小学校のまだ低学年の頃、始めて一人だけで従弟の家に泊まりに行った時のこと。
叔母が僕とまだ幼稚園児だった従弟を一緒にお風呂に入れてくれました。
初めて見る母親以外の女性の裸でした。
それもきれいだなあと密かに想っていた叔母の裸です。
脱衣所で僕と従弟はおちんちん丸出しの素っ裸にされ、僕たちはまだまだ子供だったから、叔母もなんのためらいもなく無防備に素っ裸になりました。
たぶん叔母はその頃30代の半ばくらいだったと思います。
おっぱいがうちの母親よりもおっきくて、従弟のことをすごくうらやましく思いました。
そして何より一番驚いたのは叔母の股間にふさふさと毛が生えていたことです。
あんな場所に毛がはえているのは、自分の母親だけだと勝手に思い込んでいました。
でも叔母のそこにも黒い茂みがありました。それも母よりも量が多く、もじゃもじゃと言う表現の方ががしっくりくるくらいの密林でした。なぜかわからないけどその叔母のもじゃもじゃにすごくどきどきして、もっと見ていたいと思いました。
従弟の体を洗ってあげる叔母を湯船の中からこそこそと盗み見しました。
次は僕の体を洗う番です。
「はい、じゃあ交代ね~」叔母に言われ僕は湯船から出ると、なぜかおちんちんが固くなってピンと起っていました。
叔母はちらっと僕のおちんちんを見て「え、うそ」と言ってくすくすと笑いました。
「大丈夫、男の子はときどきそうなるのよ」と叔母は優しく言って僕の体を洗ってくれました。ぴんぴんになったおちんちんもていねいに洗ってくれました。
それがすごく気持ちよくて、何も知らないボクは叔母に腰を突き出してもっと洗ってとアピールしました。
叔母は相変わらずくすくす笑いながら「はい、おしまい。叔母さんを見てそうなっちゃったのかな?だったら叔母さん光栄だわ」と言って僕のお尻をぺんぺんと叩いて僕を湯船の方に向かわせました。
あれから10年。僕は大学生になりホテルの一室で叔母と一緒にいます。
二人とも裸のままベッドの上で体を寄せ合って、その時の話をして笑い合いました。
「あのちっちゃいおちんちんがこんなに立派になるのね」叔母はそう言って勃起した僕のおちんちんを優しく握ってくれました。
僕も叔母のもじゃもじゃをかき分けて、あの時は見えなかった叔母のおまんこに指を差し入れていきました。温かくて柔らかい叔母のあそこはもうヌルヌルになっていました。
あのときのきれいなままの叔母の顔がすぐ目の前にあります。
ごく自然に唇を合わせ、お互いの性器をまさぐりながら、舌を絡め合った長い長いキスをしました。