先日、息子の嫁(薫33歳)が突然訪ねてきた。
車で高速を走っても片道2時間はかかる。
「どうした。」
「お義父さんに会いたくなって。」
「連絡をくれればこちらから行くのに、、」
「もう待てなかったの。」
私は薫を家に中へ入れ寝室へ連れて行った。
薫は私に抱き付いてディープキスをしながら、自分で自分の着ている物を脱ぎだした。
私も舌を絡め薫の着ている物を脱がし、自分も裸になっていった。
私が裸になると薫は一物を握り、「ああ、、これが欲しかった。」と言って口の中へ頬張っていった。
私は薫をベッドに寝かせても薫は私の一物を離さず、仕方ないので体の向きを変え69の状態にしてお互いの性器を舐め合った。
薫が来てまだ10分も経っていないというのに、もうこんな状態だった。
しばらく舐め合っていると薫も落ち着いたのか、体の向きを変え二人で抱き合い繋がっていった。
「ああ、、お義父さん凄い、、子宮に突いて行くわ。やはりお義父さんのがいい。」
一度聞いたことがあるが、息子の物は短いようで子宮まで届かないようだ。
それでも子供は出来たようで、今は小学生の孫がいる。
「子供は何時ごろ帰る。」
「2時には帰って来ると思います。」
「だったらここを遅くても12時には出ないといけないな。あと1時間か。」
私と薫は抱き合いいろいろな体位で繋がり、薫の子宮に亀頭を宛がい射精した。
「こんなことしていたら、いつかは子供が出来てしまうな。」
「私はいいわ。お義父さんの子供なら。本当は今日が排卵日なの。だから来ちゃったの。」
薫はそう言ってほほ笑んだ。
「シャワーでも浴びなさい。」
「んん、、もう時間がないから」
薫は生理用パットを股間に当てるとその上からパンティーを穿いていた。
そして服を着ると車に乗って帰って行った。
薫と関係を持ってもう5年になる。最初は嫌がっていたが3ヶ月も過ぎると抵抗しなくなり、半年を過ぎたあたりから薫から誘ってくるようになった。
いつもは私が薫の所へ行き、電話で呼び出してラブホか日にちが合えばシティーホテルへ泊まり、薫が日中に私の部屋へやって来てセックスをしている。
私は67歳、妻はすでに他界していて一人暮らしで、薫を抱くことだけが楽しみなんです。