義家族との体験

義母との逢瀬を予定していた日だった。
義父の知人が亡くなったとの事で義父母が夕方から出かけて行った。その日は帰らないとの事だった。
義実家には、出産で里帰りしていた義妹がいた。義妹は女優の床嶋佳子さん似でＤカップ、
いや出産でＥカップはあっただろう。
朝から義母とヤルつもりだった為、俺の息子はスタンバイ状態だった。
頭をフル回転し、義妹を食べるシミュレーションを行った。義父母がいない家に普通に行くと警戒されると思った俺は、ケーキを多めに購入し、義父母がいないのを知らなかったテイで門をくぐった。玄関は鍵がかかっており、インターフォン越しに義父母はいないと牽制されたがケーキのチカラは絶大だった。すぐに鍵が開き、ケーキが入った箱を渡すと義妹は大喜び。赤ちゃんを見せてもらう話を進めながら、玄関の鍵を閉めた。オッパイ飲んで寝たばかりと言うので、赤ちゃんは寝顔だけ拝見した。
後から聞いたのだが、この時義妹はオレとのSEXが頭によぎっていたらしい。
玄関の鍵を閉める音が聞こえていたのだと。
義妹が紅茶を入れている間、俺は洗面所に行き、チンポをキレイに洗って戦闘準備をした。
そして2人でケーキを食べながら会話していると、産後１ヶ月が過ぎ週末には旦那が迎えに来るらしい。
今日がチャンス！と確信したオレは
「エッチしようか？」と口にし、義妹の手を握った。もの凄い抵抗が始まったので、レイプモードに切り替えた。
服を乱暴に脱がせると、彼女が罵声を浴びせ始めたので平手で２発フルスイングしてやった。
男性から初めて叩かれたらしく、床に座り込んで身体を小刻みに震わせていた。
義妹の目の前に戦闘状態のチンポを出すと、全力拒否姿勢だったが、携帯のシャッター音が聞こえると、「撮るのはヤメテ」と懇願してきた。「どうせ義父母は今日帰って来ないんだ」「おとなしくメスになりなよ」と言うと状況察したのか怒りの目線で睨みつけてきた。
それから２時間弱、義妹のカラダを愉しんだ。
至るところで母乳を飛ばし、前戯の段階で初潮吹きも経験した。当然産後処女だった訳だが、オナニーはしていたらしく感度は良好だった。
挿入段階になって若干の抵抗はしたが、すぐに甘い声で鳴き始める。しっかり腰を沈めて子宮へ精子を降り注いだ。
オレも旦那もＯ型。
その日は3時間、次の日オレは午前中有休を取り義妹のナカへ注ぎ続けた。
自宅へ帰宅したら即旦那とＳＥＸするよう指示していたが、数ヶ月後ご懐妊の連絡が来た。
生まれてきた子のDNA検査をおこなったが、99.4確率でオレの子だった。
その後、旦那は３人目を頑張っていたが妊娠しなかったらしい。
そりゃそうだ！
義妹はオレの指示で避妊処置をしているのだから。