義家族との体験

妻と結婚して２年が過ぎました。
私は４５歳初婚で、妻は４３歳再婚で１７歳の連れ娘がいるんです。
しかし妻は体を壊し入院をしてしまい今は娘と二人暮らしです。
儀娘は前の父親とうまくいっていなかったのか、少しぐれているところがあって私にも懐いてきません。
私はと言うと初めはそこそこの会社に勤めていたのですが、倒産してしまい今では土木関係の仕事をしています。
やっと結婚できても妻は入院してしまうし、可愛い娘だと思っていたらぐれていて懐いてこないし散々です。
最近私の財布から少しずつお金が無くなっていくと思って、仕事から帰ってすぐに風呂に入っていると私の財布を漁っている義娘を見てしまいました。
すぐに出て現場を押さえ、「祐実か、俺の財布からお金を取っていたのは。どうしてお小遣いをくださいって言わないんだ。」
「なんで他人のお前にそんなこと言わないといけないんだ。そんなこと言うくらいなら外で援交でもした方がましだよ。」
「なに、、父親に向かってそんな口の利き方して、、」
「父親、、酒ばかり飲んで乱暴はするし外で女は作るし、、」
「それは前の父親だろ、俺は、、」
「お前だって一緒だろ、、」
義娘はそう言って私を睨んでいました。
その時になって私は義娘の体の上に跨り両手を押さえているのに気付きました。
しかも私は風呂から急いで出て来たので真っ裸。
「じゃあ、祐実が言うようにこの金はくれてやる、その代わり祐実の体は俺の物が、援交だったらいいんだろ。」
「なんでお前なんかと、退け、、キモイんだよ。」
そう言って暴れるのですが、知から関係では私の方が上の上の上なんです。
義娘の両手を上に延ばし頭を固定するとキスを迫り、胸を揉んで股間を触るともっと暴れるのです。
でも、１７歳の娘にそんな体力もあるはずもなく、暴れるだけ暴れさせて起きて体力を奪うと少しづつ着ている物を脱がしていったのです。
「やめろよ、やめろこの屑、キモイんだよ。」
そう言いながらもだんだん力は尽きていき、最後には諦めたのかすべての力を抜いてしまったんです。
そうなると義娘の両手を持っていることもしなくてよく、義娘の体の上から離れて来ている物を脱がしていったのです。
Ｔシャツもすぐに手が抜け頭からも抜け、ブラホックも義娘を裏返しにして楽にホックを外すことも出来、スカートとパンツもすぐに脱がすことができました。
そして義娘をリビングのソファーに連れて行くと、脚を広げ股間を舐めていったのです。
そして私のいきり立った一物を義娘の股間に宛がいゆっくりと挿入してやるとすんなり入っていくのです。
まさか処女だとは思っていなかったけれど、ここまで男を知っているなんて思ってもみませんでした。
私の一物が入ると「ああ、、」と声を出し締め付けてくるのです。
そして最奥部まで入ると義娘の両足が私の腰に巻き付いて来て離さないようにしているんです。
「そんなに俺の物がいいのか。」
「そ、そんなことないよ。」と言いながらピストンをしてやると、「ああ、、凄く言い、、」と俺の首に両手を回してきたのです。
そして俺が動きをとめると、義娘は自分から腰を動かしているのです。
そしてしばらくして俺がいきそうになり、「コンドームは、、このまま出してもいいのか。」と聞くと、「ピルを飲んでいるから大丈夫。」と言うんです。
１度出して２度目に入り一緒にお風呂にまで入ってくれました。
２度目は義娘の寝室のベッドで抱き、お小遣いを上げると素直の受け取っていました。
しかし、数日が経って義娘が私の寝室へやってきました。
「なんだ、また小遣いか。」
「うんん、もうお小遣いなんていいの。お義父さんと一緒に寝たいの。」と嬉しいことを言ってくれるようになりました。
その日を境に義娘は素直ないい子になってくれました。
学校はもちろん食事から掃除洗濯の家事迄こなしてくれるようになり助かっています。
今ではお小遣いでなく、毎晩一緒にお風呂に入ってベッドで俺のお子種を義娘のマンコにあげています。
今はまだピルを飲んでいますが、将来は俺の子供を、、と思っています。
良いことも悪いこともたくさんあったけれど、今が一番幸せです。