免なさいねエリの事私知らなくて それで俊さん一人で あんな事 」「エッ何ですか急に
そんな話 」「御免なさいねこの前見てしまったのあなたがしてる事 」俺はもしかしてセンズリの事かと思いしらを切った、「いい
のよ隠さなくても男の人の生理は解ってるつもりよ主人もそうだったから」そう言いながら太腿を撫ぜてくれた気持ち良かった「アッ
お義母さんそんな」 「イイの黙って」その手が股間にきて撫ぜだした俺はビックリしながらもその感触に感じていた。「あなたの
してる事そしてアソコを見て私年甲斐もなく興奮したの エリの代わりに ネッ」俺は股間の感触に負けされるままだった、そして
脱がされチンポをいきなりシャブラレタ、「アアア~ウウ~~ンお義母さ~ん」突然の事だったがチンポは敏感に反応し気持ち良く
逝きそうになりそのまま逝ってしまった。お義母さんは飲んでくれ舌でチンポを綺麗にしてくれた。エリは絶対しないことだった。
「アアア~お義母さんお義母さん」そう言いながらスカートを捲りパンティの上からオマンコをシャブッタ濡れていた、お義母さんが
声を出しだした「ウウ~ンアアァ~~ン」見ると服を捲りブラジャーも捲り乳首を摘まみながら悶えていた、俺は堪らず裸になり
お義母さんの服を脱がせ裸にした、堪らなかった、デカオッパイの先には.俺の指ほどのデカ乳首しかも黒ずんでいる俺はむさぼりついた、
俺はデカチンポ?でオマンコを犯しまくった。もうお義母さんはお義母さんではなく卑猥な熟女になっている。