今、妻の実家でマスオさんをしてます。
義理の母がアパート代や光熱費が今は高いし、部屋も空いてるから
嫌でなければ此処で暮らせばと言われ住む事にしました。
妻には、小さくても良いからアパートで2人が良いと言われましたが
俺の給料から考えればやはり義理の母の家に住む方が良いと思い
妻を説得して住む事にしました。
義理の母は数年前に義理の父にあたる旦那さんは癌で亡くなってます。
2人姉妹ですが、お姉さんも結婚して家を出てます。
妻と結婚したのも義理の母が俺の事を気に入ってくれて結婚してます。
妻とは15歳離れていて義理の母との方が年が近いという事です。
初めて義理の母を見たときに綺麗で若いと思いました。
義理のお姉さんを16で生んで妻も20歳の時に生んでいるそうです。
俺好みなんです、義理の母。
俺の事を本当に気に入ってくれて「私に今乗ってる軽自動車頂戴」
「その代わりに車を買ってあげると言われ妻に相談すると「良かったね」
「買ってもらえば私もう少し大きい方が良い」という事で買ってもらいました。
俺は自転車でも行ける距離に仕事場はあるので車に乗ることはほゞ無いです。
妻がホテルの仕事をしていて通勤に使ってますが。
義理の母も知り合いのスーパーでレジ打ちのパートをしてます。
普段から義理の母といる事が多いです。
そんな中、休みでいたら義理の母がお風呂に入っていたらしくトイレに行こうと
した時に義理の母が裸同然(バスタオル姿)でお風呂から出てきました。
「ごめんなさいこんな恰好で」「お休みだったの?」
「ハィ」「休みです」「すいません言えばよかったですね」・・・・。
背を向けて戻ろうとしました。
「まことさん」「私の事どう思うの?」と聞かれました。
「若くて綺麗だと思ってます」「再婚とかしないのかな?」とかですが。
「ありがとう」「若くて綺麗だなんて」「うれしい」
「嫌でなければ私を抱いて」「大丈夫黙っていれば」と言われ目の前で
バスタオルを取り裸を見せられました。
年とは思えないほど肌も白くきめ細かな肌で「えぇ」「何でアソコの毛が無い?」
「私生えないのよアソコに毛が」「そういうのダメかしら?」
とんでもないですむしろ好きです。憧れてましたから1度あって見たかったです
アソコに毛のない女性と「妻けっこうアソコの毛が濃いです」から。
「じゃこっちに来て」と言われ義理の母の部屋に行きました。
仏壇があり現実を見せられましたが、むしろよけいに抱きたくなりました。
ベッドに寝かせてキスをしながら「お母さん綺麗です」と言うと。
「ダメ」「お母さんなんて」「圭子って呼んで」と言われました。
「圭子綺麗だよ」「前から抱いてみたかった」
キスをしながら顔をマンコの方へもっていきマンコを見ると「濡れてる」
マンコはビラビラがデカくさらに真っ黒でいやらしいマンコでした。
広げるとグチョといい中は綺麗なピンク色でクリトリスも顔を出して勃起して
ました。
舌を穴に入れて舐めると「駄目」「そんなことしたら」「気持ちが良い」
「久しぶりに男の人の舌がおマンコを舐めてくれるからイチャいそう」
「もっと奥まで舌を入れて舐めまわして」「もうダメ」と言って頭を押さえ付けて
放してくれませんでした。
俺は今度は義理の母をマングリ返しをさせてマンコを広げて指を1本2本3本と増やして
マンコをかき回しました。
「ヤダ」「止めて」「こんな恥ずかしい恰好おマンコが丸見え」「恥ずかしい」
とか言いながらマンコからオシッコと思うほど愛液が溢れ出て垂れてました。
俺は口で愛液を舐め吸って「圭子おマンコのお汁美味しいです」と言いながら
舐めてました。
恥ずかしそうに顔を赤くして「ヤダまことさん」「そんな事言わないで」「我慢できない」
「今度はおマンコに硬い元気なチンコを入れてかき回してお願い」
俺は今度は義理の母を後ろを向かせて犬のように羽交い絞めにしてお尻の方からマンコに
チンコを入れて腰を振りました。
「恥ずかしいです」「こんな恰好で」「ワンちゃんが交尾してるみたいで恥ずかしい」
俺はそのまま腰を振りました。
今度はこんな恰好はどうですかと言い立たせて片足だけをベッドに乗せて足を開かせて
後ろからマンコにチンコを入れて腰をふりました。
「圭子鏡を見て」「圭子の熟れたマンコにチンコが出たり入ったりしてるが見える」
「ほんと恥ずかしいおマンコにチンコが入ってるおマンコが広がってる」
「お願いします」「中に出しておマンコの中にまことさんの精液が欲しい」
「いいんですか中に出して赤ちゃんができますよ」「いいのかな?」「お願い出して」
「出来てもいいから中に出して」と言われ中に出しました。
チンコを抜くとマンコから精液が垂れてました。
「お母さん生理は終わってないんですか?」
「まだよ馬鹿」「いいのできても言わなければ分からないでしょ」「誰の子化は」
それ以来、妻とは比べ物にならないほど美味しいマンコで隠れて抱いてます。