義家族との体験
よく読まれている体験談
2023/07/27 09:40:02(G8VVmhGE)
義母は慌てて 部屋の外へ。
少し経ってから 戻ってきた義母。
「それじゃあ 見せっこしましょうか。
あなたから 先に 見せて」
「それは 狡いですよ お義母さん。
一緒に 脱ぎましょ」
「そうお・・・」と後ろ向きになる義母に
「面と向かってですよ お義母さん」
もう どうしょうにもなれって感じで
義母は着ている物を 脱ぎ始め ブラとパンティを
残すのみとなった。
俺もパンツのみ。しかし この異常さを感じたのか
俺の前は 突っ張っている。
「さあ お義母さん」と促す。
「孝二さん 許して もうできない」
「何てこと 言うんですか。
言い出したのは お義母さんですよ」
「それは わかってるけど」
「わかっていません」と強く言い
更に「脱げないんでしたら 脱がせてあげますよ」
と義母に近づく。
「だめ」と言って 前に手をかざす義母。
その手を掴み 俺の方へ引き寄せる。
ビックリしたような顔 その顔に俺の顔を近づける。
ブチュ 義母の口に口を合わせる。
その途端 力が抜けたのか 俺に身体を預けてきた。
義母の背中に手を回し ブラのホックを外す。
俺は義母と身体を離すと ブラは畳の上に落ちる。
義母の乳は もう垂れ出してはいるが ふっくらとした
白い膨らみを 見せる。
「あっ」と言って 片手で胸を隠す。
そのすきに 俺は義母が履いている おばさんパンツに
手を掛け 一気に降ろす。 黒い陰りが見えたが
義母はペタンと腰を 降ろしてしまった。
顔を下げ 胸と股間の部分を 手で隠す。
「見せて」といった方が 逆に自分の裸を見せて
しまった場面。
「お義母さん」「はい」と元気のない返事。
「今度は お義母さん 俺のパンツを 脱がして」
「・・・・・・」無言で 座りながら 上目遣いに
両手で 俺のパンツに手を掛け 降ろす。
勃起していて パンツに引っ掛かり なかなか降ろせない。
義母の両手が空き 改めて胸と股間を眺める。
年の割には いいオッパイだし 股間の黒々しているのも
いい。
「お義母さん 顔を 上げてみてください 俺の物を」
義母は初めて見るような目つきで 見つめる。
「これで 子作りは ダメでしょうか」
「・・・・・・」
「お義母さん なんか 言って下さいよ。
それか これを握って貰って 確かめてくださいよ」
と義母の顔の前に 俺の物を突き出す。
23/07/27 10:15
(G8VVmhGE)
「お義母さん 触ってみて下さいよ。
それとも 口に咥えて みます?」
義母は 小刻みに 震えているだけ。
これで 俺は勝った。
今の今まで この俺の事を 婿だと思って下に見て
子供もできないと馬鹿にして。
俺の足元にまとわりついているパンツを脱ぎ捨て
勃起した物で 義母の頬で叩く。
これはよくエロ動画で見る場面 一回してみたかった
んだ。義母に出来るなんて 大喜び。
こうなっては 目的はひとつ。
妻とは御無沙汰だった行為を 義母にぶつける。
座り込んで居る義母を 畳に寝かせ 股を開く。
何と拡げた肉は ピンク。義父が亡くなってから
全然遣って無いのか。
指を突っ込み グリグリ回す。
義母は両手で顔を 隠すのみ。死に体だ。
グリグリ回していると 何と濡れてきた。
全然遣っていないにしては 濡れるのは早い。
まあ 濡れてきたので 俺の物を突っ込んでみる。
義母の マンチョに先っぽを付ける。
マンチョがピクピクしている。
チョンチョンしてやっていると ズブリと入り出した。
義母の背中が しなる。
「・・・・・・」
義母は声が出ないようにか 口に手を当てている。
軽く出たり入れたりしていると 義母の腰が 俺に
付いてくる。
俺の物を しっかりと咥え込んでいる義母のマンチョ。
俺も久し振りなもんで もう出そう。
出てしまった。
23/07/27 10:41
(G8VVmhGE)
その続きは?
23/07/27 11:49
(YqWR10j0)
それからどうなったんですか?
23/07/27 13:22
(oNY2o9C1)
俺と義母の身体が 繋がり 義母の体の中に俺の
白い精液を噴射した。
妻とは今はご無沙汰の 俺の物は 義母のマンチョの
中で大暴れ。
義母も 手で声を押さえきれなくなっていた。
「ああ~~~ いい~~~」
「何が いいんです お義母さん」
「・・・・・・・・」
口を押えていた手は 何かを握りしめるように 固く
握られ 時々畳を打つ。
俺も ピストンを早めにする。
「ああ~~ ああ~~~」
背中を ピーンと弓張りになり そしてバターンと
また 畳に落ちる。
義母の身体は ブルブル震えて 口をパクパクさせている。
逝ったのか。
義母の身体から 俺の物を抜く。
濡れて光っている 義母のマンチョから 俺のだろう
白い汁が ネットリと出て来た。
俺は パンツだけ履いて 義母の部屋を出た。
義母というか 20歳も上の女と遣ったのは 初めてだった。
年上も いいもんだ。
また 味わせて貰おう。
23/07/27 15:13
(G8VVmhGE)
その続きは?
23/07/27 17:09
(YqWR10j0)
義祖母はどうした
23/07/28 07:10
(FoOGUqjc)
俺は近くの病院の夜勤専門の看護師の仕事をしている。
そのため 昼間は家に居ることになる。
あの件以来 義母はみんながいる前では 俺には
高飛車だが 二人だけになると「孝二さん」と甘い声で
もじもじしながら囁いてくる。
あれの誘いだ。
このくらいの女は セックスに目覚めると キリを
忘れてしまうのかと思う程 激しさを増し 大胆な
行為を して来るのにはビックリ。
昼間は 言ったように 義母と義祖母だけ。
妻は 同じ病院の事務員として 働いている。
義祖母は 自分の部屋で 一日中を過ごしている。
義母とは 俺からも声を掛けるし 義母からも誘われる
こともある。
ただ 義祖母は 一日中自分の部屋にいるとはいえ
部屋から出ることもある。
この間は 大変な恰好の処を見られてしまった。
義母と終わり パンツを身に着け 他の物は小脇に
抱え 自分の部屋に戻るところを 義祖母に見られて
しまったのだ。
「どうしたの その恰好は 孝二さん」
「いえ ちょっと 暑くて・・・・」
と言いましたが ばれたかな。
次の日 義祖母に呼ばれた。
「肩が 凝ったから 揉んで欲しい」と。
部屋に入ると 奥の部屋に 蒲団が敷かれていた。
「何処で 揉んでくれる?」
「何処でも いいですよ」
「それなら あっちの 蒲団の上で」と 俺の手を
掴み 引っ張っていく。
義祖母は 寝間着なのか 薄い物を羽織っている。
蒲団の上に うつ伏せになると「腰から 揉んで」と
腰のあたりを 手で打つ。
「はい」と言いながら 俺は義祖母の腰に手を置き
揉み始める。
整体師ではないが 病院でも たまに患者に揉んで
やることもあるので お手の物。
「如何 どうですか?」
「ああ いいですよ」
「よかった」
「・・・・」
「肩の方は どうですか?」
「肩よりも 太腿の方を お願い出来ないかしら?」
「太腿ですか?」
「昨日から 太腿の内側に 痛みの塊があるみたいに
感じるの」
「塊ですか?」
「そうなの」という事で 今度は 仰向けになってもらい
太腿に手を当てる。
「あっ 反対側 左左 左の脚の付け根の方」
脚の付け根。
「ここら辺ですか」と付け根ギリギリに手を当てる。
「そうそう そこ そこよ」
23/07/28 10:12
(f6fyjL7n)
俺は 義祖母の左側に座り 寝間着の合わせ目を
合わせて 手で揉み始める。
痩せ気味な義祖母でも 太腿はやはり太い。
しばらくして「ああーー」と声を上げ 脚を伸ばす。
その伸ばした時 寝間着の前が開き 義祖母のあれが
見えてしまった。
まばらに生えた毛と なんか萎びた割れ目が。
義祖母くらいの年になると こんな風になるのかと
見つめていた。
「孝二さん 何を見ているの?」
しまったあ。
「ああ すみません つい・・・・」
「つい? もっと私の 見たい?」
「あ いえ えーと・・・・」
俺は しどろもどろ。
「どう?」
なんか義祖母の ペース?
「こんなんでも どう」と手を掴まれ 手を義祖母の
股へ。
「触って 揉んでもいいのよ」
俺は暗示に掛かったように 手の平でまばらに生えている
毛を撫で 指をそろえて子供の頭をいい子いい子するように
撫でてやる。
「どお お婆ちゃんの ここは?」
「ここも 女よ」
「若い人にも 負けないくらいよ」
矢継ぎ早に 祖義母から 言葉が出てくる。
誘っているのかな この婆ちゃん。
しかし できるのかなぁ。
こんな 皺くちゃのおマンチョ。
23/07/28 10:36
(f6fyjL7n)
「孝二さんの 入れても いいわよ」
婆ちゃん自分の年知ってるの 俺よりも50離れているんだよ。
義母でも年が離れているっていうのに。
義祖母の手が 俺に代わり あそこを撫でている。
ううーん 誘っている 誘われている。
この家の 女家系は 助平なのか 男好きなのか
俺は 義父や義祖父は知らないが そう言えば 妻と
あった時も 妻の方が 積極的だった。
義祖母の手が 何回も何回も おマンチョを撫でているうち
なんかおマンチョが 潤んできたみたいに 見える。
入れてみるか
今 この家は義祖母だけ 義母は何か云いつけられ
外へ出て行ったきり。
俺は 義祖母の寝間着の前をはだけ 義祖母のおマンチョに
俺の物をあてがう。
義祖母のおマンチョは それに気がついたのか 口を
開けたみたいな 感じがする。
ググッと 腰を出し突いてみると 何と咥えられた。
腰を何度も何度も しかし義祖母の身体が壊れないように
気をつけて ピストン運動を続ける。
何となく 中に入っている物に何かが 絡みつくような
感じがする。
直もピストン運動を続けると
「孝二さん 孝二さん いい いい
もっと 入れて入れて」と
義祖母は 口走る。
口走りながら 逝ってしまった。
70歳過ぎと 遣ってしまった。
俺の物を 抜くと おマンチョの口から 俺の白い
液が出てきた。
なんか 義母と同じような 気がする。
少し時間を見ていると 義母と同じように 口から
白い泡を吹きだした。
遺伝か。
23/07/28 11:17
(f6fyjL7n)
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