義家族との体験

それは、俺が大学２年生でいとこ奈央が中学２年生の夏休みのことでした。

俺（翔）はそのころ実家から大学へは通っていた。
その日は、大学も夏休みに入りたまたまバイトも休みの日だった。
遅い朝食を取っていると、車で３０分ほど離れたところに住んでいる
叔母から父に電話があり、

奈央は女の友達３人と一緒に海に泳ぎに行く予定だったんだけど、
友達２人が急に都合悪くなってしまって行けなくなってしまった
でも、奈央は一人でも海に行く、って言うから、一人だと心配だし、
急ぐ用事がなければ、翔ちゃん車で奈央を海に連れて行ってくれない
かあ。という内容だった。

おやじは、叔母に「翔は家に居て暇そうにしているので、
分かったよ。車で迎えに行かせるよ」と俺に確認も取らずに叔母に
返事をしてしまった。

はっきりいってその日は予定もなかったけど、一日中学生の相手をする
のは気乗りがしなかった。でもおやじが勝手にＯＫの返事をしてしまった
手前しぶしぶ叔母の家に迎えに行った。

叔母の家の子供は女性３人姉妹で奈央は次女で一番俺になついていた。
奈央からはおにいちゃんと呼ばれ、小さい頃は面倒を見たり良く遊んだりした。
この一年ほどはあってなかった。

お兄ちゃんありがとう。お母さん、行ってくるね。
翔ちゃん、奈央頼むね、と叔母に言われ、グリーンのＴシャツと下は
短いパンツを履いている奈央を車に乗せ海に向かって走られせた。
車中では、ＴＶのお笑いタレントのことや学校のことなど
話して時間をつぶした、少し退屈な内容だった。

海につくと、日よけのビーチパラソルを借り持ってきたレジャーシート
を敷き荷物を置いた。
奈央はＴシャツと短いパンツを脱ぎ下に履いている水着姿になった。
俺も着替えた。

奈央の水着はビキニだった水色の。「中学生でビキニ姿かよ」と思った
おにいちゃん、泳ごうよ、ねえ一緒に泳ごうよ！
俺あまり泳ぎ得意でないから、一人で行っておいで。
一人じゃつまんないよ、一緒に泳ごうよ。
じゃしょうがないな、と言って、二人で波打際までいって少し間海に
浸かっていた。
俺は先にパラソルへ戻った。
保護者として奈央が溺れないよう監視していた。
たまに監視の目を休め（笑）２０代ギャルの方へ眼をやった。
目の保養って言うやつですかね（笑い）　いいですね、大人の女は。

奈央が泳ぎ疲れて、海から出てパラソルの方へ戻って来た。
戻って来る奈央を見て、
こいつ、ウエスト回りくびれて来たなあ、背も高くなって脚も長くなったな、
１年みないうちに胸も出て来たな。
（おにいちゃんと呼んでくれる、いとこに女を感じてはいけない。葛藤）

パラソルの中で隣に座り話しをしていると奈央のビキニの胸の谷間が
・・・

日焼け止めクリーム塗り始めた奈央が、屈託のない様子で、
背中届かないから塗ってよ、おにいちゃん。
と言われた時は少しドキッとしたけど、平静を装い、ああいいよ。
背中から腰にかけてまんべんなく塗った。
俺のことを男として見ていない。優しいおにいちゃんとして見ているな。

そのうち朝からはしゃいでいたためか、疲れて来たのか、
眠くなっちゃった。と奈央。
しばらくすると、まぶしさを避けるために帽子を顔に乗せると、
話しかけても反応がなくなった。眠ってしまったようだ。

眠ってしまったので、少し海に浸かりに行こうかとも思ったけど、
眠ったままの奈央を保護者としては一人にするわけにもいかなかった
のでそのまま奈央の隣にいた。
奈央を見た。
わりと色白いな、脚も長くてスラットしてきたな、胸出て来たな、
下の女の子の部分には陰毛も生えているのかな、
まさか、もう男知っているのかな、車の中で「まだ彼氏いないよ」
って言ってたからまだそれはないか。
少し寝返りをうった。
横向けの恰好になった。
胸元が動いた。
ビキニの間から胸の谷間が少し奥まで見えた。

いけない、いけない、大学生が中学生に欲情してはいかん。

でも、不覚にも勃起しそうになってしまったのでトランクスを抑え
必死に我慢した。
ふーっなんとかおさまった。

３０分位経った頃、奈央は起きて、　おにいちゃんまた泳いでくるね。って言って
一人で海へ。

保護者としては、奈央が溺れないように監視し、目が疲れてくると目の保養のために２０代のギャルへ視線（笑）

奈央が男３人組みに話しかけられている。
高校から２０歳位の３人組みに。
楽しそうに話している。

奈央が帰って来た。帰って来ると開口一番、
奈央　おにいちゃん、奈央ナンパされちゃった。大学生にナンパされちゃった。
　　　とまんざらでもなさそう。
俺　　ハハハ、物好きなやつもいるもんだな。
奈央　ひどい！おにいちゃん、ひどい。

お昼近くになって来たので、奈央に、早いけど、そろそろ帰ろう、
どこかで食事して帰ろう。
ハーイ、わかったよ、おにいちゃん、帰ろう。
シャワー付き更衣室でお互い着替えた。
更衣室から出て来た奈央の様子が少し変だった。
なにかもじもじしているようだった。
けど、その時はなんなのかわからなかった。

来るときに、車で見たこじゃれたレストランをチェックしていた
ので、そこでいいか奈央に聞いた。
お任せします、先輩、ごちそう様です。
と完全に奢らせモードだったけど、中学生に金出させるわけにもいかないので
そこで食事をした。俺の全額払いで。
向かい合って食事をしているときも、奈央は少し落ち着かない様子だった。
なにが変なのかはその時もわからなかったけど。
食事が終わって帰途について３０分ほどたつと、奈央が船を漕ぎ出した。
うとうとしながら、左右に揺れ始めた。
俺　眠いなら、椅子倒して眠りな、左にあるレバー倒せば、椅子倒れるよ。
うん、わかった。と言うと椅子を倒して眠ってしまったようだ。
口を半開きにし、軽いいびきをかきながら眠ってしまった。
海ではしゃぎすぎて、疲れて眠ってしまうなんて中学生といってもまだまだ
子供だな。

信号待ちをしているとき、奈央をチラッとを見た。

半開きにした口元が色っぽかった。
Ｔシャツに目が行った。
こいつ、胸出て来たな。

左折のウインカーを出した。
適当な空き地があったので車を止めた。

奈央の胸にシャツ上からそっと手を触れた。
柔らかい感触が俺の手に伝わってきた。
あれ？　ブラ付けてないか。
熟睡して起きる様子もなかったので、Ｔシャツの下へ手を入れ直接ふれた。
柔らかかったけどコリコリとして触り心地は良かった。

俺は身体をたおし奈央の唇に俺の唇を合わせた。
奈央の口の中に舌を絡ませた。

奈央が目を覚ました。
奈央は何が起こっているのか、一瞬戸惑っているようだった。
顔を左右に振り唇を離そうとしてきた。

お兄ちゃん何してるの？　と奈央。

奈央のこと好きだよ。っていって奈央の上になり、Ｔシャツをたくし上げた。

奈央の上半身があらわになった。
ブラは付けていなかった。

綺麗な胸、ブラの部分だけ白い小ぶりな胸があらわになった。
運転席から助手席にいる
奈央の胸にむしゃぶりついた。
手でもみしだきながら、舌を乳首に這わした。

やだよ、お兄ちゃん　くすぐったいよ。と奈央。

でも俺は奈央の胸から離れなかった。

奈央が泣き出してしまった。

片手を奈央の短いパンツの中へ入れた。
陰毛とその下の女の部分に手がいった。

奈央の鳴き声が大きく激しくなってきたので、奈央から身体を離した。

ごめん、ごめんなさい。変なことして。でも奈央のこと好きだよ。

泣き止むの待って、奈央の家まで送って行った。


家に帰ったら、今日のこと家族に話されるかな。まずいなあ。


しばらくは奈央からはなにもなかった。

１週間ほど過ぎた頃、メールが来た

この間はびっくりしたよ。
いきなりはひどいよ（ぷんぷん）

でも、また、海に連れていって。二人きりで。
連れていってくれないと、家の人にこの前のこと言っちゃうからね。
来週の日曜日迎えに来てね。


２回の海水浴の後、処女の奈央とＳＥＸすることになりました。