「パパ。お待たせ~~」
夏制服の白いセーラー服を着て、車に乗り込む女房ソックリの可愛い女の子は、女房の連れ子の帆乃香、16歳の高校2年生。
俺が帆乃香とラブホに出かけると、俺の連れ子の高3の息子は女房とお楽しみ。
俺に抱かれるとき、帆乃香はロングヘアを三つ編みにして、可憐で初々しい美少女になる。
16歳の女子高生で戸籍上は父娘という禁断の果実だ。
家でシャワーを浴びてるから、ラブホに到着すれば、早速パンツを脱がせる。
親父チンポで処女膜を破ってまだ1年半、可愛いマンコはまだ蕾で、マンビラは2分咲きといったところか。
肉穴は当然ピンク色で、中身はとってもジューシーな淫汁が滴る。
そのフレッシュな淫汁をたっぷり啜りながら、ネチッこい中年オヤジのクンニに一度クリイキさせた。
セーラー服姿のままで、見つめ合いながらフェラさせをさせ、スカートを脱がせて対面座位で生肉棒を捻じ込む。
ジュブジュブと淫汁を噴きながら、赤黒い中年チンポに悶える16歳の娘。
帆乃香を抱え込んで腰を浮かせ、俺が仰向けになって騎乗位の体勢に。
16歳の小娘が、三つ編みを揺らして、セーラー服のスカーフと襟をはためかせ、虚ろな目で父のチンポを味わう。
「アア~~もうダメぇ・・・」
倒れ込む帆乃香を抱き寄せ、横に転がって正常位に。
大きなピストンだと、キツキツの16歳マンコに搾り取られるから、ゆっくりとした小刻みなピストンで、帆乃香のGスポットを突き続けると、長く生ハメが楽しめた。
やがて卑猥な音と共に大量の淫汁が溢れ、肉棒と肉穴の間から、白い泡を出しはじめる。
「パパ、パパ、パパンpチンチン気持ちいい~~」
「帆乃香、どこが気持ちいいか言いなさい。」
「帆乃香のオマンコが気持ちいい~~」
と16歳の乙女に卑猥なセリフを言わせ、セーラー服をまくり上げてお腹に大量の精液をドクドク撒き散らした。
二人でシャワーを浴びた後、家路につく。
家に帰ると、女房と息子が風呂場でじゃれる音が聞こえた。
息子が勃起したまま風呂から出てきたら、帆乃香は、
「お兄ちゃんまだ元気じゃない。」
「この子、これでも2回出したのよ。」
と女房が疲れ切った表情で言うから、
「帆乃香、お兄ちゃんの相手してやれよ。」
「わかった。行こう、お兄ちゃん。」
と帆乃香が息子の肉棒を握って2階に上がっていった。
2階から、高2少女と高3少年の血の繋がらない兄妹が激しい交わりをする気配が1回に響いた。