23歳の会社員です。
うちは、3世代同居家族で、父方の伯母(53)が、3年前に離婚して出戻ってきています。
田舎の農家で、以前、結婚するまで伯母が使っていて、しばらく倉庫状態になっていた離れの部屋を自費でリフォームし、現在住んでいます。
同居が始まり、1ヶ月くらいして、
伯母「ねぇ、○○ちゃんも、彼女出来たの?」
私 「いや、まだ・・・」
伯母「でも、年頃の男の子だったら、彼女とかと、、、ほら、あれ、どうしてる?」
私 「あれ?」
伯母「もう、女の人に言わせるんじゃないよ。これよ・・・」
と股間を触ってきました。
私「あっ・・・あの・・・」
物怖じしてると、
伯母「ねぇ、まだ経験無いの?」
私 「う・・・うん・・・」
伯母「おばちゃんでも良かったら?教えてあげようか?」
私 「でも・・・」
伯母「親戚だから、嫌?」
私 「そんなことは・・・」
伯母「じゃ、お兄ちゃんらが帰ってくるまでに、しちゃおうか。」
土曜日で、その時は祖父母がバス旅行に行きたいと言って、両親も介添えで一緒に行ってて、兄も泊りで遊びに行ってたので、翌日まで伯母と2人きりの状態でした。
伯母がお風呂の準備をして、しばらくして一緒に入浴。私の身体を洗いながら、
伯母「何年振りかねぇ。○○ちゃんがまだ幼稚園の時だったねぇ。」
と、身体を触ります。
一通り泡がついて、今度は伯母の身体を洗います。
普段、ベリーダンスをしているので、年の割に締りがあり、サンバカーニバルにも参加することがあり、際どい衣装を着るために、アソコの毛も脱毛していました。
伯母「ねぇ、ここ、触ってみて・・・」
と、全部丸見えの割れ目に手を導きます。
伯母「ここに、お豆のようなのがあるでしょ。これがクリトリス。女の人は、ここを触られると気持ちいいの。やってみて。」
言われるように、そっと当たっただけで、
伯母「あぁん・・・いいわぁ・・・」
いろいろ触り方を変えると、伯母の感じ方も変わり、しばらくすると、
伯母「ああっ・・・・いい・・・・イクーーーっ。。。」
と、身体を硬直させながら前かがみになり、イッたようです。
しばらく私の手を掴みながら息を荒げ、
伯母「○○ちゃん、上手よ・・・気持ち良かったわ。」
ここでシャワーで泡を流し、浴室から出て、伯母の部屋に。
ベッドに横たわると、伯母が私のペニスを咥え、大きくしていきます。
伯母「硬い・・・美味しい・・・」
息を荒立て舐めたり喉奥まで咥えたりして、
私「出る・・・出ちゃう・・・」
伯母はチラッとこちらを見ましたが、そのまま首を上下させ、私は伯母の口の中に射精。
伯母は吸い上げるように、ゆっくり口を離し、少し口を開けて見せて、飲み込みました。
伯母「美味しい・・・いっぱい出たね。」
今度は伯母は、私の顔に跨り、69の形になりお互いの性器を愛撫。
私は必死に伯母のアソコを舐めると、時折、口を離し、
伯母「あぁーーーいいーーー・・・」
と、喘ぎ、
伯母「もう、入れて・・・我慢できない。」
仰向けになり、私はそのまま伯母の中に挿入。
伯母「すごい・・・いい・・・硬い・・・奥まで当たってるぅー」
ずんずん突くと、
伯母「イクっ・・・イッちゃう・・・」
と何度も昇りつめ、私もまたいきそうになり、
伯母「いいよ・・・いっぱい中に出して・・・」
と言われ、奥に。伯母もまた同時にイき、しばらく抱き合っていました。
それから、事あるごとに抱かせてもらい、お互い都合の良いパートナー関係になっています。