30の会社員です。
結婚していますが、それは義母との関係を続けるためのものです。
先ずは、高校の時の話ですが、今の嫁(薫)とは、中学2年で同じクラスになってから仲が良くなり、高校も同じところに行き、付き合いだして親公認で家にも行っていました。
私は4人兄弟(2人の兄、1人の妹)、薫は一人娘で、あわよくば、いずれ婿養子にと思っていたのでしょう。
いつも彼女の母親(希)が歓迎ムードで、薫が部活で遅いときでも、母親が迎え入れてくれて、おやつとかあれこれと世話してくれました。
薫とは、部屋でイチャイチャすることもありましたが、流石に自宅では最後までデキず、せいぜい下着の上からお互いの性器を触るまで。
それでも、一応は満足してました。
転機は、私が先に薫のとこに行ってて、いつものように待ってると、家に電話が鳴るのが聞こえ、しばらくして母親が、
希「なんか(事故で)電車が止まってて、いつ帰れるか分かんないみたい。」
私「そうなんですか・・・」
希「ねぇ、ちょっといいかしら。」
なんだろうと思って聞いてると、母親は、私たちがコソコソとエッチなことをしてるのを知っていて、
希「もう、そんな年頃だから、当然なんだろうけどね。で、もう最後までしちゃった?」
私「いえ・・・まだ・・・」
希「そう・・・ちょっと待ってね。」
そう言うと、一旦席を離し、また戻ってきました。
希「ねぇ、おばちゃんで良かったら、教えてあげようか?」
私「えぇーー!」
希「好きな人同士、するのは構わないけどね・・・まだ学生だし、間違い(妊娠)があったらいけないでしょ。ちゃんとしたこと教えてあげるから。」
確かに、興味あるし、母親のほうも薫に似て、ややぽっちゃりで胸も大きかったので、たまに妄想しながらオナニーしてたのも確か。
お願いしますと言うと、
希「一応、内緒だからね。」
と言って、私の手を取り、母親の寝室に。
母親はスカートを捲るとパンツを履いておらず、近くで見るように言われても匂いが無いので、先程の時間は風呂場で洗ってきたのでしょう。
薫のはじっくり見たことなかったし、ある意味すごいもん見せてもらってる感じでした。
希「ここ、女の子が気持ち良くなるとこね。」
と、クリを指差し、手を添え、触るように指示されました。
希「舐めたりすると、もっと気持ちいいのよ。」
と言われたんで、ゆっくり舐め始めると、
希「あぁ・・・いいわぁ・・・上手。」
そこから指入れすると、
希「それもいいわ・・・上のザラザラしたとこ触って・・・」
と言われた通りすると、
希「あぁーーー・・・」
と言って、身体を反らせ、しばらくヒクヒクして、
希「とても上手・・・じゃ、今度はおばさんの番ね。」
と言って、キスして、私のズボンとパンツを脱がせ、ペニスを咥えてきました。
薫には触らせるだけで、お互いの性器を舐めたりしてなかったので、初めての感触は気持ち良く、
希「すごい・・・硬いよ・・・若いっていいわぁ・・・」
と、上目遣いで舐めていました。
そして、
希「ほんとは、コンドーム着けて避妊してね。おばさんは大丈夫だけど。」
と、上から乗って、自ら挿入。
そして上着とブラも捲り上げ、腰を動かしながら、
希「いい・・・いい・・・あぁ・・・」
と、一定のリズムで上下させ、そのたびに大きなおっぱいが上下に揺れていました。
そんな夢にまで見た姿に、私はすぐに逝きそうになり、
私「おばさん・・・出そう・・・」
希「もう?・・・いいわよ、出して・・・」
と言われ、母親の中に出しました。
しばらくじっとしていて、母親が抜いて私のお腹に精液を出すと、その出した精液を吸い取り、更に私のペニスに付いた精液も舐めとり、
希「おめでとう、これで、立派な「男」になったよ。また、おばさんが教えてあげるから。」
と言って、服を着直して落ち着いたくらいに、薫が帰ってきました。
そのおかげで、高3の時に、薫との初体験を済ませました。
お膳立ては、もちろん母親。
居ないふりしていましたが、実はこっそり聞いていて、あとで求められましたが・・・
お互い将来の目的が違うので大学は別ながら近いところに行き、地元からは離れていたので、親公認で同じアパートで同棲生活。
サークルもあるので平日は時間がありませんでしたが、週末は、ほとんどと言っていいくらい、エッチしていました。
たまに、母親が様子見と言って、3か月ごとくらいに1週間くらい訪問してきて、食事など家事を手伝ってくれましたが、私としたいのが目的で、薫が授業で居ない時は必ずといっていいくらい、母親とエッチをしていました。