義家族との体験

続きが、かなり気になりますよ(T-T)

また、ここに書いてくださいねm(__)m

私も続きが気になります。
ここで煽る奴らって、自分に何のメリットがあるんですかね？
誰も得しないのに、引きこもりは黙ってて欲しいですね。
主さん、私は爆乳好きなので続きをオカズにしたいです。
宜しければ、私もメールお待ちしております。

お待たせしました！続きです！

次の日、嫁の妹がうちにやってきて、ケーキを食べたり、テレビを見ながら色々話したりしていましたが、私は余りある爆乳に釘付けになってました！勿論、視線を気付かれないように注意して！
夕方になり、妹が子供を迎えに行く時間になったので、『そろそろ帰ろっかな～』と言い、直後に『あ～あ、帰りたくないな～』と言ったので！『どうしたの？』って聞くと、『旦那とケンカばかりで帰りたくない！顔も見たくない！現実に戻りたくない！』と愚痴りだしました！嫁はまた始まった的な感じで笑ってるだけでしたが、僕は少し心配だったので、『いつでも相談のるよ！何でも愚痴っておいで！』といい、嫁の前でlineを交換しました！

その日の夜、早速メールがきました…
嫁妹『あ～あ、本当に旦那といるのがイヤだ！』
私『どうしたの、またケンカ？』
嫁妹『帰ってきてそうそうケンカ！』
私『もう早く寝た方がいいよ！疲れてんだよ！』
嫁妹『わかった！そうする！ありがとう☆』『あ～あ、旦那がお兄さんだったらなぁ～！おやすみ☆』
私『おやすみ～！』

そして次の日の朝・・

次の日の朝！

続きが気になります。

次の日の朝、嫁の妹からメール…
嫁妹『おはよう！起きてますか？』
私『起きてるよ～朝早くからどうしたの？』
嫁妹『子供を送った後、一度家に帰って、掃除洗濯済ませて、パートに向かおうと思って車に乗ったら、タイヤがパンクしてて、近くのガソリンスタンド電話するけど休みで、どうしよう・・』
私『旦那は？』
嫁妹『もう朝早く仕事に行ったから…』
私『そうなんだ…困ったね…どうしようか・・』
悩んだ結果私は、
私『わかった！俺がそっちに行ってスペアタイヤと交換してあげるから待ってて！』
うちから嫁妹の家までは、隣町で車で一時間かかります…
嫁妹『ほんとに？仕事大丈夫？』
私『都合つけて向かうから大丈夫だよ！』
嫁妹『ありがとう！！じゃあお願いします☆』
そして、嫁妹の家に着き、タイヤ交換が終わりました…
私『終わったよ～』
嫁妹『ありがとう！本当にありがとう！コーヒー入れたから上がって飲んで行って♪』
旦那が留守という事もあり少し躊躇しましたが、少しドキドキした気持ちで
私『じゃあコーヒー飲んだら帰るね！』
嫁妹『どうぞー上がって下さい♪』
そして、コーヒーを飲みながら談笑していると、案の定旦那の愚痴になりました…
嫁妹『もう別れたい…』
私『何言ってるの(笑)子供いるんだから頑張んないと！』
嫁妹『毎日がストレスで耐えられない！』
私『そういう悩みは夫婦間しかわからないからなんとも言えないけど、子供の事を考えてあげないとね…』
嫁妹『わかってるんだけど、こう毎日ケンカばかりだと…』
私『大丈夫！いつでも相談のるし、いつでも愚痴ってきていいから、もう少し頑張ってみて！』
嫁妹『なんでお兄さんはそんなに優しいの・・お兄さんが旦那さんだったらどんなに幸せか…』

この辺りからでした…今までに感じた事のないドキドキ感…、まるで禁断の扉が目の前に迫ってくるような・・

つづく

夜にまた怒濤の続きを更新します！

爆乳姉妹とは羨ましい！
この後の展開が気になります。
続きを楽しみにしています。

続き…

そんなこんなで嫁妹の愚痴を聞きながら慰めたり励ましたりしていると、いつの間にか11時を過ぎていました。
嫁妹『もうこんな時間だ！もう今日パートは電話して休むことにする！』
私『大丈夫なの？』
嫁妹『全然大丈夫！お昼ご飯私が何か作るから、食べて帰って！』
私『そっか、じゃあご飯頂いて帰ろうかな！』
心のどこかで旦那さんに対する罪悪感みたいなものを感じながら、いつの間にか自分の家みたいにくつろいでいました…
ご飯も食べ終わり、ソファーでテレビを見ながらゆっくりくつろいでいると、後片付けや洗い物を終えた嫁妹が突然
嫁妹『隣座ってい～い？』
突拍子もなくちょっとびっくりしましたが、
私『い、いいよ！これ僕のソファーじゃないし(笑)』
そして嫁妹は私の隣に座ってきました…ソファーも二人用なので、肩が完全にくっついてる状態に私は年甲斐なく緊張してしまいました！
ドキドキしながらも、何事でもないよう、動揺をひたすら隠しながらテレビを観てる『ふり』をしていると…
嫁妹『近くで見るとほんとお兄さんってカッコいいし優しさが溢れてるね！おまけにセクシーだし♪』
私『いやいや、ただのおじさんだよ(笑)それに・・』
言おうか言わまいか一瞬迷いましたが、勢いで
私『ゆかちゃん(嫁妹の名前です！ここからは名前で！）こそもの凄くセクシーじゃん！』
嫁妹『ほんとに？お世辞言ってもコーヒーくらいしか出ませんよ(笑)』
私『いや、本当に可愛いしスタイルいいし、旦那さんが羨ましいよ(笑)』
嫁妹『本当？めちゃくちゃ嬉しい！ちなみにどんなとこがセクシー？』
私はその質問に『ドキッ！』としてしまい、『うーん…』と照れ隠しをていると、嫁妹は見切っていたかのように
嫁妹『おっぱいでしょ(笑)』
と言ってきました！
私は図星すぎて『えっ！！』と苦笑いしていると
嫁妹『わかってたよ、お兄さんが私の胸を時々チラ見してたの(笑)』
私『ごめん、つい…』
嫁妹『やっぱり男の人っておっぱい好きなんだね(笑)』
そういうと、次の瞬間！
嫁妹『触ってみる？』と言い、私の手をつかんで自分の胸に押し当ててきました！
嫁妹『お姉ちゃんのとどっちが大きい？』
私『えっ、全然ゆかちゃんの方が大きい！！でもダメだよ旦那さんに怒られるよ！』
嫁妹『全然気にしなくていい！エッチの時も旦那はいつも自分だけイって終わりだから、私をオナペットくらいにしか思ってないし！』
そう言うと急に私に抱きついて来たのです！
色々頭をよぎりました…嫁に対する裏切り感、旦那さんに対する罪悪感…しかし、次の瞬間、嫁妹がものすごい勢いで唇を押し当ててきて我慢していた理性が完全に飛んでしまいました・・

続きを教えて下さい