義家族との体験

旦那の浮気が発覚して、家庭内がゴタゴタしている時でした。昔から浮気癖があり、結婚前から何度かあった事で､半ば諦めていたところもありましたが、暫くは旦那と顔を合わせるのも嫌で、仲の良かった旦那の弟のマンションに、転がり込んでいました。義弟の篤志くんは２６才。旦那と違って真面目で大人しく、ちょっと恥ずかしがり屋さんで、結婚前に旦那が浮気した時も、一緒に飲んで慰めて貰っていました。それでも身体の関係などはなく､ほんとの弟のような存在で､旦那の浮気で転がり込んだ時も、しょうがないなぁと言いながら、１人暮らしの部屋に迎えて､毎晩のように一緒に飲んで、旦那の愚痴に付き合ってくれていました。
その日もいつものように、お風呂上がりにリビングのソファーで一緒に飲んでいて、休日前ということでお酒も進み、私は酔って篤志くんに甘えていきました。旦那の愚痴を言いながら、肩に頭を乗せて抱き着くように甘えていると、優しく髪を撫でながらずっと聞いてくれていました。
篤志くんには警戒心もなく、その日私は長めのTシャツと下着にノーブラで、かなり無防備な格好で、じゃれていた勢いで短パンの股間に手を置いてしまうと、すごく固い感触が伝わってきて、篤志くんが私に興奮して勃起していました。
驚いて顔を見ると、目を逸らして恥ずかしそうに赤くなっていて
『篤志くん///……』
『ごめん……自分じゃ抑えられなくて///……』
私はその手をどけることが出来ず、篤志くんに持たれ掛かったまま固まっていると、耳から篤志くんの鼓動を感じて、手には脈打つ振動を感じていました。
篤志くんが私に興奮しながらも、必死に我慢しているのだと思うと、私も妙に身体が熱くなってきて、股間に置いた手を優しく動かし始めていました。
『お義姉さん///……』
篤志くんの息遣いが粗くなってきて、手に伝わる感触が､どんどん逞しくなってきました。
私は篤志くんが愛しくて、この猛りを鎮めてあげたいと思ってしまいました。
『お義姉さん……マズイよ///……』
『私はしてあげたいの……ダメ？///……』
篤志くんは何も言わず、ジッと私を見つめていました。
短パンのボタンを外して、ファスナーを下ろすと、固く勃起したモノが､パンツを大きく突き上げていて、パンツに手を掛けて脱がせ始めると、篤志くんも腰を浮かせてくれました。
２人の目の前で固く勃起したモノが露になると、篤志くん顔を真っ赤にしていて、真上を向いて反り返ったモノは、旦那のモノより固く、はち切れそうになっていました。
手で優しく包み込むように握って、ゆっくり上下に擦ってあげると、私に抱き着いて身体を震わせていました。抱き寄せて顔を近付けていくと、興奮を抑えるように優しくキスしてくれて、握った指先にガマン汁が溢れてくる野を感じて、指で亀頭を撫でながら擦ってあげると、腰を揺らしながら夢中でキスしてきました。
私はその唇を離して、篤志くんの脚の間にしゃがみ込むと、亀頭にキスして唇で包み込んでいきました。
篤志くんは私の髪を撫でながら、顔と唇を見つめていました。
篤志くんの顔を見つめながらしゃぶってあげると、腰を揺らしながら息遣いが粗くなってきて
『お義姉さん///……もう///……ﾊｧﾊｧ……』
私が顔を見つめながら頷くと、口の中に熱い精液が噴き出してきました。
手を握ってあげるとグッと力が入っていて、ソファーにぐったりして射精が治まると、ゆっくり唇を離して、口いっぱいの精液を全部飲んであげました。
それでも篤志くんのモノは、目の前で固く勃起したままで、私も篤志くんにフェラしているだけで、身体が熱くなって濡れていました。
私は下着を脱いで、篤志くんの上に向かい合わせに跨がって､クリに亀頭を擦り付けると
『お義姉さん///……それは///……』
『篤志くんが欲しいの///……』
顔を見つめて腰を沈めて、ゆっくり根元まで飲み込むと、腰を揺らして出し入れさせました。
私に抱き着いて気持ち良さそうな篤志くんを見て、激しく動かしてあげると
『お義姉さん///……出そう///……ﾊｧﾊｧ……』
『中でいいよ？///……このまま出して？///……』
私が囁くとギュッと抱き着いてきて、身体を震わせながら私の中で射精しました。
その後はもう、お互いに箍が外れたように求め合って、篤志くんは朝まで何度も、私の中で果てました。
今でも内緒の関係は続いていて、私は旦那の浮気を許す代わりの、ご褒美だと思っています。