義家族との体験

妻が第一子出産で里帰り、といっても同じ市内なのでそう遠くないので、義母が私のアパートを尋ねてきていました。
義父が亡くなって6年、七回忌を終えたばかりの当時55歳の義母の前で、わざと見せつけるようにスーツから普段着に着替え、パンツの膨らみを見せてやりました。
「まあ・・・あの子がいないと不自由だわね。」
「ええ、でも、まさかお義母さんに替わりをって分にもいきませんしね。」
「お父さんの七回忌も済んだし、こんな年増でもお望みならどうぞ。でも、あの子には内緒よ。」
というので、びっくりしていると、
「一つだけお願いがあるの。それはね、私を襲ってほしいの。無理やり婿に犯されてみたいの。」

結婚前、40代の美人上司と不倫した経験がありましたが、50代の女性は初めてで興奮してしまいました。
熟れすぎた腐りかけのオマンコに期待が高まりました。
義母を羽交い絞めにして押し倒し、裸に剥いていきました。
意外と大きな乳房、まだまだ弛みの無い身体、パンツを脱がせて足を開かせると、黒いビラビラがパックリ割れていました。
「きゃあ！止めてえ～恥ずかしい～」
と白々しい抵抗を力ずくで抑え、指を唾で濡らして、オマンコがヌルヌルになるまでクリ弄りをしました。
「アア、アア、アア～ン・・・」
と次第に声が色っぽくなったので、たまらずチンポを出して義母のオマンコにズブリと挿し込みました。
「クゥ～～。ババアの熟マン気持ちいい～～。」
と義母に失礼なババア呼ばわりして、乱暴に腰を振りました。
実際、義母のオマンコはかなり気持ち良くて、五十路女が無理矢理婿に凌辱されるシチュエーションに興奮しました。
まさか、義母の55歳のオマンコがこれほどの味わいだとは思わなかったし、普段の優しい義母のヒイヒイという喘ぎはとてもエロくてこれまた興奮しました。
「ババアのマンコに中出ししてやるから、俺の子を孕め。嫁の妹か弟を孕め。」
と鬼畜な言い草で義母のオマンコにたっぷり中出ししました。
「アア～～孕ませてえ～～」
そうは言っても孕む心配が無いので、妻が出産して戻ってくるまで、毎日のように義母の熟マンに中出ししていました。
義母の6年間乾いていた女の泉が、一時その潤いを取り戻しました。