私は32歳、妻は29歳、結婚5年目で3歳の娘が1人います。
私は、妻に3つの隠し事が有ります。
ひとつ目の秘密は、外に17歳と15歳の娘がいる事。
ふたつ目の秘密は、その二人の母親が私の父の妹、私の伯母(50歳)である事。
そして最後の秘密は、これは伯母も知らない事ですが、伯母以外にもセフレがいる事です。
私が14歳の時でした。
離婚した伯母が、2歳になったばかりの息子を連れて、祖父母と住んでいた実家に帰って来ました。
伯母は結婚するまで、モデルの仕事をしていただけあって、スタイルも良く美人でした。
50歳になった今でも、そのスタイルを維持していて、30代後半と言っても通用する美魔女です。
そんな美人と、いきなり同居する事になり、思春期の中学生の私には堪りませんでした。
しかも、伯母は人前に出る時はビシッとキメているのに、家にいる時は、特に私の前では全くだらしないズボラな人だったんです。
ひどい時は、下着だけでウロウロしてみたり、風呂上がりにバスタオル1枚で平気で私の前に現れるんです。
一度なんか、冷蔵庫の前で腰に手を宛てビールを飲んでる所に出くわした時、いきなりバスタオルが外れて伯母の豊満な裸が露に、私は見ちゃいけないと思いながら、伯母のDカップの胸から目が離せませんでした。
しかも、伯母は自分の胸を持ち上げ、伯母さんの身体興奮する?って、見せびらかせて、私をからかうのです。
伯母的には誘惑してるつもりは全く無く、私がもう中学生だという頭も無く、子供相手にイタズラしてみる感覚で、そういう事を平気でする天然な所がありました。
ただでさえ、大人の色気ムンムンの女性が同じ屋根の下にいるだけで落ち着かないのに、そんな事されたら、、、、、オナニーを覚えたばかりの中学生には我慢出来ませんでした。
伯母が家に来てからひと月、あまりの挑発的な伯母の天然行為、私は伯母の汚れた下着を洗濯機から持ち出し、それをオカズにオナニーするようになっていました。
その日は、家に誰もいないと油断していました。
脱衣場で、伯母の下着の匂いを嗅ぎながら、そこでオナニーしていました。
有りがちですけど、急に帰ってきた伯母に見られました。
まずい事に、声をかけられ振り向き、伯母と目が合った瞬間、私は射精してしまったんです。
驚いて握りしめたチンポが、下から上に跳ね上がり、その反動と射精の勢いで、私の精子は伯母の顔を直撃しました。
怒られると思いました。
すると、伯母は私の足元に膝間付き、まだ硬く天を向いている私のチンポを両手で握り撫で始めたのです。
「ナオもこんなに立派な大人だったんだね。ゴメンね、伯母さんナオがまだ子供だとばかり、、、、、中途半端に逝っちゃったね、お詫びに伯母さんがしてあげる」
そう言うと、伯母さんがゆっくりと私のチンポを口に含んでしゃぶり始めたのです。
「あっ!」
私は、あまりの気持ち良さに、すぐに伯母の口の中に射精してしまいました。
伯母は、私が出した精子を飲み干すと、
「ナオのお部屋に行こっか」
私は伯母に手を引かれ、自分の部屋に行った。