義家族との体験

母の親つまりは俺から見ればおばあちゃんです。
母の若い頃の写真を見てもごくごく普通の女性と言う感じです。
但しＯＬ経験は無く元婦人警官でした。
制服の写真を見ましたが制服が古って感じです。
父は町工場の部品を作る仕事で何処でどうすれば婦人警官と知り合い
更には付き合い結婚したのか未だに教えてはくれません。

但し父はカッコ良いです背は小柄ですが彫が深くサングラスが良く似合う
父です。

母のお母さん所謂おばあちゃんですが○○小町と若い頃は言われていたと
いう事で写真は美人で水着姿もビックリするほどスタイルも良いです。

その様なおばあちゃんはモテたようです、３度も離婚して３度結婚をして
離婚後は１人身です。
所がモテるんですね相変わらず彼氏が数人いて金に困ることが無い見たいで
何故か俺は良くおこずかいを母に内緒で貰ってました。

そんなおばあちゃんですが良く昼間から酒好きで彼氏と部屋で呑んでいると
母に「今はおばあちゃんの所には行かないで」
「だめだからね」とねんを押されてました。

後で知ることになりますが。
庭師の人が来てました、可也親しいようでまた２人でお酒を呑んでました。
多分庭の手入れは口実だと思います。

庭から俺は木の陰に隠れてみてました。
子供ながらに何となく分かりました、男の手が酒を呑みながらもおばあちゃんの
スカートの中に入って股間の所が盛り上がり動いてました。
おばあちゃんが目を閉じて口は半開きで何か呟いているみたいでした。

男は当然の事で下半身だけ裸でチンコがいきり立ってました。
俺でも分かります、男のチンコが真っ黒で黒光りをしていて天を仰いでます。
「でかいチンコ」「大人のチンコってあんなにでかいんだ」
父と母の夜中に見た事はありますが父のチンコとは比べようがない程です。

おばあちゃんのマンコに入るのかと思うと瞬きもせず生唾を飲み込み見てました。
おばあちゃんを裸にしてから腰の所に座布団を敷き男がおばあちゃんの股を広げ
太い指をマンコに入れたり出したりおばあちゃんは気持ちが良いのか口を手で塞ぎ
腰を振ってました。
見るとマンコからオシッコしてるのと思うほど何かが垂れてました。

お祖母ちゃんは股を開き丸見えです、男がおばあちゃんの股の間に体を沈めて
おばあちゃんのマンコの中に男の太いチンコが出たり入ったりする度におばあちゃんの
腰も動いてました。

俺は中に出すのかと思っていたらおばあちゃんを起こしてから口の中に出してました。
おばちゃん美味しそうに飲み込んでました。

数日後、俺はおばあちゃん子です。
「おばあちゃん」「男の人は誰なの？」ととぼけて聞きました。
「呑み友達だよ」「昔からの」なんだとは言っておきました。

俺おばあちゃんにお願いがあるけど良いかな？。
「良いよまたおこずかいが欲しいの？」「お母さんには内緒だからね」と言い
財布からお金を出そうとしたので「違う」お金じゃないんだ。

小さな声で「おばあちゃんの裸が見たいけどアソコが？」・・・・。
「誠本気で言ってるの？」「スケベだなでも大人に成ったんだ少し」
「良いよ見せても」「でも内緒だからねお母さんには見つかると怒られるからね」

「うん分かってる」
誠はもうオナニーとか知ってるのかい？それともまだなの？。
「オナニーは友達から聞いて知ってるけど俺はまだしてない」
「でもエッチな事を考えるとチンコは硬くなってムズムズするよ」

ちなみにおばあちゃんはＡＶ女優の美山蘭子さんに似てます、もう少し細いですが。
おばあちゃんが裸になり布団の上で股を大きく広げてから此処がと全部教えてくれました。
ちなみにおばあちゃんのマンコは毛が薄く産毛程度でビラビラも綺麗で少しだけ
黒ずんでいる程度でした。

マンコのビラビラを広げて此処を触ると気持ちが良いんだよと言いながらクリトリスを
触って「気持ちいい」ほら穴からヌルヌルがたくさん出て来る。

確かに粘々してる粘液が溢れ出てました。此処の穴に指を入れてみて。
言われるがままに指を入れると暖かいヌルヌルして変な気分です。

「チンチンを見せて」と言われ見せました。
「誠チンコおっきい」「大人顔負け」「皮も剥けてる」「もう大人だね」
おばあちゃんの此処に入れてみてといい俺のチンコに手を添えてマンコの穴に入れて
くれました。

「おばあちゃんあったかい中がヌルヌルしててチンコが気持ちいい」
「おばあちゃん編チンコがなんだか出そう普段とは違うものが尿道から出るのが分かり
ました」「出る」俺はそのままマンコの中に出しました。

「出たね誠たくさん」チンコをマンコから出すと穴から白く濁ったドロドロとした
物が穴から垂れてました。

おばあちゃんはマンコを綺麗に拭き俺のチンコを舐めてくれて綺麗にしてくれました。
「誠、絶対に誰にも言ったらだめだからね」２人だけの秘密。

其れからは俺はオナニーしたくなるとおばあちゃん「したい」と言うとさせてくれました。