隣県に兄家族が住んでいてそちらは兄の嫁(和美)の実家近くなので年に数回しかこちらに来ない。
うちは両親とオレの3人でオレは未婚で趣味人間で女っ気は全くない。
でも初体験が既婚者のおばさんだったから年上好みで家族にバレない様に遊んでいる。
兄夫婦は結婚して子供ができるまでこちらに来る事はなかったし兄の結婚式をしなかったから和美には会ってなかった。
どんな人かわからない状態で子供を連れてきたから応対に困ったがサバサバした感じで兄は尻に敷かれてるってのはよくわかった。
和美は酒、珈琲、煙草が好きでうちで唯一煙草の吸えるオレの部屋によくきた。
和美は少しぽっちゃりで胸は体型的には無い方だけどムチムチしてお尻大きめな体をしていてたまにエロい視線を向けていた。
ある時、最後の煙草を1口吸った時和美が来て煙草切らしたから1本頂戴と部屋に入ってきた。
オレもこれが最後で吸い終わったら買いに行くつもりだと伝えたら、何口か吸わせてってオレが吸った煙草に口を付け3口吸ってハイっとオレの口に戻した。
その時オレは和美ってヤレる女って思ってしまい、一緒に煙草買いに行ってその後お茶でもしないかと誘った。
返事は奢ってねと快諾。
2人で車に乗り出かけ、ちょっと地元の人しか知らない道を通りコンビニで煙草を買い、ついでにペットボトルの珈琲も買った。
和美はカフェに連れて行ってくれるものだとゴネたが着くまで車の中で煙草を吸うのに珈琲もあった方がいいだろと言って納得させて車を走らせた。
これから通る道にラブホがあり、返事を聞くまでもなく飛び込んだ。
降りる時かはそんなの困るよ、仮にも義姉弟だしと渋ったがズボンの上からオレのちんぽ触らせたら無言で着いてきた。
部屋に入って玄関先でキスして触りまくった。
拒まず積極的に愛撫に応じた。
息を整える為お風呂にお湯を入れてくると離れてとりあえずソファーに座り煙草を吸った。
中々戻って来ないから見に行くと和美はGパンを脱いでショーツを下げマンコを拭いていた。
もう濡れた?って聞いたらバカって返ってきた。
拭き取るならって舐めてあげた。
オレの髪の毛をぐしゃぐしゃにしながら喘いだ。
塩っぱくてチーズの味が少しした。
お風呂のお湯が止まるまで和美はクンニだけで何度も逝った。
感度抜群だから裸にさせた。
お腹に帝王切開の跡が目立ちより興奮させた。
オレも裸になりちんぽをフェラさせた。
ちんぽ好きって感じの上手いフェラをした。
太陽(兄の名)もこのくらいあったらと言った。
どうやら兄のちんぽには不満があったらしく和美は喜んだ。
お風呂は後にしてベッドに連れて行き本格的に愛撫した。
欲しい欲しいを連呼する様になってゴムせず生で嵌めた。
和美は知ってか知らずかただただ喘いで喜んだ。
ちんぽで逝かすとこのちんぽいいって褒めてくれた。
締りはそれほどなく射出感は普段より遅かったから和美は乱れに乱れ数秒で逝くまでになってからマンコがやたら締め付け始めそのまま中に出した。
射精感はすごくよかった。
兄に勝った気になったからそのままの体制で和美にキスしてあげた。
そして中に出した事を伝えた。
少し困った顔をしたが遺伝子同じだからまぁいいかって割り切りが早かった。
ちんぽを抜くと大量のザーメンが垂れてきた。
やだぁ濃いし量多いと文句を言いながらお掃除フェラをして残精を吸い、美味しいと言ってその口でキスしてきた。
お返しだそうだ。
お義母さん嫌いだけど陽二は好きだからちょくちょく来てあげるからまたしてねと言ってきた。
今日はもう少しするでしょ?って聞いたら太陽より強いのねと喜んだ。
オレはその日和美の中に3度出した。
和美は何回逝ったかわからないくらい逝った。
そんな関係を続けて兄夫婦の2人目の子はどうやらオレの種付けらしい。
兄はそれを知らない。