義家族との体験
よく読まれている体験談
2023/06/30 13:37:59(.tv1Auxa)
とても興味があります。
継続をお願いします。
23/06/30 15:44
(rq7xdV0H)
続きを期待しますが、父の妹だったら伯母さんではなく、叔母さんだから続きレスする時は
叔母さんと書いてくださいね。
あまりにも多く伯母さんと書かれているので、気になりました。
23/06/30 17:19
(F2kqcbLS)
御指摘、ありがとうございます。
根本的に間違えて覚えていました。
上下ではなく、父方母方の違いだと覚えていました。
続きは訂正して書かせていただきます。
23/07/01 09:50
(giyEl0g/)
部屋に入ると、叔母は私に裸が見たい?と言ってきた。
当時まだ32歳の叔母、その叔母の裸を間近で堂々と見られるなんて、夢のようでした。
私だけ裸はズルいと、私が先に裸にさせられました。
ベッドに座る私の目の前で、ゆっくりと服を脱いで行く叔母、私だけの叔母のストリップショーに、私のチンポは痛いくらい硬くなっていました。
「隠しちゃダメ、ナオも興奮してるの叔母さんにちゃんと見せて」
叔母が私に近付き、隠していた私の両手を左右に退ける。
その時、ブラジャー越しに叔母の大きな胸の谷間が私の顔に当たる。
無意識に、私は叔母の谷間に顔を押し付け匂いを嗅いでしまう。
もっと嗅いでと言わんばかりに、叔母が私の頭を抱きしめ、谷間に押し付ける。
「ウフッ、可愛い、中も見たい?」
「見せてくれるの?」
叔母は私から離れると、ゆっくりと片手で胸を隠しながらブラジャーを外した。
両手で胸を隠し、チラチラ見せて私を焦らしてからかう叔母。
いきなり、大きな胸で顔を挟まれた。
(いい匂い、大人の女性の匂い、、、)
大人の女性の乳臭い匂いと、乳房に挟まれ圧迫された息苦しさ、もうそれだけで射精してしまいそうでした。
「ウフフ、苦しかった?」
そう言って、私の顔を胸から解放すると優しくキスされました。
叔母の舌が、私の唇を割って中に入って来て、私の舌に絡み付いてくる。
大人の甘いキス、叔母の舌が絡み付きながら、叔母の唾液が流れ込んでくる。
叔母が唇を離すと、唾液の糸で繋がっていた。
その糸を切るように、叔母が唾液を私の伸ばした舌に垂らしてくる。
私は、当然のように飲み込んだ。
(あぁ、なんて美味しいんだろう)
他人の唾液を、叔母の唾液が本当に美味しかった。
「叔母さんのアソコも見たい?」
想像はついたが、まさか叔母がそんな事までしてくれるとは信じがたかった。
「オマンコよ、オ・マ・ン・コ、見たことある?ナオ見たこと無いんでしょ?」
23/07/01 17:06
(ITjz9Kfm)
私の返事を待たず、叔母はパンティを脱ぎ捨てるとベッドに上がって壁を背に、私に向かって両脚を左右に大きく開いた。
そして、両手でオマンコを左右に拡げて見せてくれた。
「ほら、これがオマンコよ。いいのよ、もっと近くで見ても。このお豆がクリトリス、ここを弄ると気持ちいいの。」
叔母は、私にオマンコを晒しながら、クリトリスを弄ってオナニーを始めたのです。
「あぁ、ナオにオマンコ見られて、叔母さん濡れて来ちゃった。ほら良く見て、お汁が溢れて来てるの見える?あぁ、気持ちいい」
私も、当然のようにチンポを握り扱いていました。
「あぁ、ナオのおチンチン凄く大きくなってる。叔母さんのオマンコ見て興奮してるの?もっと近くで見せて、叔母さんと見せっこしましょう」
叔母が、オマンコに指を入れて動かしてる。
グチョグチョと卑猥な音がしてる。
私も興奮して、叔母の顔の前にチンポを突き出して扱いた。
「あぁ、ナオのオチンチンの匂い、臭い、臭いわ。叔母さんもうイキそう、ねぇナオも一緒にイって、叔母さんの顔に出して、叔母さんの顔にナオの臭い精子かけて」
私はこの淫らな状況に、叔母の言葉とほぼ同時に射精していた、叔母の顔めがけて。
私の精子を顔に浴びながら、叔母もイッたようだ。
シーツには、お漏らししたみたいな、大きなシミが出来ていました。
叔母が嬉しそうな顔で、顔に飛び散った私の精子を指で口に運び舐めている
その淫らな叔母を見下ろしていると、一旦萎えた私のチンポがまたムクムクと硬くなり始めていた。
それに気付いた叔母が、私のチンポを咥えて来ました。
「いっぱい出たね、叔母さんが綺麗にしてあげる」
私のチンポは、一気に元気を取り戻した。
「凄~い!もう元気になった!そんなに溜まってたの?3回も出したのに!」
叔母は嬉しそうに、私の完全勃起したチンポを夢中でしゃぶり始めたのです。
私も、3連続で射精した後だったので、叔母のフェラチオを堪能する事が出来ました。
叔母の口の中の温かさ、絡み付く舌の感触、敏感な所をすべて責めてくる。
あまりの気持ち良さに、私は叔母の頭を掴み、本能のまま叔母の喉奥を突いていました。
「ゲホ、ゲホ、そんなに乱暴にしないで、苦しいわ」
噎せて口を離した叔母に、私は正気に戻りました。
「ごめんなさい、叔母さん。凄く気持ち良くて、つい・・・・・」
調子に乗って、私は叔母にとんでもない事をしたと、嫌われてしまったと後悔しました。
「しちゃおうか?」
「えっ?何を?」
その瞬間は、意味がわかりませんでした。
23/07/02 15:35
(m096voNN)
頭が理解できずにいると、叔母が私をベッドに押し倒し、馬乗りになって来ました。
「セックスに決まってるじゃない、ナオがあんなに激しくするから欲しくなっちゃったじゃないの。叔母さんのオマンコに入れてみたくない?」
「い、いいの?」
信じられませんでした、憧れの叔母と初体験が出来るなんて。
「叔母さんがしたいの。ナオのオチンチン入れて欲しくなっちゃったの。だから、ママには内緒だよ。」
そう言って、叔母さんの顔が迫ってきて、唇を重ねてきました。
さっきの初めてのキスよりも激しく、淫らなキスでした。
叔母の舌が私の全身を這い周り、やがて私の勃起したチンポを咥えてしゃぶり始めた。
少しは耐えられたけど、叔母の絶妙なフェラチオに、私はまたイキそうなった。
「ダメ、我慢して、イクのは叔母さんに入れてからよ。じゃあ、今度はナオが叔母さんの事、気持ち良くして」
私は、叔母にされたのを真似して、叔母に促されるままに愛撫しました
23/07/04 11:43
(ILLAmEjE)
私の愛撫に、叔母が甘い声をあげ、私は夢中で叔母の身体を貪った。
オマンコを舐めてと、脚を左右に開き、両手の指でオマンコを拡げて催促してくる。
私は叔母のオマンコに吸い付きました。
初めて嗅いだオマンコの匂い、正直第一印象は“臭い”でした。
ですが、それは私にとって興奮を盛り上げる変態の匂いでした。
舐めれば舐めただけ、叔母のオマンコから愛液が溢れ、勃起した叔母のクリトリスを舐めると叔母の声はさらに大きくなり、クリトリスを口に含んで噛んだり吸ったりしてみたら、叔母は絶叫に近い声をあげながら、私の顔に大量の潮を浴びせて痙攣しました。
「凄いわ、凄く上手だったわ。入れて、早くナオのオチンチン叔母さんのオマンコに入れて」
叔母が私のチンポを握り、オマンコに先っぽを擦り付け、
「ここよ、ここに入れて」
私は叔母に言われるまま、その濡れた穴に刺し入れました。
熱い、中はヌルヌルしていてなんて温かいんだろう。
それに、締め付けの強弱が気持ちいい、
もっと激しくと叔母は言いながら、射精しちゃダメダメ、我慢しろと言う。
私は、叔母が出していいと言うまで、とにかく叔母のオマンコを突きまくりました。
叔母に言われるまま、バックから突き、騎乗位になると叔母は激しく乱れながら私の上で腰を振った。
再び正常位でオマンコに突き刺し、やっと許可が出て、最後は叔母の中にたっぷりと射精した。
叔母の中に入ったまま、しばらく抱き合ったまま初めてのセックスの余韻に浸っていると、叔母がオマンコを締め付けてイタズラしてくる。
すっかり萎えたはずのチンポが、また硬くなってきた。
「ウフフ、ナオったら本当にスケベなんだから、また大きくなってきた」
私は、叔母に自分の性欲をからかわれ、恥ずかしさをごまかすように、叔母のオマンコを突き上げた。
「うるさい!こうしてヤル!」
叔母は再び淫らな声をあげ、私にしがみついてきた。
私は、そのまま2発目を叔母の中に射精しました。
抜くと、叔母のオマンコから大量の精子が流れ出てきた。
ティッシュで叔母のオマンコを拭いてあげると、今度は叔母が私のチンポを綺麗にしてあげると、ティッシュの箱を私から受け取・・・らず、口に含んでしゃぶり始めたのです。
こうして書いていて思い出すと、我ながら恥ずかしい位元気でした。
叔母のお掃除フェラに、また勃起してしまったのです。
「凄い、まだ勃つの?」
さすがに、叔母にも呆れられました。
ここで、私の母親が帰って来たので、私の初体験は終了しました。
それから毎日、叔母とセックスしていました。
誰もいない隙を狙って、私から叔母を求めました。
家族がいて出来ない時は、叔母が外に連れ出してくれて、公園の林の中やトイレ、車の中でもしましたし、ラブホテルにも3回位行きました。
そして3ヵ月した頃、叔母が嬉しそうな顔で私に言いました。
「ナオ、私妊娠(でき)ちゃったみたい」
23/07/04 17:18
(weR4aGpK)
継続をお願いします。
23/07/04 22:03
(ntiuEAdT)
叔母とは初体験の時から、常に中に射精していました。
ヤリたいだけの中学生の私は、妊娠の危険性何て気にした事もありませんでした。
イキそうと私が言うと、叔母もいつもそのまま出してと言っていたし、だから妊娠の二文字は私の中にはありませんでした。
しかし、いざ目の前で妊娠(でき)ちゃったと言われ、初めて事の重大さに気が付きました。
狼狽える私に、叔母は言いました。
「ナオの赤ちゃんだよ、だけど心配しないくていいのよ、兄弟が欲しかったからわざと中出しさせてたんだから、責任んなんか感じなくていいのよ、子供が欲しいからってナオが利用されただけって思ってくれればいいんだから」
そう言われても、私の焦りは消えませんでした。
「ナオ、叔母さんに子供を授けてくれてありがとう、でもママにはナオの子供だって言うのは内緒だよ」
そう言って、叔母は私のズボンを脱がせ、いつものようにチンポを取出ししゃぶってきました。
現金なもので、叔母とのセックスが始まると、私の中の罪悪感はどこかに消えてしまい、叔母とのセックスに没頭してしまいました。
それから臨月ギリギリまで、私は叔母との中出しセックスを続けていました。
そして、叔母にとっての2人目の子供、長女が産まれました。
対外的には、叔母が付き合っていた男と別れ、その後に妊娠が判ったから一人で産んで育てるという事になっていました。
長女が産まれてからは、私も受験生になったので、叔母とのセックスは控えるようになりました。
叔母も、2人の子供を育てるために仕事を始めたので、なおさらでした。
でも、あとで知ったのですが、叔母が始めた仕事は風俗でした。
熟女系のデリヘルだったので、気に入ったお客とはセックスしていたので、叔母の性欲はそれで解消されていたようです。
一方、私の性欲の方はというと、高校に合格するまではダメと叔母にも言われ、セックスは我慢でした。
ただし、溜まったものはどうしようもないので、オナニーの回数は増えました。
叔母も、それは可愛そうだと、勉強の前にフェラ抜きだけはしてくれました。
無事、高校に合格して、中学を卒業した春休み、叔母が合格祝いだと二人の子供を私の両親に預け、旅行に連れて行ってくれました。
二泊三日の旅でした。
叔母の提案で、地方のグルメ旅という前提でした。
でも実際は、ホテルの部屋でセックス三昧でした。
約1年ぶりの叔母とのセックス、風俗嬢をしていたせいでしょうか、色っぽさというか淫らさが増していました。
三日間で、私は叔母の中にたぶん20発以上射精したと思います。
そして、学習しない私です。
二か月後、叔母はまたも妊娠していました。
仕事では絶対にゴム使ってるから、今回の妊娠も間違いなく私の子供でした。
今回は、付き合っていた男に妊娠を告げたら逃げられた、相手は酷い奴だったという話にしていました。
この妊娠が発覚した頃、私にも初めての彼女が出来、叔母との関係はここでいったん終わりました。
23/07/06 11:49
(XgWBtGJw)
彼女が出来たのは、高校に入った最初の夏休みの前でした。
彼女と言っても、セフレに近い感じでした。
きっかけは、3年の先輩の逆ナンでした。
叔母がいたから、私は特に彼女が欲しいとかありませんでした。
彼女は積極的で、気がついたら彼女の家でセックスしていました。
新入生の童貞を奪うのが趣味な、ヤリマンと噂されてた先輩でした。
見た目は真面目そうに見られていたから、私の事も童貞だと思っていたようです。
ですが、私は童貞でもなければ、叔母とのセックスで覚えたテクニックも有りました。
彼女としては、私の童貞を奪って弄ぶつもりだったのでしょうが、私は逆に彼女を失神するまでイカせてしまったんです。
叔母とのセックスしか知りませんから、叔母と同じように抱いたらそうなっちゃいました。
以来、彼女が私とのセックスにハマり、彼女が卒業までセフレ時々彼女みたいな関係でした。
そして、彼女が私とのセックスを友達や後輩に自慢するもんだから、好奇心からヤリたいと言い寄られ、卒業するまでに10人位とセックスしました。
卒業してからは健全でした。
とは言っても、関係した女性達とは、フラれたからとか、寂しいからとかいった理由で、呼び出されてセックスする事は時々有りました。
大学四年の時、今の妻と付き合うようになってからは、ひとりを除いてすべてお誘いは断っています。
ひとりと言うのは叔母ですけど、嫌な客に当たると決まって私とセックスしたいと利かなかったので。
大学を卒業して10年、産まれた時から遊んでた叔母の長女の次女も、私の事をパパと呼んでなついています。
叔母の長男も、小さい時は私をパパと呼んでいましたが、中学生になってからは“直哉さん”と呼んでいます。
ただ、高2と中3の娘にパパと人前で呼ばれるのは、違う意味に聞こえてちょっと恥ずかしくもあります。
叔母との関係は、妻の公認になっています。
結婚前に、私の初体験の相手が叔母である事は話していました。
叔母が風俗孃をしているのも知っていましたから、それに対して妻の嫉妬などはありませんでした。
公認なのは、相変わらずイヤな客に当たった後、叔母が私に抱かれたがり、妻に“貸して”と毎回来るからでした。
もちろん、私の方から妻に“叔母とセックスしたい”と言った事はありません。
そういう日は、暗黙の了解で叔母の子供達は私の家で晩御飯を食べます。
3人とも、その辺に関しては大人ですから、叔母と私が何をしているかは誰も口にしません。
そして、終ると叔母と一緒に家に帰り、叔母は子供達を車に乗せて帰ります。
「ママ、スッキリした?」
迎えに来た叔母に長女が訊きます。
最初の頃は“何の事?”と惚けていた叔母ですが、今はもう隠さず“うん、いっぱいスッキリさせて貰ったよ”と言って帰って行きます。
長女も最近、私と初体験がしたいとせがんで来ますが、それはさすがに妻も叔母も全力でダメ出しをしています。
そして1年前、妻はもちろん、叔母にも言えないセフレが出来てしまいました。
23/07/07 17:14
(IBvO4l5s)
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