私は、29歳の既婚です。
今の旦那さんと2年前に結婚して、旦那さんのお父様がお母さんが居なく一人暮らしなので同居するように頼まれて同居を始めました。
優しいお父様なのですが、私を見る目にヤラシさが有るのを女性からしか解らない目線でした。
そんなある日、旦那さんが転勤になり単身赴任で月一回しか帰って来ない生活となりました。
それから1週間くらいした夜です、寝室のドアが開いたのですが旦那さんか?と思いましたが、音を立てないように入って来たので私も寝ていました、夏だったのでネグリジェ1枚だけ下はパンティーだけで、ブラはしない派なのでその日はだらしない格好なのがその時気付きました。
足元に来るのが解りましたがシルエット薄目を開けて見ると義理の父さんでした、何か取りに来たのかな?と思い寝たふりをしていたら足元のタオルケットを少しずつ捲られ、露わな格好を見られてしまいました。
その時は上向きで寝ていたので足が開いた状態でしたので恥ずかったですが、起きるとばつが悪いのでそのままでいました。
そうしているとパンティの上から私の恥ずかしい縦のワレメを指で上下に軽くカリカリされました。
今さら起きるのはと思い正直興味もあったのでそのままイジラレましたが、それが凄くやらしくて私も正直気持ち良く成ってしまいました。
数10分それを続くけられると、アソコが濡れてくるのは止められませんでした。
パンティーの横から指が入って来て直にオマンコを触られてしまいました、どうしようと思いましたがどうすることも出来づ感じてしまっていましたら、
今度はお父さんも我慢出来なく成ったようで、パンティを少しずつ時間をかけながら膝小僧まで下ろされた時ははずかしくて恥ずかしくて寝たふりを続けましたが、足を広げられました。
アソコにお父さんの息が掛かり目の前で見られる事がこんなに感じるとは思いませんでした恥ずかしさが先に来てドンドン濡れ愛液が垂れていたと思います。
指でワレメをなぞられながらクリトリスの部分に愛液で濡れた指があたると、たまりませんでしたが我慢しました。
指で擦られる感じは久々でした、旦那さんは自分だけ良ければ良いと言う感じで潔癖症なので、セックは交尾と捉えるタイプの人でした、お父さんがお母さんを女遊びが凄かったので、旦那は女遊びはしないと子供の時からトラウマだったそうです。
その時、指の感覚とは全く違う感じがクリトリスに当たりました、今まで経験したことがない感覚でアソコがとろけそうな感じで身体の力が抜けていくつ感じでした。
それは下の方からピチャッピチャッと音がしたので。舐められているんだと直ぐ解りました。
そんなことはAVの世界と思っていましたが、このような感覚は身体の力が抜けて行く感じで身体が自然と舌で舐められている感覚は、言葉には言い表せないものと初めての感覚、クリトリスを吸われる感覚とクリトリスに舌を当てグルグル廻しながら舐められたのでビックリしてしまいました。
逝きそうな感覚でしたので舐めらるってこんなに気持ち良いとは初めての知ってしまいました。
その日はそれで終わってくれたのであれ以上されるとどうなったんだろうと、思いました。
でも次の夜もお父さんが寝室に入って来たのでこれ以上は駄目だと理性が働き、横向きに寝るようにしたのでこれで諦めてくれるかもと思いましたが、私の甘い考えでした。
昨日のようにそばにお父さんが寄って来て下半身の方にいき今度はお尻からパンティを下ろされました。
これが一番恥ずかしい格好でアナルからアソコを見られるのでどうしようと思いましたが、昨日のように耐えて出て行って貰おうと、横向きだからクリトリスは舐められないだろうと高を括っていましたが、なんとお尻の方から舌を入れてこられたので、昨日のようにクリトリスを舐め廻されると思っていましたら、信じてられないところを舐められましたなんとアナルを舌先てつつかれ、アナルを舌先がアナルの中まで舐められてしまいました初めての感覚でこんなとこ舐めるなんてと思っていると、それだけで逝ってしまったのです。
恥ずかしかったです。
今度はアナルからクリトリスまでを何度も往復しメロメロに感じでしまいましたが、それだけではなくアナルに舌先を入れ舐められ信じられませんでした。
初めての感覚で戸惑い恥ずかしいのと、気持ち良いのがまじってなんとアナルで逝かされてしまいました、初めてアナルでいく事を教えられました。
それからは、私も訳か解らなく成りそうで今度はアナルからワレメに沿って舌先が往復するように動きそれだけで逝きそうな感じに成りましたが、今度はクリトリスからアナルの方へくるときなんと膣の中に舌先が入り中まで深く差し込まれ膣が広がりながら舌先が信じられませんでしたが膣の中で舌先が暴れまわりGスポットや子宮の入り口まで届いていました、凄く気持ち良いので夢かと思いましたが現実で、逝ってしまいました、それで終わらずクリトリスと膣の中を舌でかき回され出たと思ったらクリトリスを舐められ又膣の中に舌先が出入りして交互に動かされるうちにクリトリスと膣の中を同時に舐められている感覚に成り、私は気持ち良いとしか感じなく成り何度も逝かされ、潮吹くとか経験したことが無いのですが潮を何度も吹かされました。
それからは毎日お父さんが夜来ては私を逝かせるのが日課に成って来ました、私も経験したことがない凄い快感の虜に成ってしまいました。
このままで良いのか?と思いますが、私の自身拒否する事は出来ない、一人の女に成っています。
思い出しましたが、前にお父さんが特技と言ってさくらんぼの蔦を口の中で結んだり、深めのコップの底に残った砂糖をキレイに舐め取っていたことを見せられた時の事を思い出しました。
舌が異常に長くて、舌先が自由に動く事を思い出しながら。
今まで触った事のない膣のなかのあらゆるところを、舌先で刺激されることを思うと、怖さと期待がわいてくるのは確かです。
回を重ねるごとに、感度が上がって来ていると自分では思いましたが、それは間違いで義理の父が私の弱いところを探り出し、私に最高のエクスタシーを教えて行くつもりだと感じて逆に怖く成るのと、期待と、我慢出来なくなって大きな声を出しそうな自分が怖いこの頃です。