私は社会人で25歳、母方の従妹の茜が19歳の大学生で2回生になったところ。
自宅は少し離れてるけど、小さい頃から仲良くて、茜が中学2年まで、お盆とかに泊まりに行ったら一緒に風呂に入ってて、黙ってろよと言って、茜の少し膨らんだオッパイなんか見ながら、オナニーして射精するとこを見せていました。
茜とは、好きなバンドが一緒で、茜が高校に入ってからは、夏フェスで泊まり掛けの遠征も一緒に行き、費用は出してやったが、バイト代や就職にしてすぐの給与は、なかなか金銭的に乏しくて、往復は高速バス、ホテルは格安のビジネスホテル。
すまんなと謝ったが、茜は、
茜「お兄と一緒なら、いいよ。」
と言ってくれました。
2回目のフェスの時、セミダブルながら一緒に寝てたらムラムラして、寝ていた茜の胸をTシャツの上から触ってると、茜が起きちゃって、
茜「お兄…したいの?」
私「うん…」
茜「いいよ…初めての、お兄にあげる。」
ちょっと待ってろと言って、ズボンを履いて、財布を持ってホテル横のコンビニへ、コンドーム買いに行き、戻る途中、自販機コーナーで有料ビデオカードを買って部屋に戻り、茜とAV観ながら、茜の服を脱がせ、まだ膨らむ途中のオッパイを舐めたり、毛の生えたアソコを掻き分け、舐めたりしてると、
茜「お兄…気持ちいい…」
と言って、しばらくして、シーツを握る手が震え、
茜「あぁぁぁぁ…」
と言って、逝ったようでした。
ちょうどAVがフェラシーンで、
私「茜、こんな風に俺の舐めてよ。」
と言うと、黙って頷き、横目で観ながら咥えてくれました。
なかなか上手く、気持ち良くなってきたら、
茜「お兄、凄く硬い…」
と言ってくれ、そろそろいいかと言ってコンドームを着け、いよいよ挿入。
ゆっくり入れると、茜が眉間にシワを寄せるので、
私「痛い?」
茜「うん…でも大丈夫。」
私は更に突っ込んで奥まで。
またゆっくり出し入れし、まだまだキツマンで、ゴム中出し。
抜いたらゴムの周りに血が付いてて、ティッシュで押さえながら、
私「おめでとう。これで、女の子卒業だぞ。」
と言ってやると、黙って微笑み頷きました。
その後も、受験直前以外は会えばヤるの繰り返しで、いよいよ大学進学となり、私のとこから通えるとこに。
一緒に暮らすのが目的で、当然私の部屋に転がり込んできました。
最初はワンルームアパートにしてましたが、茜が来ると分かると、なるべく大学に近いマンションがいいなと思い、家賃が安い中古の2LDKの賃貸マンションに昨年引っ越してきました。
茜はサークルには入らず、大学の授業以外は、帰ってきて家事とかやってくれています。
もうちょっと、同級生と遊んだりしたらいいぞと言ってますが、お兄と一緒がいいと言ってくれます。
茜は、将来的には私と結婚したいみたいです。
いとこ同士は法律上、問題無く結婚出来ますが実のところ、茜は叔父の後妻の連れ子で、血の繋がりは全くありません。
どちらの家も、それが分かって、同棲も許してくれています。