現在、大学3回生になったところです。
地元は離れてるのですが、こちらに母方の伯母が住んでいて、そちらの家に居候しています。
お邪魔した当初は伯父が居たのですが、昨年から海外に単身赴任中。
もう定年も近いのですが、最後のご奉公と言って、奮起して出て行きました。
従兄は既に結婚し、独立しているので、今は伯母と2人暮らしです。
親戚なので、男女1つ屋根の下で暮らしても何も思わないということは無く、
華奢な母とは異なり、少しふくよかで、すっぴんも可愛く、髪も色つやが綺麗で、
55歳なのですが、30代でも通用するくらい。
流石に、お腹の張りがねぇ、と言ってましたが、実際に見せてもらうと、
全然、そんなことはありません。
そんな伯母なので、多感な時期には、夏休みなどで両親と泊りに来た際、
こっそり脱衣所に脱いである伯母の下着を持ち出し、トイレでオナニーしたものでした。
なので、いざ伯母と暮らすとなると、毎日がオナネタを目の前にして、興奮状態。
しかし、手を出して、追い出されたりしたらどうしようとかあり、コソコソする毎日でした。
きっかけが生まれたのは、伯父が海外赴任で居なくなり、1週間してから。
私がお風呂に入り、しばらくしてると、外から、
伯母「着替え忘れてたわよ。置いとくからね。」
私「あ、すいません。」
しばらくして出て、1階に伯母が居なかったので2階に上がると、伯母の寝室のドアが閉まっており、
寝てるのかな?と思って聞き耳を立てると、
伯母「あっ・・・あっ・・・」
と声が聴こえ、音が出ないようにゆっくり開けて隙間から覗くと、私のパンツの嗅ぎながら、
スカートを捲り上げてオナニーしていました。
もちろん、ビックリしましたが、これはいけるかもしれないと、着ていた服を脱ぎ、
伯母の姿を見て勃起したペニスを露わにして、ドアを一気に開けると、当然伯母は驚き、
私の顔を見て、下半身を隠そうとします。
私「僕のパンツで、オナニーしてたんだ。」
伯母「こ・・・これは・・・」
私「おばさん見てて、こんなになっちゃいました。」
伯母は目を丸くして、ペニスと私の顔を見ました。
私「ずっと好きでした。」
伯母「知ってるわ・・・」
私「そうなんですか?」
伯母「だって、優ちゃん来たら、いつも私の下着に(精液が)着いてたもの・・・」
分かってるなら話が早く、伯母に覆いかぶさりキスすると、舌を絡めてきて、しばらくして既にヌルヌルの伯母のアソコに挿入すると、
伯母「あぁーー!いいー!お姉さん、ごめんなさい。。。」
伯母のアソコの中が気持ち良く、まだ経験の浅い私は、あっという間に中に出してしまいました。
しばらく抱きしめ合い、結局その夜から、伯母とは、伯父や従兄家族の帰省時以外は一緒に寝ることに。
伯母「優ちゃんみたいに若くて元気なのっていいわ。あの人(伯父)はもうダメだから。」
と、久々の肉棒に満足してるようです。
とはいえ、慣れてくると刺激が足りなくなり、若い肉棒を欲してるならばと、
先月、親戚関係であることを友人らには隠し、同級生3人と一緒に食べに行く先に伯母を待機させ、
ナンパを装って伯母を友人が独り暮らししてるアパートに連れ込み、みんなで朝まで回しました。
みんなヤリたい盛りなんで、それぞれ3発以上。特に、最近彼女と別れた奴は、ほぼ一晩中ハメてたようです。
帰ってアソコに傷がないかとチェックしようとすると、隠そうとするので強引に手をどけると、
そいつに毛を剃られたようで、ただやり方が雑で剃り残しがあり、改めてきちんと剃り、
ツルツルになったところで、抱き直しということで、ベッドに移って1発中出し。
伯母「やっぱり、優ちゃんがいい~・・・」
と満足し、安心したのとヤラレ疲れで、そのまま寝落ちしていました。
その先月末は、年度末と会社での打ち合わせということで、伯父が一時帰国、従兄も彼岸で帰省してたので、
約2週間の禁欲生活でしたが、伯父が昨日、また赴任先に出発し、私も講義が無かったので、
伯母と一緒に空港まで車で送っていったついでに、空港近くのラブホに初めて伯母とお泊りしました。
SMチェアのある部屋で、伯母を拘束し、バイブで逝かせ続けました。
最後は、もう放心状態でしたが、外して浴室に連れて行って、洗い場に寝かせ、頭から小便をかけてやりました。
嫌がるどころか、興奮状態MAXになり、
伯母「はっ!あっ・・・」
と、言うと、伯母も勢いよくお漏らし。
私は伯母の股間に近づいて、アソコに口を当て、伯母の小便を口に含み、伯母と口移ししながら飲みました。
そのまま挿入しましたが、間違ってアナルに入り、
伯母「だめっ・・・そこ違う・・・!」
と言いながらも、愛液などでヌルヌルになっていたおかげか、スルッと入って、アナル処女貫通し、
最後もアナルに中出ししました。
抜くと汚物が付いていたので、流石にすぐにシャワーで流しましたが、伯母は案外気持ち良かったようです。
落ち着いてから、お互い身体を洗い、改めてベッドで一晩抱き合っていました。
モーニングサービスで起こされるまで、ぐっすり寝ていて、伯母に全裸で取りに行かせました。
食べてからは、疲れて何もせず、そのまま帰ってきて、互いに昼過ぎまで寝ていました。
また、今夜も愛し合うかも。