今、妻の実家に同居中です。
妻と義母は、元々地元の喫茶店を経営し、私は高校生の頃から、父親に連れていかれたのをきっかけに、就職しても、そこに足しげく通っていました。
妻は私より2つ年上ですが、今でいえば山本美月のようなスレンダーな感じ、義母は佐久間良子のような色気と恰幅のある雰囲気でした。
義父にあたる男性は、既に妻が中学生の時に離婚していたので、私は顔を知りませんでしたが、それが私が同居で入るきっかけにもなりました。
当然のことながら、元々の目的は妻の方で、SEXも妻とだけでしたが、やはり色気ある義母でしたので、同居して慣れてくると義母の方も気になってきて、妻が友達と飲みに行くといって、義母と2人きりとなった時、関係を持ちました。
土日は私も店の手伝いに入り、主にキッチンで調理手伝いをしていました。
8時に閉店ですが、妻が既に出ていたので、義母と片付けと掃除。
最後にキッチンの中で洗い終わった皿の整理をしていたら、いろいろ聞かれ、
母「孫はいつ見れるのかしら?」
私「あぁ、そういうことですか。それは、まだ先ですかね。いろいろ養育費とか考えると・・・」
母「そうなの?お金の問題なら仕方ないか。てっきりあっちの方が無いかと思ってたわ。」
結構露骨だなぁと思ってたら、普段なら意識しない義母の胸とか尻に目が行ってしまいました。
スレンダーな妻と違い、ふくよかな身体で、そういう身体も興味があったので、冗談半分で後ろから抱き着きました。
母「ダメよ・・・親子なんだから。」
私「お義母さんも、寂しいんじゃないですか?」
母「もう・・・意地悪・・・」
案外と義母は乗り気になったのか、振り返って抱き着き、キスしてきました。
そして膝まづき、私のズボンとパンツを降ろし、チンポを咥えました。
しばらくして完全勃起したら、
母「あぁ~・・・こんなに立派なの、久しぶり・・・」
と、咥えながら私を見つめ上げました。
久しぶりと言いながら、慣れた感じで出し入れしていて、思わず口でイカされそうなところ、義母を立たせてスカートの中に手を入れて、ストッキングとパンツを脱がせ、義母のアソコを触ると、もっさりと生えた陰毛の奥の割れ目は、すっかりヌレヌレになっていました。
しばらく触ると、
母「ああ~ん・・・気持ちいい・・・触ってもらうの久しぶり・・・」
と言いながらも感度良く、身体はビクビク反応していました。
指に愛液を塗り、中に入れてGスポットをグリグリしたら、
母「ダメ・・・漏れちゃう・・・」
と言いながら、お漏らししました。
母「こんなの初めて・・・恥ずかしいわ・・・」
私はいやらしい義母の痴態に興奮し、キッチンカウンターに手を突かせ、バックから挿入。
徐々にブラウスとブラを捲り上げて胸も露出させ、オッパイを鷲掴みに。
ホントに久しぶりだったようで、締りがイマイチでしたが、ちょっとザラザラ感があったので、15分ほどして義母の中に射精しました。
母「あああ・・・いっぱい出したのねぇ・・・」
グッタリした義母からチンポを抜くと中からドロッと出てきました。
指ですくって口許に持って行くと、義母は私を見つめながら、いやらしく舌を絡ませ舐め取りました。