26歳で高校の同級生と結婚、第二子が生まれた31歳の時に父が60歳で他界、当時父と再婚して19年だった母は48歳、継母だからというわけではありませんが、再婚を勧めましたが固辞されました。
優しい妻は、私の母と同居してくれましたが、33歳で先立たれてしまいました。
50歳の継母と33歳の私、5歳と2歳の娘、必死で立ち直って生活しました。
母は年齢より若く見え、江口ともみさんに似た美人です。
子供の頃からずっと憧れていて、高校生の時は父と母の営みを覗き見していました。
実の母でない女性の裸、喘ぎ、それを見ながら陰茎にコンドームを嵌めて廊下でオナニーしていました。
父と妻は亡くなり、そんな母との暮らしに我慢が限界に来ました。
昨年、妻の三回忌を営んだ後、母に相談しました。
「母さん、俺と、夫婦のような生活をしてくれないかな・・・」
「え?」
「無くなった女房、母さんに似てただろ?俺、母さんが好きだったんだ。母親としてではなく、女として・・・」
「ヒロキ・・・」
母をベッドに押し倒して、パジャマを脱がせ、そして下着も・・・昨年、52歳の母と35歳の私が結ばれました。
血は繋がっていませんが、長らく母子でしたから近親相姦の気分が興奮させました。
「ヒロキ・・・もう一度お風呂に入らないと・・・綺麗にしてから・・・ね・・・」
母とお風呂に入って、思い出しました。
小学生の時、一緒にお風呂に入って母に陰茎を洗われたっけ・・・そう言えば、小学5年生の頃、毛が生え始めて恥ずかしいからと一人で風呂に入ろうとした時、
「じゃあ、今日で最後にしましょう。お母さんとヒロキの最後のお風呂・・・」
って言われて、母に陰茎を洗われて気持ち良くて勃起して、
「あら、ヒロキも男の子なのね・・・」
と言われた意味が分からず、ただ母に陰茎を洗われる恥ずかしさと気持ち良さだけが記憶の片隅にありました。
その時、24年ぶりに母に陰茎を洗われていました。
フル勃起した陰茎を見て、母が、
「小学生の頃を思い出すわね・・・」
と言って微笑みました。
母も、私と同じ記憶をたどっていたのでしょう。
母のベッドへ戻り、出産歴の無い母の裸身を眺めました。
美しい乳房を揉み、乳首を吸い、そして陰唇を拡げてかつて父が愛した膣口と陰核を舐めました。
「母さん・・・まだ、生理あるのかい?」
「もう、半年前から無いわ・・・ヒロキの、中にちょうだい・・・」
そういうと私の陰茎をパクリと咥え、
「硬くて大きい・・・」
と言うと、私に跨り腰を振り始めたのです。
「ああ、ヒロキ、母さん、ヒロキが好きよ・・・」
美しい顔が歪み、乳房を揺らして息子の陰茎を味わう母・・・髪を束ねていたリボンが外れてセミロングの髪を振り乱しました。
正常位に戻り、母を激しく揺さぶりながら、唇を重ねました。
「母さん・・・好きだよ母さん・・・」
「ヒロキ、ああ、ヒロキ・・・」
ブチュルブチュルとイヤらしい音が響きました。
「母さん、俺の子供を産んで・・・」
「ああ・・・ヒロキの赤ちゃん・・・ああ~~」
母の子宮に血の繋がらない息子の精液が流し込まれました。
あれから、母とは毎日のように営んでいます。
美しい母・・・愛しい母と男女の愛を育みながら、対外的には美しい親子愛に包まれたように見せています。
17歳年下の夫と思えば、あり得ない関係ではありませんから、これからも母を女として愛して生きていくつもりです。