義家族との体験

小さい頃兄はおたふく風邪で無精子症になりました。
親が言ってたの聞いてて、兄は全く知りません。
それでも彼女が出来、２５歳で結婚、義姉は２２歳でした。義姉の友達が訪ねてきた時「何回セックスしても妊娠しないんだよね？私不妊症かなんかかなあ？」など言ってるの聞いてしまいました。
義姉の友人は「男でも無精子症とかってあるよ、調べてみたら？」とか言ってて、義姉は兄を病院に連れていくのまよってました。
もうべろんべろんで足取りもおぼつかないほど飲んでて、俺は担いで義姉の部屋のベッドに寝かせました。
「早く赤ちゃんほしいからエッチしよ」など半分眠りながら言ってて、出張中で５日は帰ってこない兄の代わりにと、完璧に酔いつぶれ何１つ抵抗もしない義姉の中に出し続けました。
膣から外に流れてくる精液を何回も拭き、出てこなくなってきてからパンツを穿かせました。でも直ぐに股間全体的に濡れ始め、嗅いだら精液の臭いで慌てましたが部屋や廊下に消臭スプレーやり、気づかないようにと祈ってました。
義姉夫婦の部屋から「最近熱っぽくてだるくて生理も止まってるんだよね？なんだろ、風邪引いたかな？」など行ってるの聞き、母がもしかして妊娠したんじゃないの？と言って検査薬で調べたら妊娠していました。
母は１人で「完全じゃなかったのね、良かった」などつぶやいていました。
出産し女の子が生まれましたが母や伯母さんが「赤ちゃんの頃の○ちゃん（俺）にそっくりだね」など言ってて、お兄ちゃんと同じ血が入ってるんだから似てるのも仕方ないじゃん」など言いましたが内心はとても嬉しかったです。
出産を機に俺は近くのアパートに引っ越し、空いた俺の部屋は娘の部屋になりました。
義姉に打ち明けようかどうか迷ってます。