私たちが結婚して１年とちょっとして夫は若くしてなくなった。
儀父と同居で子煩悩な儀父でした。私をいつも立ててくれ影でいろんな手助けをしてくれて、３人とてもいい状態の新婚をはじめたのでした。儀母は結婚する時にはいなく、夫が小学生のころ亡くなったと聞きました。楽しい毎日のところへ悲報でした。
４９日が過ぎてもボーっとした私を支えてくれる儀父。毎日亡き夫のことしか考えられませんでした。そんなある夜、トイレから部屋へ戻るときに儀父の部屋の明かりが細く漏れてるのに気がついたのです。まだ起きてるのやとその細い明かりの前を通った時、靖代･･と聞こえたような空耳のように感じ、何気なく細く伸びてる明かりを漏らしてる隙間に目を凝らしてました。「あ！」っと小さく声にしてました。私から見ると横向きでなにをしてるか丸解りでした。そんな儀父を目のあたりにした瞬間小股がジュンと音を立てたのです。お父様･･･心でつぶやきました。それまで儀父のそんなのを２回ほど目にしたことはあり、元気でいらっしゃると何も思わなかったのですが･･･。今は私の体が疼いたのでした。
儀父の「かすみさん！」と言う声にはっとした私でした。私は儀父のしていることを・・自分がしてたのでした。ぎゅっとつかんで手は動いてたのです。儀父の声にはっとした時、硬いと手で意識してました。「やめなさい」と言われても私の手は止まりませんでした。磁石にくっついた様に私は夢中で儀父のものをすごいてたのです。「お父様寂しいのです寂しいのです」と私は涙声になっていました。「解ったから止めなさい」「いやです！これが･･･」私は儀父にしなだれかかってました。「お父様これが今必要･･･」「何言うんだ･･言ってること解ってるのか？」優しい儀父の声でした。「はい。解ってます」
儀父に覆い被さられてました。乳を揉まれ、なんとも言えない快感が体に走りました。「あ～とうさま～」「いいね？これ･･いいね？」儀父の手はゆっくり下へ一番感じる処を揉んできます。「はいもっとっ」私の体中の血が騒ぎ儀父に抱きついてました。股の間でぐわんぐわんと音を立ててるのが心地よくたまらないのです。乳を吸われもみくちゃにされて体が宙に浮いてるようでした。儀父のそれは大きく膨らんで破裂したのが解りました。あああ～と儀父にしがみ付いたのです。
目が覚め気がつくと隣に儀父、裸の私がいました。羞恥心に襲われパジャマを手にシャワーを浴びに風呂場へ。暖かいシャワーでほっとし、お父様とささやいてた私。儀父がよかったのです。頭からシャワーを浴び体は軽くお父様と思いながらうんうんと頷いてる私がいました。そんな時後ろから抱きつかれ「きゃー」っと叫んでました。「俺だよおれ･･かすみさん」「ああお父様すみません。ただびっくりして」「すまんいきなりだったね」「いいんです」儀父は後ろから掌で私の乳を包むように優しくしてくれてたのです。頭からシャワーを浴びてて気がつかなかった私でした。乳を揉みながら「かすみさん今一度･･･」その言葉で私は解り、腰を屈めて壁に両手を突き、お尻を差し出したのでした。儀父は「ありがとう済まないこれ限りだから許してくれ」と私のお尻を掴み膣口を悪戯しながらぶすっと言う感じで入ってきました。ずーずー、どどん！、ぐりぐり回ったりのちんぽが動いてるのが心地よく「おとうさまあ～」と叫んでしまいました。それでも許してくれず、私に
くっついてきてクリの花を突くいたり撫で回したり苛めるのです。背中がぐー延び延び
になります。良いーと思ってたらなんだか解らなくなりひざを突いて四つんばいでした。「だいじょうぶか！かすみ」呼び捨てにしてくれた事が嬉しく思いました。お父様のものがいきなり大きく感じたかと思うと痙攣し私の中で暴れました。それは私にとって、とても気持ち良い事でした。その後ぐいっと突き刺されたと思うと私から去ったのです。私は振り向きお口で、去って行った物を追いかけてました。「お父様～もっと欲しいのに」と口をもごもご舌でつるっと嘗め回してると急に勃起していきなり射精でした。口で受け止め、儀父に背中を向けシャワーで口の中に出されたのを流しました。「お父様ごめんなさい。まだ真一さんのも飲めなかったの。次からは・・・」「良いんだ。お口でしてくれただけでも嬉しいんだよ」洗い奴をして拭き奴して触り奴になり洗面所に手を突かされながらやられました。気持ちの良いことをやられました。中に出たのです。深夜から３回目です。又風呂場で綺麗に小股を洗い流しましたが、中に出されたのは流れ出ます。ナプキンをあて身を整えました。それから二人布団に入り寝付きました。私の心は満足で晴れやかでぐっすりだったみたい。目覚めて時計を見ると１０時回ってました。隣に儀父。起きて洗面所で顔を洗ってると「おはよ～」と儀父。振り向き顔を見て目線が合うと訳もなく恥ずかしかった。
それからは・・・・・です。儀父のが良いのです。亡き夫よりも大きく、定年退職した儀父は元気いっぱいなんですもの。テレビを見ながら股を突かれたりはう゛ふふな毎日は嬉しいのです。突つかれたりされると私は淫乱？我慢できなく何も言われないですがパンツを脱ぎお尻を儀父に向けてるのです。さあ早くと言うように。いつも入ってくる様は違い、ぐにょだったりぐりぐりだったり今日はどんなのかなと期待してしまうのです。お尻が儀父にくっつくとぱんっぱつっとの音が出るのは恥ずかしく「おとうさま～いやあ～」と何時も言ってしまってます。中に出してと何時も心は叫びます。中に出してもらうのはとても気持ち良いのです。中に出るとき、儀父の物がぴっくっと動くのが解ります。あ～とうさま～っと心の中で叫んでる。
半年が過ぎ、儀父と初めての時から中に出してますが妊娠はしませんでした。亡き夫も中出しが多かったのにもかかわらず妊娠は一回もしなかったのです。私はできない女？今はそれが一番です。「ねえおとう様～～」
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