私30歳、妻22歳で結婚、可愛い8歳年下の妻との結婚は羨ましがられました。
妻は24歳で女の子を出産し、30歳の時に第二子妊娠中に、義父の運転する車に同乗していて、酒気帯び運転のトラックに追突されて義父と共に事故死しました。
娘もいたので、当面は亡き妻の実家に住んでいましたが、四十九日まで、一周忌までと伸びに伸びてついに妻と義父の三回忌、それが無事に終わった夜、義母に、
「お義母さん、そろそろ私もここを出たいと・・・」
と言ったとき、義母がハラハラと涙を流し、
「そうだね・・・いつまでもここにいては、先の人生が歩めないわね・・・」
と言いました。
でも、亡き妻は一人娘でしたから、私と娘が出ていけば義母は独り・・・胸が軋んで切なくなりました。
童顔だった妻の面影を残す義母の横顔、そしてうなじにそよぐほつれ髪、思わず義母を抱きしめました。
この時私37歳、義母は54歳、熟したオンナの色香に、思わず勃起してしまいました。
正座していた義母を抱きしめていましたが、バランスを崩して少しよろめいた義母の手が私の股間の上について、勃起しているのがばれてしまいました。
義母は、私の勃起した男根を軽く握り、
「そうよね・・・あの子がいなくなって不自由してるわよね。和也さんだって新しい奥さん見つけないとね。こんなおばちゃんと暮らしてちゃね・・・」
「お義母さんだって、お義父さんがいなくなって寂しい思いしてるのに・・・」
「私はもう、女を卒業してるから・・・」
「そんなことないです。お義母さん、可愛いですよ・・・だって、ほら、お義母さんでこんなになってるんですから。」
少しふくよかな身体を撫で回すと、お義母さんは吐息を漏らしました。
見つめ合うとお義母さんが目を閉じたので、唇を重ねると、舌を絡めてきました。
ゆっくりと畳にお義母さんを押し倒し、セーターの上から乳房を揉みました。
「はふぅ~・・・」
i更に色っぽい吐息と共に、ピクリと反応しました。
セーターをまくり上げ、ブラを外すと意外と大きい乳房がポロンと出て、既に乳首は勃起していたので舐め回しました。
「あぅ~はぁん・・・はぁ~~」
これはイケそうだとズボンのボタンを外してパンティに手を入れると、女陰は既に大洪水でした。
「お義母さん・・・濡れてますね・・・」
女豆を撫でてやると、
「ああっ!あああ~~」
ピチャピチャとすごい量の愛液の音に、お義母さんのズボンとパンティを脱がすと、そこにはまだドドメ色になっていない女唇がわれていました。
「お義母さん、綺麗なオマンコですね。」
「ああっ・・・も、もう10年くらい・・・夫婦らしいことはしてなかったから・・・」
「お義父さんとはレスだったんですか・・・そうですか・・・お義母さん、もう一度お風呂に入って、本気で愛し合いませんか?ここで始めたら、娘が起きてしまいますから、お義母さんの部屋で・・・」
お風呂で女陰と男根を清めていると、義母は私の男根を見て、
「さっきズボンの上から触った時、和也さんのおチンチン、大きいなって思ったら、本当に立派ね・・・あの子、幸せだったのね・・・」
と哀しそうに言いました。