私は72歳で会社を経営しています。
社長と言っても現場に毎日出ていますので、まだまだ若いものには負けない体力と気力があります。
妻を5年前に亡くして以来一人暮らしで、息子の嫁みき50歳が週に何度か家に来て掃除や洗濯など家のことをしてくれています。
年末に付き合ったいた愛人と別れて、次の女を探そうかと思っていたら、家事に来ている息子の嫁みきの姿が目に入りました。
みきは50歳になりますが、出るところは出てくびれるところはくびれていて、なよっとした息子にはもったいないいい女だと気づきました。
おそらく息子にはみきを満足させることは出来ないだろうと思います。
そんなみきが廊下の拭き掃除をしていて、薄手のパンツからはパンティが透けて見え、張り出したお尻が私を誘っているように思えました。
私はみきが立ち上がったところを抱きしめ、強引に唇を奪いました。
みきは「お義父さん、やめてください。困ります」と抵抗しますが、私は構うことなくみきの胸やお尻を揉み、パンツの上からみきのあそこを触りました。
みきは抵抗しますが顔が紅潮してきて、だんだんと感じはじめているようでした。
私はみきのシャツを捲りベージュのブラジャーをずり上げてみきのおっぱいにむしゃぶりつくと、みきも観念したようで、私の頭を抱えて「ああ、お義父さん、だめです。うちの人が、ああ」と声を出しはじめました。
私はみきのパンツのボタンを外して脱がし、パンストとパンティを一気に下ろしてあそこに触ると、みきのあそこは既にぐつしょりしていました。
私は中指をみきの中に入れて擦ると「お義父さん、いやっ、だめです。あぁん」と崩れ落ち、私は既に勃起しているペニスをみきの中に深々と挿入すると一心不乱に腰を打ち付けました。
みきは「あぁん、だめです。お義父さん、だめです。」と言いながら感じていて、私が中に出した時に、みきは自ら私のペニスを舐めてくれました。