結婚7年、私33歳、妻29歳、2歳と5歳の子供と54歳の義母の5人家族です。
自慢の美人妻を持つ私ですが、妻公認で義母とも男女の関係にあります。
きっかけは上の子の妊娠、
「エッチできないと、浮気されそうで嫌だな。まさか、お母さんに代わりにお願いってわけにもいかないし。」
「あら、私はいいわよ。お父さん亡くなってから、ご無沙汰だし。」
と言って私を見たので、正直に、
「いやあ、一度お義母さんを抱いたら、嫁さんが出来るようになったから、じゃあねっなんて、言い難くなりそうですよ。お義母さん綺麗だし、美味しそうですもん。」
妻が出産後復活しても、義母を抱いて良いという約束で、妻の妊娠出産中は、義母を抱かせてもらっていました。
妻が復帰してからも抱いていますが、条件があって、妻より多い回数を抱かないことです。
私はまだ33歳ですから、ヤリたい盛りなので、毎晩のように妻を抱き、週に1~2回義bを抱きますが、週末はたまに、夜妻を抱いて、翌朝義母を抱くこともあります。
妻に生理が来ると、連日義母を抱きます。
現在義母は54歳、綺麗ですよ。
妻と違って、濃厚な色香を漂わせてて、さすが妻の母と思わせる美貌を持つ美熟女です。
一昨年閉経してからは、義母には毎回中出しです。
54歳とは思えぬ美しい顔立ち、そして匂い立つ大人のフェロモン、私のペニスを扱うときに、頬ずりしながら見せる溢れる母性、もう、フル勃起です。
大学生の時などは、54歳と言うとババア扱いで、姓の対象とは思ってませんでした。
でも、義母は年齢を感じさせないしっとりとした白い肌で、熟成した肉感ボディと妻より大きい87cmの乳房、ウエストは64cmと妻よりあるのは仕方ないですが、ヒップ87cmがエロいです。
五十路になり、多少ついてきた贅肉と脂でムッチリしたお尻から太腿がたまりません。
義母の魅力は、人妻として亡き義父の女だったという未亡人感、そして妻の母という禁忌感、21歳の年の差セックスという異常感です。
54歳の円熟の肢体は、義父との18年間の結婚生活で、性感は開発済みなので、感度は抜群だし、男の身体を知り尽くしているので、下半身を囚われています。
義母の黒ずんだオマンコは妻と比べると使い込まれてグロいですが、そのグロさが、セックスのベテランの証のようで、いかにも猥褻物という感じがいいです。
t魔のピンクのオマンコもたくさん舐めますが、義母のも舐めまわします。
義父はあまりクンニをしてくれなかったようで、義母は、
「そんなところを舐めてくれるなんて・・・」
とクンニをとても喜びます。
そしてフェラの舌技は素晴らしく、油断すると抜かれてしまいます。
そんな時は、義母はゴックンしてくれて、そのまま再びフェラされるのですが、射精後のフェラは刺激が強くて悶えてしまいます。
でも、ガッツリ再勃起させられて、義母のオマンコに二発目をぶち撒けるのです。
義母は、妻のような喘ぎに恥じらいはありません。
妻はまだ、喘ぎ、乱れる様子を私に見られることが恥ずかしいようです。
でも、義母は快感に素直に反応して、淫らな姿を見せてくれます。
でも、義母はどんなに乱れても、上品さを失わない美しい喘ぎなんです。
私と関係して6年、四十路から五十路へと年を重ねるともに、妖艶な魅力を撒き散らす美熟女で、義母を抱くと、上品で落ち着いた大人の女性を喘がせる興奮が味わえます。
そして、女性はいくつになっても女性なんだなと、つくづく思うのです。