義家族との体験
よく読まれている体験談
2019/04/24 21:21:12(wMzoTKwT)
焦らしますね~!
早く次書いて下さい(*^^*)
19/04/24 22:08
(F/Sr.RoV)
思わず勃起してしまいました。続きが楽しみです。
19/04/24 23:49
(C1Mcr4q7)
はじめまして。
以外な場所でカメラの繊細な事知りました。
姉と弟と... そうなるのでしょうね。
姉さんが心開いてるものね。
19/04/25 00:38
(avQweNAn)
義弟さんの自前の一眼、一ツ目小僧の活躍が期待できるのでしょうか?
楽しみにしています。
和恵さんの紫外線の当たらない下腹部にある、毛願寺、核願寺、穴願寺の写真は?
穴願寺の奥に一ツ目小僧が写真でなく射精したんじゃないのでしょうか?
19/04/25 08:48
(Dhjv7cDW)
続き、待ってますね~(≧∇≦)
19/04/25 20:45
(ni4n7k8E)
バスタオルを外した私は、もう頭の中は、真っ白で、これから何をすればいいのかも考えることも出来なくて、その場に立っているのがやっとでした。
どれくらいの時間が経ったのかもわかりませんが・・・
私、バスタオルを外した時、すぐに、右手で乳房を、左手で陰部の茂みを隠したようです。
『姉さん、もうそろそろ、その手、なんとかならない? 写真撮りたくても撮れないよ』
「えっ? 手?……」
弟の声で、私は初めてそのことに気付きました。
弟は、私の乳房やデルタ地帯を、まだ見てなかった………
「あっ、ごめんね…手、邪魔だよね…すぐに、どけるからね…ちょっと待って…」
どうしよう…私、恥ずかしくてたまらない…
身体がブルブルと震え出します…
私は、目を閉じて、大きく深呼吸しました。
両方の乳房を隠していた右手の肘から先を、ゆっくりとお腹の辺りまで下ろしました。
『姉さんのおっぱいって、凄く綺麗だよ!乳首もしっかりと上を向いてるし、乳房の張りも皮膚の艶も、凄く素敵だよ。本当に大きさも形も最高だよ!』
「ありがと…あなたに、そんな風に言われたら、凄く嬉しい。でも、今の私には、歓ぶ余裕がないの・・・こんな姿になって、もう恥ずかしくて、恥ずかしくて、たまらないの・・・」
『姉さん、ごめん…俺が我が儘言ったから、姉さんに、恥ずかしい思いをさせてしまて……本当にごめん…お願いだから、無理はしないで』
「ぅぅん、大丈夫…我が儘だなんて、思ってないよ・・・私がね、裸になるって決めたんだからね。気にしなくていいのよ」
私、黒い茂みを隠していた左手の手のひらを、ゆっくりと身体の横へ移しました。
もう私の身体を、隠すものは何一つありません。
『姉さん、たまんないよ!下腹部の白い肌に、真っ黒の綺麗な陰毛。それに、お尻や脇腹から、太ももへと続くラインが、大人の女の色香を漂わせて、たまんなくセクシーだよ。もう俺は、姉さんの虜になってしまった』
「嬉しい!私を撮って! たくさん撮って! 私、どんなポーズでもするから」
私、弟の目の前で、立っていました。
一糸纏わず、何かで隠すこともしないで、私の女体の全てを、弟に晒しています。
カメラをしっかりと持った弟が、私の周りを何度も何度も回っています。
シャッターの音が止むことがなくて、時折、フラッシュの眩しい光が、私の裸体を、白く浮かび上がらせました。
私、もう恥ずかしさも感じなくて、私の身体に一心にカメラを向ける弟の姿に、心が熱くなって・・・・乳首が、乳輪から飛び出すくらい、勃起しています。
『姉さん、ソファーに座って、足開くこと出来る?』
身震いするくらい私、気持ちが高ぶりました。
弟に、私の淫部を見せるなんて・・・
弟も、かなり興奮しているのがわかります。
でも、弟は、自分から私を求めることは、絶対にありません。そういう人ですから。
私は、弟への想いを、もう抑えることは出来ないの。
ソファーの上で、足を開いたら……きっと私、我慢出来ないから・・・
19/04/26 01:18
(t7rTFiTK)
そうですよね。和恵さんだけ裸なんて不公平ですよね。ましてやソファーに座ってお股を開くなんて!
義弟さんにも裸になってもらい、真っ白な下腹部に真っ黒な陰毛、その奥に隠れている髀肉から
シャッター音とともに溢れ出す愛液を義弟さんの一眼の望艶レンズの栓で塞いでもらわなければ。
その昔、義弟ではないが、 嫁の髀肉を塞いで白い液を注ぎいれたのは5歳年下の他人棒でした。
以後、嫁の取り扱い説明書や保障書は寝取られて無くなっている。
19/04/26 10:07
(riVaOGBB)
読んでて勃起した
19/04/27 09:59
(r8kQbbiB)
ソファーの上で、脚を開いたままの私に、弟が、
『・・・姉さん・・あのね…中も…撮りたい・・・』
「ぇっ?・・・な・か・って?……もしかして…中?」
『・・・ぅん・だめ?』
「私、もう真っ裸になってるんだよ。女がね、裸になるのには、それなりの覚悟がいるの。だから、私、大丈夫。・・・・私、このままの格好でいいの?・・私の濡れた唇、あなたが、その指で開いてくれるの?」
『本当の気持ちはね、姉さんの唇を、俺がこの指で、優しく開いてあげたい・・・姉さんは、それを許してくれてるけど、兄貴には、まだ、許してもらってないから、今日は、俺が姉さんの身体に触れるわけにはいかない。俺は、遊びや欲望で、姉さんを求めてるんじゃない。俺の姉さんへの想いを、兄貴のお墓の前で、ちゃんと伝えてから、姉さんの全てを求めたい。』
私、涙が溢れて………
この人になら、私、ついていける。絶対に離さないって思いました。
「ありがとう。嬉しくてたまらないの。私、あなたのもの。楽しみに待ってるから。今日は、私に触に、触れなくてもいいの。でも、もっと、もっと、私を見て! 濡れた唇も、お尻の割れ目も、自分の指で、しっかりと開くから、隅から隅まで、私を見て!」
19/04/27 19:01
(WAqKhN22)
続き待ってますお願いしますす
19/04/30 19:54
(FgBrEXaS)
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