去年の暮れから今年の正月にかけて妻の田舎に行って来ました。
私27歳、妻22歳、結婚1年目で初めての妻に田舎でのお正月でした。妻の両親は私たちを大歓迎してくれました。
妻の母は44歳、義父は51歳と二人とも再婚同士だったのです。
大晦日、「今年もこれで終わりだな。」と義父が言い4人で宴会状態に。
妻の両親にお酒をたらふく飲まされた私は先に布団に入り寝てしまいました。
すると少し経って妻もお布団へ入ってきたのです。
「ご両親は、、」と言うと、隣の部屋で寝ていると妻は言っていました。
田舎の家のこと、部屋を仕切るのはフスマでした。
これじゃ、いくら夫婦といっても営みは出来ないよなと思っていると、妻が私の股間へ手を宛がい迫ってきたんです。
「いいのか。」と言うと、「音を出さなければいいよ。」というので、妻を抱き寄せ裸にしてエッチをしてしまいました。
妻は口に手を宛がい声を出さないようにして私の物を受け入れていました。
そんな状態なので私も興奮してしまい妻の中へいつもより早く射精してしまいました。
しかし、終わってから分かったのですが隣の部屋でも義母のあの時の声がして夫婦でやっているみたいなんです。
しばらくすると義母の「ああんいい、、いいわ、、いくうう」という声で終わってしまって私と妻もいつしか寝てしまいました。
どれくらい経ったのか、暗い部屋の中私の体を弄ることで目が覚めてしまいました。
妻がまた辛抱できず私を求めてきたのかと思って抱き寄せキスをし、裸にして正常位で繋がりました。
しかし、そのとき隣の部屋からも音が聞こえまた義両親がセックスをしたと思っていました。
隣の部屋からは「ああ、、いい、、いい、いく、いく、」と声が聞こえ、その声が妻によく似ているんです。
私も妻と繋がっていたので我慢が限界に来ていて「出すよ。」と言ったとき、「まさしさん、出して、、」という声が。
その声があまりにも妻の母に似ていたので暗い中よくよく見てみると義母でした。
もうその時の私は途中で射精を止めることが出来ず、義母の中へ精液を出してしまったのです。
だとすると隣の女性は、、「ああ、、お義父さん、もういきそうよ、私の中へ出して、、」と言っているのです。
結局私は義母の中へ、妻は義父の精液を受け止めていたのです。
あくる朝、「あけましておめでとう。」と義父の乾杯の音頭で新年を迎えたのですが、私の心中はめでたくもありませんでした。
しかし、元日の晩、私の布団へ義母がやって来て、隣の部屋では義父と妻が同じ布団に入ってセックスをしているんです。
義母の体は44歳という年齢を忘れさせるようなスタイルもよく胸は大きく括れもあって、私はその晩3回も義母の中に出してしまいました。
妻と義父はと言うと、私が寝る頃にも妻が絶頂の言葉を発していて、妻の喘ぎ声が子守歌となっていつしか眠ってしまったのです。
そしてその夜にした義母との行為が今年の姫初めになったのでした。